容姿・経歴・その他メモ

「…ふと、でてきた言葉は＂綺麗＂。たぶん、一目惚れだった。」
「……ええ、と。すまない。私は、一学生なんだ。…それでもよければ、職員室まで案内しよう。」（※学ラン姿）


学園１背の高い青年。園芸委員。
一見、無口で穏和かつ物静かな印象だが、その内側に超絶熱苦しいハートを持っている。幼馴染絡みだと暴走しがち（「約束」以降は、自粛している）。

良く言えば貫禄顔…悪く言えばやや老け顔であり、新入生かつ学ラン姿にも関わらず“先生"と間違われた経験を多々持つ。（本人曰く、少なくとも２日にいっぺんは間違われるらしい）

背格好と威圧感のある顔立ちのせいで、不良に因縁をつけられがち。
だが、購買争奪戦で勝ち取ったメロンパンに歓喜したり、大人っぽい先輩のお姉さんにちょっぴりドキドキしたり、気になっている子と目があっただけで一日ハッピーになれたりと、中身は年相応の高校生である。

幼稚園の頃から、ずっと気になっている子がいる。長年空手をやっていたが、その子と話すきっかけ欲しさに手芸部に入部した。存外ハマっている。

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