ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有明 与一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灼の怨念カースブラッド有明 与一ありあけ よいち

プレイヤー:村人

呪いを制し、罪と成す。

年齢
26
性別
星座
不明
身長
177
体重
84
血液型
???
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
配達員
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
23
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
双子の兄弟
経験
大事故
邂逅
黒い感情
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 友情 嫉妬
被害者 同情 恐怖
伊庭宗一 憧憬 憎悪
園村昌親 感服 猜疑心
運命 執着 不信感
距離感 尽力 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃戦用の武器を作成するエフェクト 射撃 技能:<射撃> 攻撃力:+[Lv+4]
ギガンティック・モード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
攻撃対象を[範囲]に変更 使用後、武器はすべて破壊される
赫き弾 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
弾丸や矢に自身の血を塗りこめてその武器を強化する 射撃攻撃+[Lv×2] HP2消費
滅びの一矢 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 視界 2
技能:射撃の判定D[+LV+1個] HPを2点失う
血族 4 メジャーアクション シンドローム 1
攻撃力+Lv
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 自身 2
クリティカル値-Lv

コンボ

暗躍の残滓(スナイパースメル)

組み合わせ
(ハンドレッドガンズ)滅びの一矢コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
1
5
100%以上
6+7
7
1
6

普通の狙撃銃で撃つだけ。
HP-2
貫通:1人半 射程30m 銃:1m

灼の嵐(オーバーロードウェイブ)

組み合わせ
(ハンドレッドガンズ)ギガンティック・モードコンセントレイト滅びの一矢赫き弾
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲
射程
効果参照
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
1
13
100%以上
6+7
7
1
16

ハンドレッドガンズによって作られた「バズーカ」で赫き弾で作られた「呪血弾」を発射する。
HP-2
爆発範囲を粉砕する。
攻撃範囲:5m 射程:大体50m前後 銃身:2m
この攻撃を受けたものはこの攻撃で減ったHPを回復できない(HP上限消去)

灼える傷跡(ブラッドエニグマ)

組み合わせ
(ハンドレッドガンズ)滅びの一矢血族コンセントレイト赫き弾
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
1
17
100%以上
6+7
7
1
21

ハンドレッドガンズによって作られた「狙撃銃」で赫き弾で作られた「呪血弾」を発射する。
HP-4
対象を狙い撃ち、殺害する。
貫通:2人程度 射程:100m前後 銃身:1m
この攻撃を受けたものはこの攻撃で減ったHPを回復できない(HP上限消去)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 彼の体には、血が流れている。それは、大切なことであり、彼の根源である。
 彼には双子がいる。優秀で、いつも彼の上を行く。彼とかれの絆は、誰から見ても微笑ましく、良好なものだ。しかし、彼はかれを忌み嫌う。なぜかれのほうが評価されるんだ。彼は優秀だ。しかし、その才能を周囲に認められない。彼が背負うものは戒め。呪いだ。彼の血は呪いで満ちている。
 彼は伊庭宗一を恨んでいる。なぜならば、あいつが起こした騒動によって彼の幼馴染が殺されたからである。それからずっと、伊庭宗一を追っている。その道中にあいつの経歴を知り、あいつと同じくらい強くなろうとしている。そういう意味では、あいつは彼の師匠である。
 彼はたいてい被害者になりがちである。その発端となったのは数年前の出来事だろう。まだ彼が能力を得られていない頃。かれが先に能力を手にし、焦燥感が目立っていたのは誰の目から見ても明らかだろう。いつまでも能力を得られないまま、彼はだんだんと心を
閉ざしていった。そんなとき、必ず能力者になれる方法の噂が彼の耳に入った。非常に危険な条件であったが、できなくはない条件でもあった。結果からいうと、成功した。だが、その代償は大きかった。まず、彼は不運になった。身の回りで事故が頻発するようになったのだ。まず、幼馴染が事故にあい、亡くなった。それに続くように親族、友達、教師、ご近所さんが事故にあい、全治1年以上のけがを負った。無事なのは彼とかれだけ。そう思っていたのもつかの間、かれも事故にあってしまった。絶望に打ちひしがれ、自身を恨んでいるとき、あいつが現れた。そう、伊庭宗一だ。お前が異端か?そう問われたとき、体が勝手に動く。土下座していた。命乞いをした。あいつがたらす血をすすった。そのうち、なにもかもがいやになった。おれはいない、いらないこ。みんなのふこうぼくのせい。ぼくは。
 精神が崩壊し、彼はいつの間にかUGNの病室で目を覚ます。そのころにはなぜかすっきりしていた。もういいんだ、みんなバイバイ。

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