ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

空木 はる(あき) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫キ夜ヲ断ツ者メイデン空木 はる(あき)うつろぎ

プレイヤー:畑乃豆子

あ、あの、大丈夫…ですか?
お前の血、どんな味だァ???

年齢
15歳
性別
星座
獅子座
身長
160cm
体重
60kg
血液型
B型
ワークス
EBエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親がたくさんの人を殺した。
犯罪者の子
経験 小学生の時に、不思議な力を見たことがある。
大事故
邂逅 母親にすごく助けられたよ。
保護者
覚醒 侵蝕値 気づいたら「あき」の声がはっきり聞こえるようになったんだ。
感染 14
衝動 侵蝕値 たまに、血が飲みたくて仕方がない時があるんだ。
吸血 17
その他の修正3紅の王+3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避 知覚 意志 調達1
知識:オカルト2 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格-デュアルフェイス- 侵食率が99%を超えたら、あなたが行うあらゆる判定のダイスを+5個、攻撃力+5する。バックトラックのダイス-1。バックトラックの追加振りは修正されない。
Dロイス 超血統-フルブラッド- ブラッドバーン+Lv.1。最大Lv+2UP。一部の一般エフェクト取得不可。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー3 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
滅びの一矢5(7) 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃ダイス+[Lv+1]個。HP2消費。
血の宴3(5) 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象変更。1sLv回。
ブラッドバーン3(5)+2 6 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[Lvx4]。HP5消費。経験点修正:-5点]
紅の王3(5) 5 常時 自動成功 自身 至近 0 ピュア
『HPを●点消費する。』の●点を-Lv点する。
ブラッドリーディング1 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血や体液(涙など)から、その主の情報を読み取る。性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破できる。必要なら〈知覚〉判定。

コンボ

『こ、来ないでください!い、痛くしますよ!(こ、怖い…)』

組み合わせ
《滅びの一矢Lv.1》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカーLv.2》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
-1
5

パワーピストル+通常殴り。射程20m。戦闘用人格、ダイスボーナス+5+3。紅の王で消費HP無し。

『さぁて、食事の時間だ!(戦闘用人格)』

組み合わせ
《滅びの一矢Lv.1+1》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカーLv.2+1》+《ブラッドバーンLv.6+1》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+3+5+3
7
-1
28+5

パワーピストル+通常殴り。射程20m。戦闘用人格、ダイスボーナス+5+3。紅の王で消費HP無し。侵食値99%以上。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
パワーピストル 3 射撃 〈射撃〉 -1 5 - 20m 銀のピストル。父親の形見。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 その他 父親が残した最後の銀の弾丸。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 122 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

予定

普段は地味目なおとなしいキャラ(戦闘が苦手)。戦闘が長引くと、第二の人格が現れ、攻撃的になる(チェーンソーマンのみたいな)。今後の成長的に殺戮領域取る予定。

キャラクター詳細

父が殺人鬼で死刑囚。その為学校ではいじめられていたが、幼馴染と母親のおかげでひどく歪まずに普通の人として生きることができた。しかし、いじめられた影響で気が弱く、また血を見ることも苦手である。大量の血を見ると眩暈がするほど。しかし自分の大切な人たちを守るために自己犠牲の精神で戦う事となる。


父方が吸血鬼の末裔(子孫)の為、父親は吸血鬼の本能に耐えきれず犯罪者になった。二重人格もその血の影響を受けている。

二重人格は全くの別人格であるが、互いに意識や記憶は共有している。一緒に考えたりすることもあるため、比較的仲は良い。

父の形見である銀の拳銃と弾丸は、自決用であるというのは覚醒後に気付く。

【通常時】はる
基本的に大人しい少年。見た目が中性的な為、女性と間違われることが多い。本人は気にしていない。
小さい頃にオーヴァードの力を見たことがあるが、それ以外は一般の人生?を歩んできた。
気弱で、怖がりだが、困っている人は助ける主義。
その為、助けた時にカツアゲされたこともある。
父親の拳銃をお守りとして持っているが、弾薬は入っていない為、普通は使えない。しかし覚醒後の戦闘時には血の弾を入れて戦う。
拳銃の存在は強いので、いじめられても(いざとなったらこれで殺せる。)みたいな強い気持ちを持っていた為、性格は歪まず、母親の影響もあり、良い子に育った。

【戦闘用人格時】あき
目が赤くなり、髪の毛の雰囲気も変わる。
主人格のはるの気持ちなどは尊重するので、根はいいヤツ。
吸血鬼の血の本能が別人格として生まれた。そのため父親のように、通常時が吸血鬼の血の影響を受けることはない。
好戦的で、血を見るのも飲むのも大好き。本能のまま戦うが、通常時よりも身体やレネゲイドウイルスの特徴、機能を本能的に理解しているため、強力な立ち回りができるようになる。テンションも高い。キャラクター的には一方通行やザック、チェーンソーマンのイメージ。
初めて人格が覚醒したのは、家をボロボロにした時であった。

通常時が気絶、また瀕死など危険または特殊な状態の時は代わりに出てくることがある。しかし侵食率が低い場合は、テンションが低く、比較的に落ち着いている上に、戦闘力は低い。

経歴


小学生の時に、僕のせいで一度だけ家がボロボロになったことがある。その時は父親が必死に止めてくれたのを覚えているけど深くは覚えていない。母親は出かけていて、被害には遭わなかったらしい。その少し後に銀の銃と一発分の銀の弾丸を貰った。すごくかっこよくて大事にしまっていた宝物だった。
父親は『代々受け継がれる物だ。お前が本当に必要になったら使いなさい。他の人には話すなよ』って。

中学校は両親の仕事の関係で地方の学校に通っていた。
そして、中学一年生の時に、父親が殺人事件を起こした。父親は引っ越してから少しずつ家庭内暴力が増え、母親の身体を傷つけていった。近所でも有名なDV夫になっていた。外の評判を気にすることもなく、行動はエスカレートして、最終的には身寄りのないホームレスや動物や人を殺していくようになった。

母親もだんだんと父親の異常に気付き、警察に相談。その後父親は逮捕され、裁判にて死刑の判決が下る。
その事件はメディアに大々的に報道されてしまった。伝説の吸血鬼事件と。

中学3年間の頃は、学校に行っても殺人鬼の子供など、いじめられてきた。事件が公になった後は、それが後をついて尾鰭をつけて追ってきた。
噂などは酷くなり、いじめは過酷な物だった。それに気づいた母親が転校や通信制などいろいろ立ち回ってくれたお陰で、友達はできなかったが、落ち着くことができた。3年が経ち、卒業の頃には噂なども落ち着き、皆忘れていった。

そしてその頃に一度父に会いにいったのだ。
恨み言を言いたくて、父は『お前が毎日書いていた日記。あれを見るのがとても楽しかった。2人に迷惑をかけた。すまなかった。』と、その言葉だけハッキリと僕には聞こえた。僕は日記なんて書いてないのに。毎日狂ったように書いていたのは父だったのに。このことをずっと伝えたかったのか、わかっていたのか、伝え終わると狂ったように暴れ出す。ただの怪物とさよならを告げて、家に帰った。その数日後、死刑が執行され、怪物は消えた…ように見えた。

父の残した日記帳には、俺のことが書いてあった。
そしてもう1人で死ぬことはないということがわかった。

血の設定

吸血鬼の血は意思を持ち、対象の血液をすべて喰らう。また、眷属にしない限り、血は対象を蝕み、身体中のありとあらゆる血を喰らったあと、蒸発して無に帰る。その為、遺体は干からびたミイラになる。

吸血鬼の血は意思を持ち、子供に受け継がれるのも男性のみである。眷属か、眷属ではない子宮を持つものと子をなせるが、生まれる子供の性別は必ず男となる。女の血は美味いと本能で知っているから、女の血は全て喰らい尽くしてしまうのだ。

吸血鬼の血は意思を持ち、血を受け継ぐものは、血の影響を濃く受ける。つまり、女の血を食べたいと血が騒げば、その本能に身体や心が反応、または支配されてしまうのだ。女はメスでも良い。人以外の動物も対象に入る。

空木はるの父親は血に支配され、事件を起こすこととなった。空木はるはレネゲイドウイルスが体内にいた為、血とウイルスの反応により、別人格が血の影響を受け、表面上では吸血鬼の血の影響が出ることはほぼ無かった。

吸血鬼の血は薄まり、オーヴァードでなければ死ぬことはできる。銀の弾丸は元々は16発あったようだが、現在は最後の一つとなっている。
死ぬ直前は血が暴れ出し地獄のような痛みと、手足の激しい痙攣が起こる。銀の弾丸で死ぬのであれば、静かに眠るように死ねる。

この血は呪いや、願いで歪んでいる。
※他に吸血鬼はいるかもなので、この血は空木家のみの話。

空木はるがジャーム化した時は、父の遺した銃と弾丸で自決する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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