容姿・経歴・その他メモ

NPC用キャラ。浸食値は120固定。エフェクトレベルは浸食値分のレベルも加算されています。効果表記通りに計算を。

戦闘時の行動は、白兵型アタッカーがいる場合にはそのキャラに融合。そうでない場合は、射撃型アタッカーのキャラに。それもいなさそうであれば、一番行えそうなキャラか、もしくはランダムなキャラに融合。基本、白兵＞射撃のアタッカー最優先。
アタッカー以外に付く場合は《蛇の動き》Lv2、《磁力結界》Lv2を取得(どちらも侵食補正込み)しているものとして扱ってよい。アタッカー時は未取得。
剣の形をとるが、装備している扱いではない感じ。完全獣化とかしてても、武器というよりは体の一部としてくっついてるぐらいのイメージなので、普通に使える。
《蛇の動き》を使用時は「来るぞ！左に避けろ！！」というような感じで支持を飛ばす感じでもいいし、剣として勝手に動いて攻撃を受け流す感じでもいい。磁力結界も、勝手に動いてオートガード的な。
攻撃系エフェクト使用時のイメージは以下の通り
アームズリンク→こちらの動きに合わせてしっかりと追従している→リンクしているためダイス増加
アタックプログラム→回避時のように「〇〇を狙え！」みたいな感じか、勝手に動いて狙ってくれる感じ。
雷の牙→特に雷はイメージしなくていい。単純に早いから回避が難しいとかそんな感じのイメージ
爪剣→単純に切れ味がやばいからダメージアップのイメージ。
貫きの腕→爪剣と同じく。

伝説上の魔剣の名前を冠した、普段の見た目は少女の形をとっているレネゲイドビーイング。
愛称はティル。身長等のプロフィールは、人間時のもの。
元々は剣であり、小さい村に奉られており、使用者の意識を乱し、暴走させることで破滅に陥れてしまう剣であり、その悪性を利用して、封印することで周辺の悪鬼も封じるための要石のような存在だった。時がたつにつれ伝承が風化し、聖剣のような扱いを受けていた。
その後何かの外的要因で村に災厄が訪れ、それを打ち払うためと剣の最後の所持者となった村の少女を取り込み、和解し、現在の様な形になった。
上記のことより、起源が【伝承上の剣】と【人間】の二つとなった。

その後、たまたま遺跡となった村跡地に訪れた杉原勇人と接触、接触当時は保護される形であったが、彼の剣となることを誓い、UGNなどとの協力関係になる。

小～中学生のような外見であるにもかかわらず、男口調で、大人びた態度をとる(マセガキ等ではない。)
本人も、剣は使えるとのこと。
彼女と仲良く慣れれば、彼女を剣として振るうことができるかもしれない。

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