「なかなか派手に魅せるじゃない、負けてられないわね」
彼の炎ってエンタメ性が高いのね、相手に躊躇しないスタイルなのも良いわ。でも普段から熱すぎるのはNG、折角のメイクが崩れちゃいそうなの。時々視線を感じるけどあの手のモノなら慣れてるから気にしないわ、もし勝手に触れようとしてきたならオシオキすれば良いだけだしね。
(解説:戦闘コンボがヴィジュアルインパクトに寄りつつも高威力や装甲値無視などで実用性もあるのが高評価ポイント。自分も痛いのを我慢しながら苛烈に振る舞うところなどモデルとして共感できる部分もある。普段と戦闘でメリハリがつけばもっと魅力が際立つかなと思っている。思春期に対する理解はそこそこ、見るだけなら怒らないよって感じ)
(コメント:妹さんに関しては相談されれば合間をみて励ましのお見舞いに行くかも)

「…ズレ過ぎてて美しくないわ。それで相棒ですって？笑わせないで」
傍にずっと誰かがいたことが羨ましい、でもそのことに食傷気味なのが気に食わない。嫉妬と苛立ちで言葉に棘を混ぜる自分が美しくない。ああ、もう！イライラするわね…。
(解説1:他のPTメンバーに関してはN市支部への出向決定後にUGNのエージェントデータを閲覧しているが、“臨界壊崩”のデータはそれ以前に閲覧経験がある。時期は“臨界壊崩”が登録されてからしばらく経った頃。どこかで“ビサイド”の噂を聞いた時に興味を引かれて閲覧。『常に誰かが隣にいる境遇』に憧れを抱き、ひとつの理想形として記憶。出向決定後に確認したN市支部のメンバーリストに“臨界壊崩”のCNを見つけて実物に期待を膨らませていた。しかし実際に伊豆倉 雪崩と接してイメージが崩壊。勝手な理想を押し付けていた自分の非は理解できるのだが…。)
(解説2:ズレ云々は、性格の違いは当然としてもビサイドとの温度差とかテンポの違いとかが結構ありそうだなって思ったから。たぶん他PCへの接し方で雪崩くんに対してがイチバン当たり強い、初対面の時だけ優しかった。雪崩くんのことは「アンタ」とか「アイツ」とか言うけど、ビサイドのことは「あなた」って言う。ビサイドのことは明確な個として認識している。いわゆる二重人格的な、雪崩くんの側面などでは決してないと思っている。
普段ビシッってキメてるのに雪崩くんと話してる時だけ頭掻き毟ってキーッ！ってなる、「なんでアンタってそうなのっ!?理解できない！」とかそんな感じ。ビサイドにも「あなたも相棒がこんなんで良いの!?」とか言いそう。雪崩くん自身はビサイドに日常シーンとかで出てきてほしくないだろうけど、喧嘩腰に詰め寄って会話するような時は要所要所でビサイドを巻き込んでいきたい気持ちが大きい)
(コメント:逆に相性が良い説がワンチャン？一応言っておくとPL的にはむしろ上手いこと納得がいくキャラに設定してあるなーって思ってるよ。追記してみたらめちゃくちゃ意識しててビックリ。なんだ、このめんどくさい女は…)

「よろしくね、支部長クン。素敵な舞台へのエスコート、期待してるわ」
この子はもう少し労われたり優しくされても良いんじゃないかしら？それとも過剰に負荷を掛け続けていくことに意味があるのかしら？…閲覧可能データだけじゃちょっと測りきれないわね。実際に業務や戦闘を見てみないと何とも言えないけれど、あるいは期待以上の何かが拝めるかもしれないわ。
(解説:おそらくN市支部に来る前に、UGNのエージェントデータなどに目を通していて詳細はともかく過去概要程度なら把握してそう。UGNチルドレンとしてではなく支部長待遇であることに何か上層部の意図があるのではと期待している)
(コメント:《元気の水》はまず自分で飲むべきと思うけれど、なんだか美容にも良さそうだしこっちにもください)

「そんな遠くからで満足できるのかしら？見逃しても知らないわよ」
『夢』を中継地点として不特定多数の無意識が私の発信する流行に触れることは目的達成の後押しになるかもしれない。なるほど、『彼女』から注目を得ることはなかなかにやり甲斐のあるショウだ。『彼女』を夢中にさせられる間はまだ、私の『夢』に無視できない価値があるということだろう。
(解説:自身の能力では届かせづらい相手に対する配信カメラ、あるいは『夢』の審査員のように捉えている。適度に挑発して関心を惹きたいところ。捉えどころが難しいRBであることもあって、分析・対応にノイマンの思考能力をより強く発揮しているが表面上は普段通り振る舞っている)
(コメント:戸籍名である「司月 宙」よりも“惑星『S』”って呼びたみある、呼称ジャンル的には「レディ・〇〇」みたいな雰囲気)

「たまには笑ったら？でもたまによ、その方が効果的」
(コメント:依頼関連で直接対面は何度かある感じ。ライカが奔放な態度を崩さないことには呆れられているというか諦められてるというか。とりあえず依頼受ける時に、お仕事ちゃんとしてね的なことを言われたら「この義足(あし)に懸けて」とか言いたい)

(コメント:パーソナリティがシナリオ&セッション次第なところがあるので何とも言えない部分はあるけれど、なんとなく一緒に服買いに行きたいかなってのはある。まともな私服揃えてるかが疑問なんだ、業務に支障が出づらそうみたいな基準で選んでそう。落ち込んで悩むような時こそちゃんとオシャレしろ)

生まれつき足に障碍を抱えており、物心ついた頃から車椅子生活。その後オーヴァードとして覚醒したものの、計算で導き出される未来はこれまで通りの退屈な人生。強いて言えば自分とは違う「普通」を享受する周囲の人間に軽い電撃を浴びせられる程度の変化。

しかし両親に連れられて訪れたUGN研究所で見た義足に衝撃を受ける。自身に必要なものはこれだ。その場でRC能力を用いて痛覚をシャットアウトして動かない両足を自ら切り落とす。職員たちに切断面を見せつけながら早急にその美しい義足を着けさせろと強要。そうして緊急手術が執り行われ彼女は新しい人生を獲得した。

訓練を経て歩けるようになったものの彼女にはまだ不満があった。彼女は「普通」を手に入れたつもりだったがそうではなかった。周囲の人間にとって歩けるということは「普通」だが、義足を用いて歩くことは「普通」ではないらしい。改めて「普通」を獲得しようと手段を模索した結果、辿り着いたのがファッションモデルである。

トップモデルの1人として成功を収めているがこれはまだ通過点である。彼女の人生の目的は作り出した流行の更に先、新しい価値観が定着した世の中で「普通」になることだ(簡単に言うと、SFやサイバーパンクの世界みたいな感じになれば欠損部位を義肢にすることは「普通」だし、なんなら欠損してなくても利便性を求めて義肢に換装することも「普通」になるよね？ってこと)。

サイバー系ファッションショウなどでモデルとして活動中だが、それ以外の仕事内容としてSFやサイバーパンクなどがテーマのメディア作品にも関わっている(広報目的のコスプレなど)。また一般の義肢開発業者に開発費援助や装着テスト協力なども行なっている。

「恐れるな、前を向け」は身体障碍者や身体欠損者に対する励ましと世間には受け取られている。しかし本来は思考速度の速さゆえに常に脳裏を巡り続ける「義足や服を着こなしているのは間違いで、逆に着られているのでは？」「周りから聞こえるのは称賛の声ではなく、蔑みなのでは？」などの不安に押し潰されそうになる自分を鼓舞するためのものである。我儘で自信に満ち溢れて毅然とした態度、これらはモデルを志す上で「美しい義足に相応しい自分」として作り上げたものであり、本当の彼女は寂しがりで甘えん坊。今でも油断するとたまに出てくる。

《サイバーレッグ》と《カリキュレーション》を活用したRCアタッカー。
脚線美に痺れろ。

《サイバーレッグ》は、同一エンゲージ対策。
《カリキュレーション》では、「Dロイス:(47)黄金領域-エリュシオン-」《ディクタトル》による[放心]と《雷の槍》《MAXボルテージ》のダイスペナを打ち消す。

技能(RCと情報)、《ディクタトル》(息切れ問題)、《アニマルテイマー》(判定ダイス数)あたりでLV要調整。

■技能
〈RC〉技能LVUPで命中補正、情報収集の確実性上昇、調達で常備化ポイントor財産ポイント。
■ブラックドッグ

他メンバーに範囲攻撃ができるキャラがいるので、範囲攻撃化しなくても良いかも(差別化も含めて)。
攻撃力関連だと劇的に成長できるものはなさそうなので素直に《雷の槍》を伸ばすのが良さそう。
■ノイマン

《生き字引》を優先予定(初回謝罪ルート)。サポート関連は《ディフェンスサポート》が有力候補、“惑星『S』”(したっぱさん)の【不自由落下】に合わせるの良いかも？
■オルクス

《妖精の手》が便利なのとファッションモデルフレーバーが追加できる。

苗字の遠野は「お友達が皆で遠くにある野原へ遊びに行くんだって、私も行きたいな」とかそんな感じの幼少期を過ごしてそうだから。名前のライカは「雷花(かみなりばな、彼岸花の別名)」、ブラックドッグで「雷」っぽい何かを使いたかったのと、と花言葉の「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」がしっくりくるから。あとモデルのお仕事で撮られるイメージがあるのでカメラの「ライカ」から音を貰った。

Vogue(仏語で「流行」、伊と英でも借用)の方を使っているけど、日本人的には音が近いCyborg(サイボーグ)とダブルミーニングだったり。

《カリキュレーション》を使おう→RC攻撃にしよう→同一エンゲージ対策はどうすべ？→《サイバーレッグ》イイネ！→ダイスペナを消そうとしてるのにあんまりダイスペナがないな…→黄金領域《ディクタトル》イイネ！→《サイバーレッグ》を見せびらかすポジティブな身体欠損者にしよう！

クソデカ目的(信念？)に対する行動力は、一代で医療現場の衛生観念を変えたナイチンゲールさんみたいなイメージ。あの人アタマおかしいよね(誉め言葉)。見た目はポケモンのカミツレさんをもっとサイバー路線に寄せた感じ。ぶっちゃけ立ち絵の服装もカミツレさんのを少しアレンジしただけ。サイバーファッションのデザインがパッと思い付かなかったから仕方ないんや…。モデルとしてはカミツレさんみたく無表情寄りのが良いんだろうけど、ポジティブ路線を強くしたくて自信満々スマイル。まだバストアップしか描けてないけど《サイバーレッグ》含め下半身も描きたいね。でも上手いこと描けるかなぁ…。ボトムはたぶん繋ぎ目がハッキリ見えるようにショートパンツだと思う。靴はちょっと候補ありすぎて困る(厚底ピンヒールも良い。靴と足が一体型なのもワンチャン。靴どころか各種オシャレユニットの換装できるタイプかもしれない)。

▽シナリオ1終了時のロイス選択肢
ライフパス依存のロイス:家族関係(詳細未設定)、義足、ランウェイ
セッション1での取得ロイス：アイシクルランス、惑星『S』、伊豆倉 雪崩、リッパー

確実に選ばないものとして、まず「家族関係」についてはろくに決めてないしライカさん自身が自立した女性なので思い入れが薄いからナシ(作成時未設定な時点で選べるか怪しいけど)。「リッパー」はライカさんにとって「似合わないものを身につけたがるセンスのないクソダサ野郎」、余りのセンスの悪さに対する苛立ち(あくまでライカさん視点)でロイス対象になったけどもう壊れたしブームは過ぎ去るものなので消去。
確実に残すのは「義足」、アイデンティティの一部過ぎて下手に手が出せない。
悩みどころとしては「ランウェイ」と「伊豆倉 雪崩」の2つ。雪崩くんとの関係は尺のあるキャンペーンならではのチャレンジ要素なので大事にしたいところ、ただ上手いこと感情を変遷させていきたいのでセッション中にロイス取得する方が扱いが楽かも。あと固定ロイスとして「義足」と「ランウェイ」が揃ってる方がライカさんの精神安定に良さそう。大きくブレないことで自己を守ってる感じ。
「アイシクルランス」はどちらかと言えば「立科沙紀」として見ていきたいかな、能力だけじゃなく多方面で自信を付けさせた方が安定しそう。よく考えたらN市支部は(見えてるメンバーが)男所帯かつ低年齢層だらけで相談ポジがいなそうなのも問題では？少なくともライカさんがN市支部にいる間は相談相手になれるかな？
「惑星『S』」に関しては前回のミドル戦闘でふがいないところを見せてしまったから挽回を狙っていきたい。今回はひとまず固定ロイスには残さないけど、アピール方法を考えつつ意識は続けてる感じ。

最終的に固定ロイス調整結果としては、作成時とは変えずに「黄金領域、義足、ランウェイ、シナリオロイス」で。

《生き字引》をLV1で取得(使用経験点15)。
〈意志〉の技能LVを1→2に上昇(使用経験点2)。
[思い出の一品]を常備化(使用常備化ポイント2、財産ポイントが4→2に変化)。

成長後の残り経験点:1

《生き字引》取得は予定通り。これで情報収集判定ダイスが6個、やったね！残りは技能LV上昇に使うつもりではあったけど〈RC〉と〈意志〉で悩む(次点で〈調達〉)。でもシナリオ1ミドル戦闘はあくまでダイスが低迷しただけで一応足りてはいるんだと信じて、〈意志〉LV2と[思い出の一品]で実質固定値を3にすることに。情報収集達成値が10面期待値+3ならまあまあ信頼できるよね。残り経験点1に関しては〈知識:視線〉に突っ込むことも考えたけど次回成長時に端数とまとめて技能LV上昇に使えるかもなので保持。[思い出の一品]は最初に義足で歩いた時の画像or動画データファイルとかかな。たぶん現在までに何度かモデルチェンジやカスタムをしてて初代義足は次世代モデルの為にもう分解解析とかされてるけど、前回のエンディングで動画云々やったあとにストレージ整理してたら昔のデータファイルが見つかったみたいな。

さすがにシナリオ3に臨むとなると総獲得経験点的に〈RC〉LV3では不安が残るので上げたい。相手の装甲が抜けない分、《雷の槍》LV上昇しておきたくはあるが、那由他くんと雪崩くんの火力がなんだかんだ高いのでライカさんの攻撃力上昇はそこまで重視しなくてもという気もする(高いに越したことはないが)。前回クライマックスを振り返ると[暴走]状態になりづらいことがちょっともったいない感じ(アイテムでさらに[暴走]しづらくなった)。でも【肉体】能力値と《ディクタトル》による[放心]を考えると回避は見込み薄。他でガード値を上げてないから“惑星『S』”ほどには期待できないけど《電磁障壁》取得したらロイスを守れる可能性がワンチャンあるかも？

作成時にはそこまで意識してなかったけど「Life on Egde」のセッションでライカさんを動かしてみて、トライブリードの各シンドロームが「ブラックドッグ:手段」「ノイマン:基幹」「オルクス:願望」という感じなのかなーと思った。
ノイマン:自分で考えて決めたことに誇りを持ってる感じ。結果的に多少の損失があっても前進していればそれで良し。振り返らないし、後悔しない人なんだなって。
ブラックドッグ:義足に対する惚れ込みは大きいけど「適性があって目的達成に有用だから」という感覚もありそう。発現したのが別のシンドロームだったら別の方法で目的達成目指して突き進んでたと思う(目的の詳細は変化するかもしれないが)。
オルクス:意識変革後の『普通』獲得が目的だけどそれよりもっと抽象化したものというか、「お友達がたくさんいて、みんな私のことが大好き」みたいなこどもっぽい願望。心の奥底にある『ライカちゃん』の部分なんじゃないかな。

臨時教師とは言え一体何を教えるんだ？
「道徳」で倫理観加速させちゃったらもう洗脳教育だよ！それはFHのジャームがやることだよ！
アフタートークで挙がったのは芸術、英語。「芸術」は細分化されててどれを選んで良いやら。強いて言うなら美術だけどライカさんを描かせるくらいしか授業内容が浮かばないなあ。「英語」は話せそう。でもどっちかと言えば仏語かな。モデル的にも押さえたいし、あとフランスはオタクが多いからサイバーファッションのファンが獲得できそう。悩んだ結果、高校の科目をチェックしてみたら「情報」がアリかなってなった(データの扱い方とかプログラミングとかを教える科目)。
あ、時期が文化祭だから担当するクラスのどこかから「メイド喫茶」に誘われれば[アルティメイド服]の購入判定チャレンジする理由ができるかも(〈RC〉判定達成値+3・行動値-3・装甲値10、自分で購入するには最低でも2回クリティカルが必要)。ていうかこの指令出したの誰だよwまさかローザ・バスカヴィルってことはないよな…？

▽調整結果「黄金領域、義足、ランウェイ、“臨界壊崩”(シナリオロイス)」
HOによるシナリオロイスの指定が「PC②」なので今回はCNである“臨界壊崩”で取得。ローザから受ける依頼の調査対象名としてもその方が自然に思える。また依頼に対するスタンスとして「彼らが裏切り者ではないと証明したい」、これは「伊豆倉 雪崩」だけでもなく「ビサイド」だけでもなく双方に対する疑いを晴らさねばならないので2人を内包する名称として「“臨界壊崩”」で取得する必要があると感じる。

▽推奨感情から変更「P:誠意 N:疎外感 →P執着:N:偏愛」
「P感情:執着」
なんだかんだ同じ人のことを考え続けるのはライカさんの中でもかなり珍しそう。その時々でロイスを結んだり人間関係はあるんだろうけど先へ進む過程で通り過ぎていくようなイメージ。
「N感情候補:偏愛、憤懣、無関心」
偏愛:“臨界壊崩”ならもっといけるはずという後方教育ママ面。
憤懣:理想的な状態にも関わらずやれることをやりきっていない(ライカさん視点)ことに対する苛立ち。
無関心:調査依頼を達成するためにフラットな感情に戻してお仕事モード。

エージェントとして仕事に徹するなら「無関心」が合ってる気がする。一度思い切りぶつけたからもう「憤懣」からは切り替えているかも。ひとまず「偏愛」にしておいて再考。

→相手が“臨界壊崩”でなければ、あるいは「ディープフロント(キャンペーン)」以前のライカさんであれば「無関心」が最有力。ただシナリオ1&2を終えたことである程度ウェットにしたい。前述した通り苛立ちはセッション2でしっかりぶつけきったしライカさん自身にも割り切りづらいややこしい感情を抱えてもらおうってことで「偏愛」…で良いのかなあ。

▽成長結果「〈RC〉3→7、〈意志〉2→3、《雷の槍》1→4」
内訳
〈RC〉3→7:(使用経験点9)
〈意志〉2→3:(使用経験点2)
《雷の槍》1→4:(使用経験点15)
成長後の残り経験点:0

《雷神の鎚》or《要の陣形》で不安(ダイス不振などによる範囲攻撃失敗)に対する備えをすることもPLとして理に適ってると思う。でもライカさんなら「“臨界壊崩”であれば可能と分析結果が出ているなら他のことをすべき」みたいな考えになりそうなので結局既取得エフェクトと技能LVUPで命中&火力上昇と情報収集判定確実化だけにしておく。
HOで調査依頼が出ているので《サードウォッチ》を検討したけどRP以外の面で足枷にしかならなそうなので取り止め。