ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影獣母胎(エキドナ)ルナ

プレイヤー:チリンチリンの屑拾い

自由登録 基本ステージ

我が子を見に降りて来たよ」

年齢
30代後半(精神年齢)
性別
不詳
星座
獅子座
身長
172
体重
56
血液型
A型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
実験体
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+200
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 狂った科学者達の集大成にして、我の怒りの顕れでもある
人工生命
経験 許さぬよ、UGN 報いは受けて貰おう
殺戮の日々
邂逅 我も浅慮が過ぎた、暫くは付いて回ることとする
任意(魔王)
覚醒 侵蝕値 数多のジャームを素体として作られた
素体 16
衝動 侵蝕値 怪物らしく、傲慢に無慈悲に
殺戮 18
その他の修正16ヒューマンズネイバー(5) 原初の黒(3) 原初の虚(3) 極限暴走(3) 貴種の接吻(2)
侵蝕率基本値50

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉1
回避1 知覚 意志+1=2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種(オリジナルレネゲイド)
初期 UGN 執着 殺意 BK 我が子供たちを悪戯に苦しめる悪
初期 子供たち 慈愛 憐憫 RE 怪物として討たれる運命だ
シナリオ “シャイターン(精霊魔王)”ルチフェロ・サタナイール 親近感 信頼 彼の者が人の味方で居続ける限り、我もそれに倣おう

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイス+Lv個
オリジン:レジェンド 10 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 RB
シーンの間【精神】を使用した判定の達成値+[Lv×2]
混沌の主 5 効果参照 シンドローム 2
《原初の〇》と組み合わせて使用 組み合わせた判定の達成値+[Lv*2] 1シーン3回まで
原初の赤:サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃 装甲無視 《コンセントレイト》組み合わせ不可
原初の黒:マスヴィジョン 6 メジャーアクション シンドローム 対決 7 100%
攻撃力+[Lv*5] 1シナリオ3回まで 侵蝕率基本値+3
原初の虚:鼓舞の雷 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4D10+2 120%
他エフェクトと組み合わせ不可 対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える 行動済でも可能 行動済にならない メインプロセス後も行動済にはならない 1シナリオ1回まで 侵蝕率基本値+3
螺旋の悪魔 7 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
BS[暴走]を受ける ラウンド間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3]
原初の理 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する シーン間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+[Lv*2
極限暴走 1 常時 自動成功 自身 至近 リミット
前提:《背徳の理》 「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」エフェクトは「BS[暴走]を受けた際」にも使用出来る 侵蝕率基本値+3
異形の痕 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
身体の一部が異形に変化する

コンボ

神権行使(アウジェーレ)

組み合わせ
螺旋の悪魔Lv7原初の理Lv5 コスト6 BS[暴走]を受ける ラウンド間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力[Lv*3]、判定ダイス[Lv*2]
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

攻撃力+21、判定ダイス+10/80%未満
攻撃力+24、判定ダイス+12/80%以上
攻撃力+27、判定ダイス+14/100%以上
攻撃力+30、判定ダイス+16/150%以上
攻撃力+33、判定ダイス+18/200%以上

獣母顕現(プロイベーレ)

組み合わせ
原初の虚:鼓舞の雷Lv1 コスト4d102 他エフェクトと組み合わせ不可 対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える 行動済でも可能 行動済にならない メインプロセス後も行動済にはならない 1シナリオ1回まで
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4d10+2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

混沌蠢動(フェルム・イグニス)

組み合わせ
オリジン:レジェンドLv10 コスト4 シーンの間【精神】を使用した判定の達成値[Lv*2]
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定の達成値+20/80%未満
判定の達成値+22/80%以上
判定の達成値+24/100%以上
判定の達成値+26/150%以上
判定の達成値+28/200%以上

万魔の喝采(シレークス)

組み合わせ
原初の赤:サイレンの魔女Lv7混沌なる主Lv5 コスト8 装甲無視 1シーン3回まで
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+10
10
11+10+20
21+21
80%以上
5+12
10
11+12+22
24+24
100%以上
5+14
10
11+14+24
27+27
150%以上
5+16
10
11+16+26
30+30
200%以上
5+18
10
11+18+28
33+33

螺旋の悪魔、背徳の理、原初の黒:オリジナルツール込み

業魔殿・影獣氾濫(アエテルニタス・ソル・ラディウス)

組み合わせ
原初の赤:サイレンの魔女Lv9混沌なる主Lv7原初の黒:マスヴィジョンLv8 コスト15 装甲無視 1シナリオ3回まで
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+14
10
11+14+24
27+27+40
150%以上
5+16
10
11+16+26
30+30+45
200%以上
5+18
10
11+18+28
33+33+50

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 一般 《マスヴィジョン》の最大Lv+1、侵蝕値+1
古き二十四の証 20 エンブレム/一般 《オリジン:レジェンド》を選択
最大Lv+5、侵蝕値2倍
貴種の接吻(ノーブルタッチ) 5 エンブレム/一般 本体からの加護
思い出の一品 2 コネ 意志判定の達成値+1
赤黒く変色したIDカード、【project:Typhon総責任者】と書かれている。名前は汚れていて見えない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 277 28 0 330 0/330
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「良くもまあ、こんなに愚かな事が出来たものだ」
「ふふ、可愛いらしいねえ」
「さて、蹂躙してあげよう」

猫の耳、影の翼、第三の目、鋭い鉤爪を持ちながらも、美しい容貌を持った一見少女に見えるオーヴァード。レネゲイドビーイングでありながらウロボロスのシンドロームを取得しており、とあるUGNの研究所内で自身以外の全ての命を殺戮し暴走状態になっていた所を魔王に発見される。その際にとある約束を交わし、以降CDA所属となった。人間に関しては「愚かな生き物」と感じている。
怪物に対して母性を感じているが、同時に殺されるべき存在とも思っている。

パーソナリティ

一人称:我
二人称:(名前呼び)、それ、貴様
性格:基本的に温厚、しかし人間の倫理観や思考とはかけ離れている。
経歴:実験中に廃棄し続けたジャームの怨念が怪異と化し、異界化した研究所内でGPが急上昇した結果、子供(ジャーム)たちの嘆き(怨念)が呼び水となり、死体と実験体を依り代として分体としてのエキドナが降誕。研究所を消滅させ、UGN壊滅に乗り出そうと暴走した所を魔王によって食い止められる。その後、魔王との約束を下にCDA(Collapse Demolition Alliance)の一員になる。

前日譚

どうして、何故、何を間違えた。
プロジェクトの主任である白衣の男は、重度の火傷を負いながら逃げるでもなく思考を辞められずにいた。
計画は完璧だった筈だ、最高の素体を使い、技術の粋を注ぎ、最高の兵器を作っていた筈だ。その筈だったのだ。

「…流石に驚いたな、人間の愚かさに下限は無いのか?」

眼前の怪物は黒炎の中に揺らめき立っている。辺りには血だまりに沈む研究員と肉片になったエージェント、そしてボロボロの設備が転がり、今自分の目の前で全ての試作品が“ソレ”に取り込まれた所だった。

「可哀そうに、我が愛しの子ら…怪物としての本懐を果たせずに腐りゆくなど、天が許そうとも母たるこの我が許さぬとも」

そういうと怪物は自らの影を広げていく。そこからは…処分したはずの怪物(ジャーム)たちが溢れ出していく。

「我が名はエキドナ、魔獣母胎エキドナである
子の悲しみに応え、この地へと降り立った
伏して仰ぎ見、そして絶望せよ、人間」

影が空間を覆い、死体を、設備を、炎を飲み込んでいく。

「ーこれより、鏖殺である
貴様らが我が子達に行った全てを、貴様らの友へ、家族へ、組織へと返そう
自らの浅慮で招いたことだ
永劫悔やみ、逝くが良い」

声が出なかった。違う、私たちはこんなものを作ってはいけなかったのだ。何もかも間違いだった。否定しなければ。この化け物を否定しなければならない。そうやって正面から表情を見据える。悍ましい程美しい、怒りを湛えたその微笑みが、男の最期に見た景色だった。

【プロジェクト:テュポーン】

究極の生物とされる「バーネット」よりも強い生物を作り出そうとUGN科学者と暗部達が打ち立てた計画。ギリシャ神話のテュポーンになぞらえ、レネゲイドビーイングとウロボロスシンドロームの融合を目的とし、あらゆるシンドロームの優れた点を踏襲し生み出さんとする物だった。実験の素体には鹵獲したFHチルドレンの他にも不都合な真実を知ったUGNチルドレンやエージェントたちが使われた。しかし計画は失敗し、全てのデータは闇の中である。

【■なる神、■■=■■■■】

元来、エキドナは相互不理解の怪物にして対話不可能かつ理性を持たぬ真性の魔である。しかしその分体である筈のルナは理性と寛容さを備え、対話できる。
何故か。それはそもそも、エキドナが「エキドナ」ではないからだ。
神代に■■■より■■した■の分体が、暴れ狂うエキドナを殺しその座を奪い去った。
これにより、エキドナとして役割を得た分体は異物として弾かれる事なくこの世界へ浸透し、彼等■■■の■■がやってくる為の指針となった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 200

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