“アルゴル”箕輪 潜
プレイヤー:あじひら
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- バロール
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- +3=13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
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邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
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償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | +6=7 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 業師
| |
―
| |
|
制限:100%のエフェクトを1つ取得
|
| 箕輪 敬
| 庇護 |
/
| 嫉妬 |
|
生意気盛りの弟。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ー
| ー
| ー
| 2
| ー
|
C値−Lv(下限7) |
| サイレンの魔女
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン
| 視界
| 5
| ー
|
装甲無視攻撃力+[Lv×3]コンセントレイト不可 |
| 雷の槍
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| RC
| ー
| 視界
| 2
| ー
|
攻撃力+[Lv×2+4]判定D−1同エンゲージ不可 |
| ハードワイヤード
| 3
| 常時
| ―
| ー
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
Lv個まで専用アイテム常備化、基本侵蝕率+4 |
| 黒の鉄槌
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| RC
| ー
| 視界
| 1
| ー
|
攻撃力+[Lv×2+2]同エンゲージ不可 |
| MAXボルテージ
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
攻撃判定Dを1減らし、攻撃力+10 |
| 時の棺
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動
| 単体
| 視界
| 12
| 100%
|
対象の行動を失敗させる、1回まで |
| ディメンションゲート
|
|
|
| 自動成功
|
|
| 3
|
|
どこでもドア |
| ポケットディメンション
|
|
|
| 自動成功
|
|
| ―
|
|
四次元マンションみたいな感じ |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
RCブースター
| 0
|
|
|
| RC判定+2重複可、3個
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 情報:UGN判定D+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 0
| 110
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
家族は両親と弟。父親は警察で、強くてかっこいい憧れの存在だった。
幼い頃に両親がジャームによって殺された。父が死んだ後、心の底から力を欲してオーヴァードに目覚めた。そのおかげで今はUGN支部長の座につき安定して生活できているが、もっと早くこの力があればと後悔している。もう後悔しないために、迷いながらも自身の肉体を改造し、訓練を重ねて自身の力を使いこなせるようになった。なお弟はかっこいいからと迷わず自身の肉体を改造した。
残された唯一の肉親である弟を愛しているが、物心もつかないうちにオーヴァードとして目覚めた上、特訓もなしに安定して力を使いこなすその才能に嫉妬を感じている。また、ずっとオーヴァードである弊害なのか、当然のように捨て身で特攻する弟のことを危なっかしいと感じ、多くの敵を殲滅できるように訓練した。
生意気盛りの弟が自分に憧れてくれていることには嬉しさを感じているが、弟ならすぐにでも超えてしまうだろうと悲観している。
今は高校に通いながらUGNの支部長をしており、学業、UGN、家出(支部出?)した弟探しと忙しい毎日を送っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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