ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠坂 陸翔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

限界砕刃ブレイク・ザ・エッジ遠坂 陸翔とおさか りくと

プレイヤー:マキナ

年齢
17歳
性別
星座
牡羊座
身長
185cm
体重
78kg
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+67
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 優秀すぐる兄達がいたため、親には関心を持たれずにほとんど1人で過ごしてきた
天涯孤独
経験 UGNとFHの抗争に巻き込まれ、一度死亡した。生きることを諦めていたがプランナーにより蘇生され、覚醒する
死と再生
邂逅 学校には仲の良い友人が言る
友人
覚醒 侵蝕値 プランナーにより、生きる事、オーヴァードとして生きることを強制された
命令 15
衝動 侵蝕値 何もない人生に刺激を得た
闘争 16
/変異暴走 暴走を解除するには、メジャーアクションを行うしかない
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種イレギュラー
都築 京香(プランナー) 敬意 不信感
父親 尊敬 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶対攻撃 5 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
対象に「(LV+2)D+装備している武器の攻撃力」のHPダメージを与える。1シナリオ1回
神殺す刃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
大型武器を生成
LO:Aリミットオーバー アーキタイプ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
組み合わせた《神殺す刃》のレベルを+5する。ラウンド終了時に作成した武器は破壊される。1シナLV回
歴戦の魔剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 闘争、120%
シーンの間、「種別:アーキタイプ」の武器のダメージとガード値に+(LV)Dする
アラウンドミラージュ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 Dロイス
攻撃力+LV*3、対象はドッジ不可。1シナリオ3回まで
コンセントレイト:ミストルティン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
形無き魔剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
アーキタイプの白兵武器の攻撃の射程を視界に変更する
ファイナルストライク 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 100%
ダメージ+【使用している武器の攻撃力】。攻撃後に装備している武器は破壊される。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になったらメインプロセスを行える。1シナリオ1回
機能復元 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
部分的に壊れた道具や機械を修理、補強することができる。
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
みたものを忘れない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アーキタイプ:大型武器 白兵
アーキタイプ
〈白兵〉 -2 LV×3+9 5 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂隙の友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 13 184 0 0 197 0/197
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【設定】
「親が有名人だったらその子供はきっと幸せなのだろう」誰かがそう話していたのが聞こえてきた。本当にそうなのか?

遠坂陸翔は某自動車メーカーの現社長の息子である。しかし彼には二人の兄がいた。長男は頭脳明晰で幼き頃から天才と呼ばれ続けていた。超難関と呼ばれる学校にはすべて特待生として入学し、次期社長も彼で確実だと言われ続けていた。次男も賢かったが、それ以上にデザインを考える才能が抜きんでていた。10歳になる頃には本社の方でもデザイン案を持ち込み、中学校に入学するまでに彼がデザインした車を販売されるほどだった。
そんな優秀な兄達の弟として生まれた三男、遠坂陸翔には何もなかった。決して頭が悪いわけではなく、それどころか同年代の子に比べればとても賢い方ではあった。しかし、優秀な兄達と比べられれば勝る物など何も持ち合わせていなかった。だからだろうか、中学校に上がるまでには誰からも期待されず家にも居場所はなかった。
学校にはもっと居場所はなかった。同級生も先生も、遠坂陸翔を社長の子供としかみていなかった。同級生は遠坂陸翔のことを金持ちの息子としか見ておらず、何度もお金をせびられそれを断れば集団で虐められることが何度もあった。先生は親の機嫌を損なわせないようにするためか、極力関わろうとはせず、場合によっては媚びを売る。そんなことしかされなかった。
親には一切の期待をされず、同級生からは金蔓としか見られておらず、大人からは腫物を触る様にされてきた。愛情も、友情も、皆が与えられるものは何一つ貰ったことがなかった。ただ、それが彼の普通になっていた。

その普通の日常も唐突に崩れ去った。いつものように学校から帰っていたある日、突如激しい爆風に吹き飛ばされた。その時何が起きたかまったく理解できなかったが、吹き飛ばされ壁に叩きつけられた衝撃により骨が砕け内臓が破裂したのだろう。あまりにも強烈な衝撃により致命傷を受け、死んでしまった。
しかし、気づけば傷は消えており痛みもなかった。何が起きたかわからなかったが、起き上がると目の前に謎の少女がいた。その少女から特殊な力を得たこと、この世界の真理を伝えられた。それを伝えられると彼女はそのまま姿を消した。
そうして、彼は変わってしまった日常の中で、それでもひっそりと生きていくのだが...

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
2025/05/05 30+3

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