ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

空国 士郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“紫電一閃”空国 士郎からくに しろう

プレイヤー:空葉

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
179
体重
69
血液型
ABCD型
ワークス
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
+40=44
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 少し名が通ってるだけの家、それだけである
名家の生まれ
経験
邂逅 生涯でただ一度切り。己の心満たす為、全てを剥き出し死合う末。満たし満たされ尽き果てて、語られる事無きその業を受け継ぎ彼は人生を征く
好敵手
覚醒 侵蝕値 より速く、より強く。己の心が満たされるまで
渇望 17
衝動 侵蝕値 走り抜けど彼の心は満たされず、その生涯を闘争に費やす
闘争 16
その他の修正8
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍に立つ影
名も知られぬ剣士 友情 嫉妬 俺の生涯で唯の一度、全てを剥き出し死合った男だ....あいつの生まれ育ちが異なればあの様になる事も無かったのだろうが....俺が心を曝け出せる事も無かったのだろう。....あの様な道を進めた事を何処か羨んでしまう自分が居るのは恐らく、良くない事なのだろうな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 1
ブラックマーケット 3
神速舞踏 5
原初の紫:シュガーラッシュ 2
原初の赤:ダンシングシミター 4

コンボ

神速

組み合わせ
神速舞踏
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

侵食増加一覧
武器1:+1
武器2:+2
武器3:+3
武器4:+4
武器5:+5
武器6:+6
武器7:+7

妙剣斬釘

組み合わせ
原初の赤:ダンシングシミター原初の紫:シュガーラッシュ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満:半パイル
5
10
60
10+10+18
100%以上:半パイル
5
10
84
10+10+21
100%未満:フルパイル
5
10
60
10+10+10+10+18
100%以上:フルパイル
5
10
84
10+10+10+10+21

紫電一閃『樋鳴』

組み合わせ
原初の赤:ダンシングシミター原初の紫:シュガーラッシュサイレンの魔女
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
60
10+10+10+10+18+3
100%以上
5
10
84
10+10+10+10+21+6

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
空境 9 元データ:パイルバンカー
炎帝 9 元データ:パイルバンカー
臙脂 9 元データ:パイルバンカー
無銘-斬馬刀 9 元データ:パイルバンカー
鎖付き斧 6 元データ:斧
1 元データ:ナックルダスター
木刀 1 元データ:ナックルダスター
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
裏資産 5
銀の血 10 元データ:Rバランサー
選択:神速舞踏
オーヴァードに対して強い破壊反応のある血液
本来は武器に塗り運用する物が体内に流し込まれている。内なる獣を抑え込む為
影獣症 3 元データ:デモンズシード
選択:原初の赤:ダンシングシミター
影なる獣への感染。今は内に潜んでいるが彼の生命活動が完全に停止した途端獣は全てを喰い尽くさんと姿を現すであろう

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -7 110 18 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

出身

特に変わり映えする過去も無く。少し名の通った家に生まれただけ、それだけである

紫電一閃

歴史の影色濃く残る街並み。夜も更け辺りは静まり返る
月下の橋に二つの影在り、両者音なく戦に備え
風吹き林が鳴く刹那
影が交わり丁丁発止。避けて流して斬り込んで、唯数刻に己が全て費やして
時は流れ片や果て、勝負は着いたと思われる
途端果てた者立ち上がり。遂には異形に転じ
 言紡ぎ
  
  紫電一閃その刃
 
   放つ男に理性と笑み在り
  
    避けず受け入れる男にもまた笑み在りて

     心解かすその紫電

       担う者は既に絶え
        
        されど一閃消える事無き
           
         意識切れるその間際
      
          彼の者其れを取り込みて

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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