容姿・経歴・その他メモ

「私が居る場所が、自らの力に戸惑うオーヴァードにとって安らげる場所であってほしくてね。
……だから私のコードネームはSacred Site(ゼロジバ)だよ！！！さあ！私こそがパワースポットだ！！どうぞ存分にパワーをもらってくれ！このパワー溢れる私からね！！！！(クソデカ大声)」
「僕だって真面目なときはあるさ。こう見えても色々考えているんだよ？ 今晩何食べようか、とか考えると夜も眠れないね」


まだまだ年若きN市支部長。
元FHチルドレン。所属していたFHセルが他セルとの抗争の末に瓦解し、半ば見捨てられていたところをUGNに保護され、UGN所属となる。
FH時代の境遇はあまり恵まれたものとはいえず、自分を保護してくれたUGN(特に霧谷雄吾)の考えに賛同し、現在に至る。
コードネームは「ゼロジバ」と自称するが、日本支部や対等な立場の者からは「セイクリッドサイト」と呼ばれることの方が多い。
UGNの登録上どっちが正しいのかは謎。

支部の人間に対しては基本的に飄々としており、けっこうお喋り。
「目上の人が偉ぶっていてはみんな萎縮してしまうから」とわざと気取らず親しみやすい性格に見えるよう振る舞っているとのこと。
しかしギャグセンスがちょっと独特のため、一部の者(特に思春期)にウザがられていたり、ナメられていたり、おじさん扱いされたりする場合も往々にある。おにいさん悲しい。

普段は市民図書館併設の喫茶スペースでスタッフをしており、N市支部は図書館の隠しフロア。
スタッフとしては利用者と穏やかに接して過ごしているようなのだが、たまに声がうるさいと図書館側のスタッフ(一般人）から文句が飛んできている。


一人称:基本的に「私」、目上〜対等な立場の人には「僕」

（参考）
FHチルドレン時代のキャラシ（イメージ）：https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=qtv2AU
※↑フレーバー用に組んだキャラシのため、今回レギュでは使用できないサプリが含まれています。本編使用予定はなし。

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