容姿・経歴・その他メモ

【概要】
黒曜島に住むレネゲイドビーイング。
病気を苦に飛び降り自殺した少女と、その目撃情報を元に生まれた『空を飛ぶ魔女(ブルームレス)』という都市伝説をオリジンにして誕生した。

現在は絵本作家 楮木真昼(カジキマヒル)の家に住み着き、子供に混じって遊んだり、街を回って人助けをしたりと自由気ままな生活を送っている。


【性格・容姿】
一人称：ボク
二人称：キミ
三人称：彼、彼女など
無邪気な口調

誕生日：2/14
好きなもの：青空、笑顔、風
嫌いなもの：密室、重苦しい雰囲気、厚着
好きな食べ物：ナポリタン、カレー(甘口)、オムライス
嫌いな食べ物：根菜系
趣味：空中散歩、子供と遊ぶこと、お絵かき
特技：鬼ごっこ、調べ物、皿洗い
苦手：単純作業、映画鑑賞(1時間くらいで集中力が切れる)、サッカー

※見た目はオリジナルとなった少女のものだが、本人の願望(大人になりたい・桜を見てみたい)によって若干の差異がある。
ウェーブがかった桜色のミディアムヘア。同色のツリ目。
レネゲイドビーイングには珍しく、感情に合わせてころころと表情が変わる。
子供と遊ぶ時は髪色を黒に近づけ、メガネを掛けて変装する。

見た目通り子供っぽい性格。人懐っこく、相手が敵対的でないかぎり積極的に話しかけに行く。
普段は自由気ままに生きているが、必要とあればノイマンらしい冷静な思考も可能。

【能力】
バロール/ノイマンのクロスブリード。
重力操作で飛び回りながらの、重力波遠隔攻撃が基本戦術。
単純に飛行するだけでなく、場所によっては壁や天井を蹴ったり掴んだりすることで自由自在な戦闘起動を行う。
戦闘経験は少ないが、ノイマンの思考能力も相まって高い戦闘能力を誇る。


・黒猫の鉄槌(グリマルキン・ハンマー)
本人曰く“ひっさつわざ”。
複数の魔眼を手元で融合し、強力な重力波を相手へぶつける技。
命名理由は、魔眼の融合によって生まれる形状が猫の肉球のようになった為。

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