ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凍神宮 簓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凜風よ、裂けポスレフェクト凍神宮 簓トウジングウ ササラ

プレイヤー:LAKE

、、、自分自身を操れたのなら、もう俺に出来ないことなんか無いさ

年齢
17
性別
女性
星座
蟹座
身長
179cm
体重
53kg
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /ずっと比べられてきた、いや、比べてきた双子の妹。でも、それでも私達は一つだった。かけがえのない関係だった。
双子
経験 / どうしようも無い己の荒さが吹き飛ばした、針のように軽い命。多くを預けたからこそ、簡単に崩れてしまった。
殺傷
邂逅
覚醒 侵蝕値 悪いこと、忘れよ。私はいなくて、前とは違う、俺がいる。だから、、何も気にせずに、思い出さずに、〔今〕を歩めば……
忘却 17
衝動 侵蝕値 、、みんな、私の事なんか見てないから……。だから、だから。比べられてなんか無い……………ねぇ、無いでしょ?ちゃんと、無いって言ってよ!!
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚3 精神1 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
白銀 明日香 庇護 不快感
双子の妹 凍神宮 流 憧憬 恥辱
故人 陽光杜 韻 信頼 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
瞬間移動可能1シナリオLv回
バックスタブ 5 常時 自動成功 自身 至近 リミット
白兵攻撃の攻撃力+Lv×5
間隙の魔術師 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
縮地、バックスタブを他PCに投げられる。シナリオLv回
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+Lv個

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 白兵 -1 5 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 その他 武器をオートで装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 140 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本的に気が強く、物怖じをしない。

一人称は俺。

関わりの少ない者には“お前“
深い仲の者には“○○ノ“、と呼びかける。

荒っぽい性格だが、それとは裏腹に、器用さが必要な作業が得意なことから、情報集めなども然るべき態度を持って行う。自らが認め、打ち込んだものは大切に、丁寧に接している。



𓂃◌𓈒𓐍‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬𓈒 𓂂𓏸𓂃◌𓈒𓐍‪ 𓈒𓏸‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬



簓、とは、、役に立たなくなった物という意味がある。我武者羅に当たり回り、細く割れたその風は、果たして何を吹き飛ばすことが出来ようか、。


その鋭さは、人の身も心も裂いた。
大して知らない、名前も今は覚えていないようなあの人。それなのに、ずっと心に沈んで動かない。気付いてからでは、遅かった。

こんな時、私では無く彼女だったらどうなっていただろうか、それが頭に何度もよぎる。あぁ、結局自分は、簓だったのだ。私より善い者など、いっぱい居ると言うのに。


、、、否定ばかり、そんな自分をまた否定する。、、


誰も、どうせ見てないんだよ。私、俺の事なんか。本当の俺さえ隠してれば、嫌な所に目を向けなければ____


もう、悪いとこになんか、態々当たっていかねぇよ。その荒さが、あいつを傷付けたんだから。


当たるところは、しっかりと選ばねば。
きっと俺の悪いところもどうにかなって、誰も見なくて、


なんだ、案外、どーにでもなるんだな。
はは、


人なんか、言葉が通じればどうにだってなる。大事なのは意思の疎通の出来ない幸運、自然、人智を超えた様々な物を味方につけることだ。


まるで、凍てつく刃の様に。細く、速く、簓になった一迅吹く風は針の穴をも通す。


細く鋭くなった風は何かを吹き飛ばすことは出来なくとも、追いやるだけでは済まなかった心の蟠りを裂き簓にした。


𓂃◌𓈒𓐍‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬𓈒 𓂂𓏸𓂃◌𓈒𓐍‪ 𓈒𓏸‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬


___裂いたものが、どうやって元に戻ろうか。
心の奥に沈めて良しとしたものを、どうやってまた向き合おうと出来るものか。


あぁ、今はただ、忘れてしまいたい。俺に過去なんか、無い。あんな辛い記憶も、失態も無い。
あったのは、私で良かった記憶だけ。


俺は、私のダメなところを忘れて、新しく生きる為の存在。出来ないことを忘れることで、何か、何か少しでも今から抜け出したかった。


𓂃◌𓈒𓐍‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬𓈒 𓂂𓏸𓂃◌𓈒𓐍‪ 𓈒𓏸‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬


酷い、二面性。彼女の奥には、触れてはいけない彼女がいる。



履歴

唐突に、全てが上手くいく気がしてきた。
ずっと残ってた心の蟠りも、もう何だったのか思い出せない。今までの全てが夢だったような感覚と共に、俺は新しく目覚めた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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