容姿・経歴・その他メモ

DF　PC2
隠密戦闘に特化したUGNチルドレン。
忍者っぽい恰好をしている。

もともとは捨て子。生まれて間もなくしてオーヴァードに覚醒した。
周辺の大気の屈折を操作し姿を消す能力を無自覚に行使しており、
誰もいないところから赤子の泣き声がする、という都市伝説紛いの噂が流れたことでUGNに確保された。

その時点で既に別人格ビサイドを内包しており、保護を受ける為狙って泣き声で存在をアピールしていたとみられている。


楽観的な性格で深く物事を考えないタイプ。
もとは捨て子という境遇ではあるがビサイドという事実上の保護者がいたため親がいないことを当人は深く気にしていない。
幼いころから自己決定やら危機管理やらの諸々をビサイドに任せきりにしていたため、UGNチルドレンという前提基準で見ても生活力が著しく低い。

ビサイドの意見を聞いていればだいたいうまくいっていたという経験則から基本的に人の意見を優先する。
よく言えば従順、悪く言えば人任せ。


レネゲイドを制御できていなかった幼少期、能力により人に気付いてもらえない、ということが多かったため
真っ当に制御できるようになった現在でも無意識に目立つような言動、服装を好んでいる。







マイナーアクション
陽炎の衣＋ライトスピード　侵蝕8

メジャーアクション
見えざる死神＋コンセントレイト　侵蝕4　×2回




想定している挙動について（卓上のハウスルールと異なる場合は教えてください）


陽炎の衣の隠密はエフェクト効果上で”メインプロセスが終了するまで継続する”と記載がある為
メジャーアクション使用時点では解除されないものと考えています。（エフェクトの効果は通常ルールに優先するため）

手裏剣についてはGMの課すペナルティがない限りは非戦闘時も装備しており、装備状態で戦闘に突入します。
（手裏剣分のウェポンケースの常備化はしていません）

調達で手に入れたい武器（フラググレネード）については同時装備時の命中-2の適用を避ける為、
調達時にウェポンケースの対象として選択、攻撃直前にオートアクション装備を行います。
使用後は上級ルールブックの記載に従いイニシアチブプロセスに宣言して武器を破棄します。

情報収集やミドル判定時にマイナーアクションで陽炎の衣を使用し、
イレーストレースの効果（隠密中のあらゆる判定ダイス+2）を利用する可能性があります。




3話に向けた成長25点内訳
サイドリール15点
射撃技能＋３　6点
調達+2　　　　4点
常備化アイテムを手裏剣からショットガン（スラッグ）同等品に変更　誰が何と言おうとこれは手裏剣なんだ…　

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