容姿・経歴・その他メモ

幼い頃に母親を海難事故で亡くしたキミは、人の命を守ることを志してきた。今ではライフセーバーとして、生まれ育った星廻町の海を守りながら、UGN星廻支部の戦闘班、その筆頭エージェントとして支部長を支えている。
そんなキミの元に、調査に出かけているPC④から「星廻海岸に人が流れ着いた」と連絡が入った。

UGN星廻支部職員としてもライフセーバーとしても活動中の大忙しエージェント。多忙。かと思いきや、パトロールと称してわりと日がな1日浜辺をうろうろしながらぼんやりしてる。
PC4も浜辺をうろうろしながら水質調査してると思うので、いっしょにうろうろしてることもありそうだけど、いっしょにうろうろしてても会話なさそうだな。
同支部のPC2のことも気にかけてはいるが、自分の仕事の時間拘束が長すぎてあまり交流する時間が取れてなさそう。心配しています。もしものときのために、ナンテンドースイッチを購入し、スポラチューンをDLしておいた。

支部長に対してクソデカ感情がある。ただの一般人で、いつレネゲイドウイルスに感染して大事になるかわからない危険な職場なのに、支部長をやっていることへの尊敬のまなざしと忌避感というか　不安感というか　そういう感じで大層心配しているので、支部長が張り切っていると心配で淡白辛辣な態度になりがち。支部長には無事でいてほしいんですよ……、オーヴァードに嫌悪感はないけどやはり不便だし、人間ではないという感覚が個人的にはあるので、オーヴァードになってほしくないし。人間なのにオーヴァードと分け隔てなく接してくる人格者だし、心配とともにクソデカ感謝があるので絶対守護らねばと思っています。

父親に関しては、まあいい父親だと思う(得意料理の項目見てもいい父親だよな……)ので普通に尊敬しているし好き。母親のことはほとんど覚えてないけど、父親が良くしてくれたので寂しいとかはなかったんじゃないかな。感謝しています。態度は淡白ですが。

【余談】
バロールサラマンダーの超侵蝕だし、サラマンダーの力で発生させた水をバロールの重力で操るオーヴァードなんてものも可能なんじゃないか？？？と思うわけ。それにします。魔眼も水製です。灰色の庭も水が流れていって足止めします。完璧すぎ。プラズマカノンとは演出上どう付き合っていけばいいかわかりません。

セッション履歴