容姿・経歴・その他メモ

小さい頃に育ての親に預けられて今に至る。父親は寡黙で怖い人だけど両親は良くしてくれるしお母さんは「シンジちゃん」呼び。預けられた事は真司には言わずに自分の子のように育ててくれてるが真司は実の両親では無いとなんとなく察していて捨てられないよう良い子にしている。親の心子知らず。
そんな中レリアさんとは出会って、公園でお茶のみ友達になってる。クギさん以外に唯一素でいられる場所。もちろんFHだなんて知らないよ！

根暗な臆病者で他人にどうみられてるかを常に気にしてる良い子ちゃん。
高校一年の時に良い子ちゃんに疲れて中庭でぐったりしてた時にクギアキラちゃんに出会った。「こんな僕で、がっかりした？」ってきっと苦笑してた。

学校では成績良いし人当たりの良い良い子ちゃんだから人気者ではある。運動は苦手。

過去に全員死んでしまう様な大きな事件に巻き込まれたけど“奇跡的“に生き残った。が、当時の記憶を失っている。一体何があったかは中の人は何も考えてないので上手くこじつけ出来たらいいなぁ。
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生みの父親にレネゲイドウイルスを使った生物兵器（ジャームでもなんでも良い）を作る実験に巻き込まれるも暴走し施設ごと爆発事故が起こり大きな事件になってしまう。その時真司も死んでしまうが偶然適合していたのかウイルスが体を全て作り直し生きて帰ってくる。しかし脳は作り直しが間に合わずこの事故以降の事を忘れてしまう（この時5歳）
狂っている父親、一命を取り留めたけど怪我をしている息子を見て母親は父親から離す為に育ての親のところに預け、母親はケジメをつけるため単身父親の元へ。生きてるかどうかはわからない。
時間をかけてウイルスが彼の体の機能修復力していたため弱まって一般人と変わらなかったのだけど2度目の死で再び活性化。戻らなくなりましたとさ。

父親の名前が黒司（こくし）、母親が真樹（まき）で真司になってたらしんどいな
そいや、覚悟決まる前の鬱鬱しい時にディメンションゲート内に引きこもってましたがそこには一本の枯れた樹と黒黒しい沼が広がってましたな。


僕の名前はNO ONE【空白】誰でもないし何もない。けれど…だからこそ何にだってなれる。でしょ？だって仲間がそう教えてくれたから。

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