ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

音戯 詞月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

栞挿し(リーズン)音戯 詞月(おとぎ しづき)

プレイヤー:クロフォン

自由登録 クロウリングケイオス

自分の書いたものが誰かの力になれる、これほど嬉しいことはないよ」

年齢
45歳
性別
星座
水瓶座
身長
174cm
体重
60kg
血液型
A型
ワークス
カヴァー
小説家
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28
魔術ダイス
1

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 呪いといえば呪いだろうね。ウチの祖先は、魔女だったんだそうだ。
呪われた家
経験 特にマンハッタン直後、各勢力によるオーヴァード狩りは凄まじかったさ。
仲間の死
邂逅 幼い頃のことだ、よくは覚えていないけれどね。彼女も魔女だと知ったのは随分後の話だ。
忘却
覚醒 侵蝕値 悲しいかな、僕は血が濃かったようなんだ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分の頭の中に広がる世界、それを現実に興すのが作家の本能だよ。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
芸術:文芸5 知識:クトゥルフ2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 異端の芸術家
音戯 詩津花 庇護 不安 娘が、N市支部のエージェントなんだ。あそこは色々と危ないから......気が休まらないよ。
ケザイア・メイスン 好奇心 恐怖 魔女をルーツに持つものとして、彼女にはぜひ一度話を聞いてみたいんだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトを組み合わせた判定には《コンセントレイト》を組み合わせることはできない。
スキルフォーカス 2 メジャーアクション 〈芸術:文芸〉 2
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値を+[Lv*2]する。
砂の刃 10 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:[Lv+2]」の射撃攻撃を行う。この攻撃に対してガードが行わt\れた場合、そのガードのガード値を-5する。
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が判定を行なう直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。1ラウンド1回。
ウィンドブレス 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
あなたが《援護の風》を使用する直前に使用する。《援護の風》を使用した判定の達成値を+[LV×3]する。

コンボ

肌で読み、耳で読め(エキスパンション・スクリプト)

組み合わせ
《サイレンの魔女》《スキルフォーカス》《砂の刃》《援護の風》《ウィンドプレス》
タイミング
メジャーアクション
技能
芸術:文芸
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
10
5+11
36
100%以上
4+5
10
5+16
41

この攻撃に対してガードが行わt\れた場合、そのガードのガード値を-10する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
適合体 15 元々の最大レベルが10のエフェクトを1つ選択し、その効果を2倍にする(《砂の刃》)。
芸術道具:万年筆 1 《芸術:文芸》の判定達成値を+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 160 15 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN豊島統括支部池袋本部所属のエージェント。
古の魔女の血を引く旧家音戯の人間で、生まれながらに魔女の力を発現していた生粋のオーヴァード。
自身の力の本質に気づかぬまま成長し、幼少期からの夢であった小説家として活動していたが、発現した魔女としての『魔導書を書く』能力により事件を起こしかけてしまう。
それが要因となり当時発足したばかりのUGNと接触、能力をコントロールできれば魔導書の脅威に対する戦力になると見込まれ、エージェントとしての訓練を経た後に『閉架司書(ライブラリアン)』大扉めくるの抑止力として豊島支部へと配属された。

詞月の描く物語はそれを読むものの精神に直接訴えかけて影響を及ぼす。
能力を制御した今ではそれを抑えて一般人でも読むことができる作品を執筆できるが、使い方によっては容易に発狂者を量産することができる恐ろしい能力を持っている。
それを攻撃転用したものが諳んじ書き記した文字を思念音波として波及、物質として具現化することでダメージを与える『肌で読み、耳で読め(エキスパンション・スクリプト)』だ。
彼が読み上げた言葉は直接敵の脳内に流し込まれ、彼が書き上げた文字の羅列は質量を持った弾丸として敵の肉体を穿つ。
普段は支部の魔導書検閲・修繕担当である詞月は矢面に立つことは少ないが、いざ前線に経てば無類の殲滅力を持っている。

彼がUGNに入った理由は至極単純。
作家として生きるため、能力を制御して人に読める本が書けるようにするためだ。
幼い頃から家の書斎が彼の居場所だった。
物語こそが彼の師であり、紙とインクの香りこそが彼の友であった。
読むことは彼の生きる理由だった、であれば読んでもらうことは誰かを生かすことであると、詞月はそう信じている。

「僕の描いた世界が、誰かの人生という名の作品に栞のように残る。それがその人の活力になれば、生きる理由になれたなら、それだけで僕の存在理由になるんだ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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