ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アンドリーナ・シエラ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

空っぽの夢を見る乙女ホロウ・アルカディアアンドリーナ・シエラあんどりーな・しえら

プレイヤー:あしゅ

年齢
21
性別
星座
双子座
身長
160
体重
50
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
-76
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 …そんなこと、あるわけない。
待ち望まれた子
経験 あの事故が―――
大事故
邂逅 とても感謝してます
保護者
覚醒 侵蝕値 何も思い出せない、覚えてすらいない。思い出す必要なんて―――
忘却 17
衝動 侵蝕値 私なんていない方がいい
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ナムタル 憧憬 不安 YE
Dロイス 屍人"リヴィングデッド" 常時ダメージ減少2D
シアン 友情 劣等感 GR
ヴィレット 信頼 不安 GR

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション バロール 2
クリティカル値-LV
崩れる大地 1 メジャーアクション オルクス 自動成功 単体 視界 2
自身含む範囲,範囲選択を自身に変更
悪魔の陰 1 メジャーアクション バロール 対決 単体 視界 5 80%
次の攻撃にリアクション不可
死神の瞳 3 メジャーアクション バロール 対決 単体 視界 3
次に受けるダメージLV+2D
灰色の庭 1 セットアッププロセス バロール 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間行動値-LV×3
紡ぎの魔眼 3 オートアクション バロール 自動成功 自身 至近 1
判定ダイス+LV個 ラウンド1回
連鎖の空間 2 メジャーアクション オルクス 対決 単体 視界 3
重圧,放心付与 シナリオLV回
要の陣形 2 メジャーアクション オルクス 3体 3
対象を3体にする シナリオLV回
拘束する台地 2 メジャーアクション オルクス 対決 単体 視界 3
ラウンド間 判定ダイス-LV+2
惑いの一撃 3 メジャーアクション オルクス 対決 3
自分のコンボに対しドッジのダイス-LV+1
帝王の時間 1 バロール
誰にも邪魔されず自分の時間が使えるのは・・・好き
猫の道 1 オルクス
私だけが知ってる、近道
不可視の領域 1 オルクス
知覚されない、私だけの領域

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 206 0 0 206 -76/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪 クリーム色(白)
瞳 赤
肌 白っぽい

何も覚えてない
何も、思い出せない……
誰かを、守りたかった。笑ってほしかった…だけ

両親からはこの見た目の為、疎まれていたと思っているが彼女の両親は母はシエラを産み亡くなったが、父親は彼女を愛していた。
両親2人にとってはシエラは間違いなく"望まれた子”だった。
また、彼女の父親の弟、叔父の双子にも好かれていた。特にクレアからは尊敬と敬愛の眼差しを受けているほど誰からも愛される少女だった。―――その記憶は失われ、彼女は自身の見た目だけで"望まれない子”だと認識してしまっているのだが

17歳で事故に遭遇
その時にオーヴァードとして覚醒
親や双子の妹をを助けようとしたが親は即死、双子はシエラのオーヴァード化の影響により2人ともオーヴァードに覚醒する
また代償として全ての記憶を失う

事故現場から力の確認をしたUGN関係者により回収される。
持ち物から自分の名前は確認できたがそれ以外のことは一切覚えてなかった
自分の名前も本当に自分の名前なのか分かっていない、名前よりコードネームの方が自分に合ってるとさえ思っている。

現在は自身の記憶の謎や人の記憶を調べる学者として生活しているが正直、自分の過去の記憶にもあまり興味はない
自分の見た目から幼少期もいい思い出はないだろうと思ってる
白とも金とも言えない色素のない髪と赤目であり回収された時のローブを毎日羽織っていてアルビノの様だと思ってる

人に滅多に懐かないし自分のことを語ることは稀
しかし、1度懐くと信頼し相手のために自身の全てを投げ捨てる覚悟もあるほど大事な人となるが性格を含め色々と不器用
日光に弱く黒いローブを常に身に纏っていると周りには言うがいざとなればローブを脱ぎ捨て戦闘モードに入る
戦闘モード時は基本、デバフ型
目の前で誰かが死ぬ事に無意識に恐怖を抱いている。
自身の生きていく意味を探してる自分が誰かの命の代わりになればと思ってる
自分の命に関しては大切な人も居ないしあまり興味がなく軽視してる
傷を受けても表情があまり変わらず、表情筋を動かすのが苦手(そもそも感情をよく理解できてない)

履歴

シエラ・アンドリーナが彼女の本名である。
日本支部に拾われた時にそのまま発言したことにより日本名と英語名が逆になってしまっているのだが、当人はあまり気にしていない。
自分が呼ばれていることさえ分かればいいのでコードネームで呼ばれてもいい。
1度呼ばれた名前を気に入る傾向あり。シアと呼ばれることは純粋に嬉しい

黒い服ばかり身に纏っていたがみんなでショッピングをした時に服を選んでもらい、それ以降はいろんな服をチャレンジしようとしてるが、フード付きの服は手放せない。

たくさんの人と交流してきて人らしくなったものの会話が苦手である。
自分の感情をうまく相手に伝えることができない。人に合わせがちだが命令はしっかり遂行する。

以前のように自分の命に無頓着というわけではなく、大切な友達や仲間ができて毎日が充実している
この幸せを守るために私は戦おう
―――――――――――――――みんなを助けれるのなら、この命だって惜しくない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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