“炎を追うもの”赤瀬川聡士
プレイヤー:ひつじ
「大丈夫大丈夫。おにーさんがついてるさ」
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +107
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 6 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 4 | |
知識:古アラビア語 | 1 | 情報:UGN | 1 | ||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 守護者 | ― | |||||
相棒 | / | ||||||
桜井氷月 | / | ||||||
桜井雨月 | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
氷盾 | 3 | ||||||||
炎陣 | 1 | ||||||||
原初の黄:加速装置 | 2 | ||||||||
原初の白:狂戦士 | 1 | ||||||||
混色の氾濫 | 1 | ||||||||
原初の黒:ライトスピード | 1 | ||||||||
炎神の怒り | 2 | ||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | ||||||||
インフェルノ | 1 | ||||||||
凍結保存 | 1 | ||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヴェイパーウォール | 50 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | ||||
コネ:UGN幹部 | 1 | ||||
コネ:情報屋 | 1 | ||||
コネ:手配師 | 1 | ||||
コネ:情報収集チーム | 2 | ||||
思い出の一品 | 2 | ||||
ウェポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 167 | 50 | 0 | 237 | 0/237 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「あのころに戻りたいとかは思わない。
ただ、俺はもう二度と、大切なものを失いたくないんだ」
文化祭後、彼の姿を校内で見かけることはほとんどなくなった。
仕事自体は最低限こなしているようだが、手を加えようとしていた花壇は、手を加えようとした状態のまま変わっていない。
それもそのはず、彼は持てる時間の大半を、活性化する“ハッチェリーセル”の対応、そして桜井雨月の捜索にあてている。
このUGNの支部員たちには「学生」というカヴァー……否、表の世界での居場所がある。
だからもっとも自由に動けるのは自身だ、という認識の下で、彼は昼夜街を回り続けている。
現状、桜井雨月捜索の有力な手掛かりは見つかっていない。元々そういった探知・捜索は得意ではないのだ。
だが副産物的な成果もある。すなわち、単独戦闘能力の向上だ。
炎を扱う能力――かつて赤瀬川が“失った”としていたそれを、現在彼は急速に自分のものとして会得している。
現支部員たちと比較すれば出力には劣るものの、一般的なジャームであれば、少し時間はかかるが単独で打ち倒せるようになった。
■成長■
炎神の怒り / Lv1→Lv2(+1)
インフェルノ / 新規取得Lv1
原初の黒:ライトスピード / 新規取得Lv1
技能[白兵] / 0→5(+5)
その力が何に役立つかなんて考えてはいない。
ただ、己が後悔しないために、友を探し続ける。
「最後まで足掻かせてもらうよ、【マスターハーミット】」
弟:暸也
5つ違い
▼シナリオ2時点
「じゃ、仕事しますか!」
用務員がすっかり板についてきたおにーさん。
最近は花壇の世話に特に力を入れていて、独自ルート(UGNルート)でいい肥料を入手している。
今は次の季節に向けて準備中。
他の仕事も総じて手早いが、浮いた時間を利用して度々クラブハウスのある一室に出入りしているとの噂がある。
その正体は学校及び市の平和を守るUGNエージェント。
支部の面々ともかなり打ち解けた様子で、お菓子を焼いてクラブハウスに持参したりしている。
なお、「赤瀬川が来ると部屋を冷やしてくれる」という理由でも一部支部メンバーから好評だったりする。
現在、彼は先般のリッパーとの戦闘においては無理矢理に引き出した形であった、
炎の能力をコントロールすることを目的に能力の鍛錬を重ねている。
戦闘経験からなる集中力はあるが、肝心の能力そのものに関してはようやく実戦で扱えるかの瀬戸際、といったところ。
氷の能力に関しては、かつてほどの強度ではないがほぼ自在に操れるように回復しつつある。
■成長■
氷盾 / Lv2→Lv3(Lv+1)
コンセントレイト:サラマンダー / 新規取得Lv3
炎神の怒り / 新規取得Lv1
能力を失ったのちの彼は、これまでは特段の能力鍛錬を行うよりも、
自身の持つコネクションを活かした活動と、残された氷の力を扱うことに終始してきた。
そんな彼が能力の幅を広げるような鍛錬に手を出したことには、何かきっかけがあったようだが、
誰が尋ねてもいつも通りの笑みではぐらかすだけである。
「……守りたいものはもう、作るつもりなかったんだけどなぁ」
▼シナリオ1時点
「大丈夫大丈夫。おにーさんがついてるさ」
アラサーのおにいさん。最近高校の用務員として働き始めた(パート)。
にこやかで気さくであり、生徒とはわりかし打ち解けている様子。
性格:滅多なことでは怒らない、にこやか、おしゃべり
趣味:香水のコレクション、ハイテク家電の情報収集(たまに購入)、それを使った調理(最近はパンとかお菓子とか)
好き:家族、他人の話を聞くこと
嫌い:悩むこと
その正体はUGNエージェントであり、かつては”アークトゥルス”燃え盛る星と呼ばれ、幾多の功績をあげた優秀な戦闘員だった。
しかしインフィニティコードを巡るコードウェル陣営との戦闘により、“相棒”であった遺産《炎の短刀》が砕け散り、自身も力の大半を失った。
(ウロボロスシンドロームの力により取り込まれたと考えられるが、詳細は不明である)
現在はその際に新たに発症したウロボロスの力を操ることと、
砕けた“相棒”の力を引き出すことを訓練しているが、かつての能力には程遠い。
それでも上層部は彼の持つ勘やコネなどを頼りにしている様子であり、彼自身も役割を全うしている。
「俺は、俺がやりたいことをやるだけさ」
詳細
・各地で知り合った女の子(や男の人)とはよく連絡を取るようにしている。
また、困ったときは助けてあげるようにしている。いざ自分が困ったら助けてもらえるから……とかはあまり考えていない。
「自分は色々助けてもらった人間だから、それを誰かに返すのは当たり前」とは本人の弁だが……
・たまにタバコを吸う。普段は匂いがつくので吸わないが。
・父親が考古学者で、約20年前に中東の発掘現場に同行したところを人さらいにさらわれた。
その後売り払われ、盗掘稼業に従事することとなる。
・12年ほど前に遺産を発掘したことで、オーヴァードとして覚醒。そこをFHに狙われる。
しかしFHを遺産が嫌っていることを感じ取った彼は大立ち回りを演じた。
結局捕縛されたが、その後遺産調査に訪れていたUGNに救出され、
適合者である彼ごと纏めてUGNに引き取られることとなった。
なお、その際に条件として提示したのが「“家族”の保護」であり、かつて盗掘に従事していた彼の”家族”はUGNの発掘チームとして働いている。
・8年が経ち、戻ってきた日本に家族はいなかった。
父親はあれからすぐに亡くなったとのことで、母親と当時4歳だった弟はFHとの抗争に巻き込まれ死亡していた。
赤瀬川はUGN本部に半ば連れ去られるように連れていかれ、遺産の研究と彼自身の能力制御、
そして語学習得に勤しむこととなった。
・そんな時に支えとなったのは、彼と常に行動を共にすることとなった“遺産”であった。
彼女(本遺産曰く女性らしい)が理解でき、また彼にだけ聞こえる“声”として伝えられるのは
古アラビア語だったため、当初はコミュニケーションに難もあったが、
ノイマンの上司の助けも借り、また当人の努力もあり、徐々に円滑に対話ができるようになっていった。
心を通じ合わせるにつれ、遺産の出力も上昇。期待の新人として目されるようになる。
・なお、UGN時代のコードウェル博士と一度だけ面会したことがあるらしい。
遺産がどこか不安げだったのであまり長くは一緒にいなかったとのこと。
・その後、コードウェル博士の死亡と帰還を経て、重要拠点となったUGN日本へと異動することとなった。
これには彼自身の希望も大きい。
なお、現副支部長のローザ・パスカヴィルはある意味では同期といえるが、スタンスは全く違い、
赤瀬川は日本支部は日本支部として動くべきと考え、余計な口出しはせずにいち戦闘員として働いてきた。
赤瀬川自身はローザのことを嫌いではないが、向こうはどうやらと思っている。
―――
・“相棒”の調整のために訪れたRラボで、
当時秘密裏に行われていた実験に携わっていた医師、桜井氷月と出会う。
しばらくはラボで顔をたまに合わせる、程度の顔見知りであったが、
遺産が砕けた事件の折、たまたまラボに居合わせた氷月が
専門外ながらもその保存、修復に尽力してくれたことを知り、赤瀬川は強い信頼を寄せるようになる。
・その後は時折食事に行く程度の知り合い、あるいは同僚となっていたが、
桜井兄弟の関わっていた研究の暴走により、氷月は帰らぬ人となる。
赤瀬川は事件の後処理に関わることとなったが、その中で氷月の記憶を受け継いだレネゲイドビーイングの存在を知った。
かつての友人の中には、彼を氷月として見ないものもいたが、
赤瀬川はそんな事お構いなしどころか、以前よりも交友を深めていくことになる。
・なお、弟の雨月とはその事件の後処理で面識を持った。
赤瀬川は雨月および氷月の処分に関して、上層部に多数の進言をしている。
本来の彼のポリシーからは逸脱する行為であるが、各所のコネを総動員していたようだ。
・桜井兄弟の友人となった赤瀬川は、今も不安定な立場にある彼らを気遣っている。
一般エージェントにとって、医師である二人は基本的に関りがなく、
「大量殺人未遂犯(とその兄)」という噂が独り歩きしがちだ。
当人たちも兄は口が悪く、弟は気弱な面があるため、誤解も招きやすい。
本当は心優しい兄弟の誤解が解けるよう、赤瀬川は友人たちには二人とのエピソードなどを話すようにし、
時には二人も交えて食事やパーティなどを行っていた。
・日本支部時代オフの日には赤瀬川がつまみをつくったり(いい感じの燻製器が家にあるので)して、
二人、あるいはほかの友人を交えてパーティをすることもあった。
二人がN市に移ってからはしばらくやっていなかったが、機会があれば(PCたちも交えて)やってもいいかもしれない。
・なお日本支部にいた際、アールラボの杉山孝夫とも面識がある。
遺産のレネゲイドはEXレネゲイドに性質が近いため、時折助言をもらっていた。
深い関係はないが、友好的な知り合いである。
【データ】
ヴェイパーウォール(G17)を中心としたカバー型。
G17+10(15) +装甲(調達予定、支援を考えると行動を落とせないのでボディアーマー:装甲8かな?)
CX(80↑)では行動値バフ(最速取得)からの範囲バフ(狂戦士)を行い味方のC値を援護、ダイスもある程度増やせる。
情報戦ではコネが豊富にあるのでまずまずの働き。
UGN/裏社会が4dx+3(情報収集チーム含む)。さらに要人への貸しもある。
また、調達も手配師含めて5dx+4振れる。
old
【今後の成長】
自攻撃手段も取得予定で、
コンセ+[サラマンダーの攻撃エフェクト]→原初の黒:時間凍結orライスピ→インフェルノ
の順で取得したいと考え中。
攻撃エフェクトはフレイムタンを考えていたが、火力が-4(3)されるのでヴェイパーを足しても焦熱の弾丸のほうが強くなるのが悩み。
その後のカバーを考えると、射程至近ではエンケージを外れることになるので難しいところ。
時間凍結のほうが字面は好き(時さえも凍らせるサラマンダー)だけどカバー型がHP20も消費するのは結構厳しい。
ライトスピードだとマイナー埋まるので迷う余地なく射程至近は不可となる。
ダイス数がゴミなので、ミドルでは殴らないと割り切ればプラカノという手もあるかな? 狂戦士自己バフと合わせれば100%で10dxは振れるようになる。
あと、経験点のことを考えるとインフェルノまではたどり着かないかも……?
インフェルノをあきらめる場合、ボロス(原初の赤)でメジャーエフェクトを取得することも視野に入るので幅は広がるが、
せっかく加速装置もあるのでインフェルノ使いたいなぁという気持ちはある。
※案②(インフェルノ無し)の場合
コンセ+[なんかダイスバフが+3以上ついたエフェクトを原初で取得]→原初の黒:時間凍結
茉莉ちゃんの[瞬速の刃]を原初でコピーする、って言うのも文脈があっていいかもしれない。
エンケ外しちゃうけど……
>やっぱりコンセ+プラカノのほうが強いかも。プラカノ、短刀の炎+赤瀬川の氷、っていう文脈が乗るし。
ヴェイパーウォールは侵蝕節約として割り切るかぁ。
※案③
これは攻撃を噛まずサポーターとして割り切る案。
ヴェイパーの隠されたもう一個の特徴として「片手で持てる」というのがあるので、
リアクティブシールドor電磁シールドあたりの盾を常備化or調達対象にし、
【原初の紫:八重垣】を取得、ガードを固める、という手段がある。
ただしこの場合の八重垣の侵蝕が4、かつ基礎侵蝕も4上がるので、侵食がやたら重くなり、対費用効果が薄い感じはある。
※案④
さらにヴェイパーとは逆の手にヒートウィップとかを握り、間接白兵をやるという手もある。
CXでヒートウィップ壊せばあとは支援に回れるのでいい感じ。火力もプラカノlv2と同等伸び、装甲無視も乗るので上々。
ただ問題は命中が両手あわせて-7になること。7の命中をカバーする技能点は15点なので、その点数でプラカノが取れる。
ヒートウィップを取るために調達を伸ばさなければいけないことを考えると、経験点が足りなくなってくるおそれもあり。
ミドルで殴れることが利点だが、ミドルでは結局ダイスがゴミなのが変わらないのでいかんともしがたい。
肉体能力値をあげるのがいいか……? でもやっぱり経験点……
※案⑤
ヴェイパーを極力生かす別の手としては、「侵蝕が抑えられる」という点も大きなメリットなので、
守護者の手袋を取得する(カバー時ガード+3)、マクスウェルプログラム(侵蝕のかからないバフ手段)を取得する、
侵蝕調整のためにエナヴェイトDやかけがえのない逸品を取得する、などして
CX時の侵蝕をできるだけ低く調整する、という手もあり。何ができるかというと、ダイスバフを除くロイス切りがしやすくなる。
(+10d効果はD:守護者で不可。)
調達を高めていい防具やヴィークルを買うという手もあるが、ヴィークルは行動が激しく落ちるので使い勝手が悪いか。
防具なら行動の落ちを4以内に抑えれば、加速装置を1レベル上げることで対応可能。
着ぐるみ相当品、プロテクトアーマー、リアクティブコートあたりが候補か?
>コート買っておいて調達で着ぐるみorボディアーマー買うのがいいかも。
この案は100%を超える間で攻撃しない(できない)②案と共存可能。
インフェルノをやめるならこっちに伸ばすのもあり。
没
(八雲さん消滅のため
・“相棒”の研究と調査は日本支部に移っても続いており、
その際の担当が元アールラボ所属の八雲世紬であった。
思慮深い八雲には遺産も懐いており、遺産を失ってからも付き合いは続いている。
(むしろ遺産を失ったことで仕事上は関わることはなくなったが、友人としての付き合いが増えた。気遣いのできる奴だぜ、八雲……)
日本支部においては一番の友人といえる。
・オフの日には赤瀬川がつまみをつくって(いい感じの燻製器が家にあるので)、
八雲が酒を持ってきて、二人、あるいはほかの友人を交えてパーティをすることもあった。
八雲がN市に移ってからはしばらくやっていなかったが、機会があれば(PCたちも交えて)やってもいいかもしれない。
・八雲さんはタバコ吸う?
もしタバコ吸うのをとがめるタイプなら、遺産と気が合うタイプなので、
「彼女に怒られるよ」とか言ってほしい。
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
「俺は、大人にはなれないし、なりたくないね」
「ちゃんと俺のこと知ったら、あの子たちは幻滅すんのかな?」
「ま、それは俺が嫌だから、言わないけど。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
深甚戦線 開始時ボーナス | 17 | ||||
シナリオ1:Life on Edge | 46 | ||||
シナリオ2:Last Day Rhapsody | 44 |