“ペルセフォネ”東藤明日華
プレイヤー:sak
「私は私を張り続ける。最期のその時がくるまでは。」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 150
- 体重
- 45
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- +10=20
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
ライフパス
出自
| 国内有数の資産家系に生まれる。
|
資産家 |
経験
| 幼少の頃からお世話してくれていた執事が主導して両親を殺害した
|
裏切られた |
邂逅
|
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
| 両親の死に体をみたことにより覚醒
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
闘争 |
16
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 7
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
仇
| 不明
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
| |
母親
| 東藤遥
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
| |
Dロイス
| 申し子
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 黄金錬成
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
常備P+Sl点 |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 3
|
|
装甲無視、ただし判定Dー1 |
| 創造の御手
| 3
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
| ピュア
|
判定D+5 シナリオSl回 |
| 物質合成
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
シーン1。同技能の武器か防具の値を合計したアイテムをシーン中取得する |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
CR-2 |
| 万能器具
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
なんでもつくる |
| セレリティ
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| Dロイス
|
シナリオ1回:メジャーアクションを2回しようする。終了後、HPを(10-SL)消費する |
コンボ
限界超絶
- 組み合わせ
- 物質合成+セレリティ、創造の御手+ペネトレイト+射撃*2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
-
- 100%以上
- 7+4
- 2
- 4+5
- 17
ピアッシングシュート
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
グレラン
| 9
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -2
| 9
|
| 30
| シナリオ1回だけ範囲射撃可能
|
ボルトアクションライフル
| 10
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 8
|
| 200
| マイナー使用宣言で命中判定+5
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 対象ダイスの判定+2D
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 92
| 0
| 0
| 132
| -2/130
|
容姿・経歴・その他メモ
旧財閥の家系「東藤家」に生まれる。先天性白皮症を患っていたために外に出ることが少なく、とある日が来るまで家の中で過ごす時間のほうが多かった。ただ、両親からの愛情は間違いなく受け取っており、多忙な中でも自分の事を考えてくれている二人のことを尊敬さえしていた。
東藤家には一つだけ表にしていない事業があった。それはUGNへの資金提供、つまりスポンサーであるということ。また母親がオーヴァードであり、使用人の中にもある程度の人数はいたと思われる。父と母は自分たちのような、人と発症者の融和のためにと資金援助のみならず、コネを利用してUGNの活動自体の支援もしていたようである。
6回目の誕生日に起こった事件。生まれた頃から付きっ切りになって世話をしてくれていた執事は発症者こそが人の上に立つべきという過激な思想の持ち主で、真逆の両親を殺害する計画を長い間練っていた。言葉巧みに他の使用人達を排除、あるいは懐柔しながら最も気が緩むであろう日に牙を剝いてきた。当時は覚醒していなかった娘はもちろん、非発症者の父親を守りながら多数のオーヴァードを制圧するのは難しく、せめて子供を守るためにと戦った。
大好きだった両親の無残な姿を前に覚醒。ピュアの中でも申し子だったこと、また発症衝動が嚙み合ったこともあり直感的に力の扱い方を理解、その力のままに皆殺しにしようとしたところを母親の言葉によって理性を取り戻した。遺言となってしまったが、その最後の愛情こそが今日に至るまでの支えとなっている。
逃してしまった仇を倒すのに協力すること、それを条件にしてUGNチルドレンとなった。表面上は理性的、かつ合理的な判断を下すことから比較的まともな人物と評されているが、いざ仇を目の前にした時どうなるかはわからない。
なお、アルビノによる身体的ハンデはオーヴァードになったことにより克服した。ただし、メラニン色素が欠乏していることに変わりはないので外見的な変化はない。また潜在的に闘争を求めるようになったのは、幼少期とは異なり外を自由に動けるようになったことが関係しているのではないかと自己分析している。
「怪物であっても心をなくさない限り人でいられた。だからこそ覚えておいてほしい。あなたの幸せと明日を願ってる人達がいることを。そして力に使われるのではなく、思いを貫くために使うこと。この2つさえ忘れなければ、貴方が間違うことはない。だからどうか、最後まで」
・能力
彼女は申し子として、普通のモルフェウスよりも細かな創造が行える。一般的にはある程度大きい物質を異なる物質に変換するが、目に見えないもの、つまり空気中にある物質ですら創造の元手にできる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|