ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“心の灯火” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“心の灯火”

プレイヤー:Miya

年齢
21
性別
星座
牡牛座
身長
170
体重
血液型
A型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
UGN支部長
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
サラマンダー
オプショナル
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
35
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「今は支部のみんながいるから寂しくないわ」
天涯孤独
経験 「もう...失いたくないの...」
虐殺
邂逅/欲望
家族
覚醒 侵蝕値 「たとえ見えなくても、貴方を感じることは出来る」
感染 14
衝動 侵蝕値 「いかないで...」
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者 信仰の火 取得
ソリドールちゃん 慈愛 不安 うふふ♪薔薇みたいに可憐でかわいくてとっても素敵よ♡
シュナちゃん 慕情 不安 辛い時、困った時はちゃんと私に相談するのよ? 私達は家族同然なんだから!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 至近
空間の温度をコントロールする
自動体温 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
体温を調節できる
コンセントレイト 3
氷神の悲しみ 2
煉獄魔神 2
零距離射撃 1
死点撃ち 2
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
信仰の火 射撃 〈射撃〉 -1 9/15 0 50 [射撃]判定D+4
暴走中/通常時
至近不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カスタマイズ:デコ 『信仰の火』
金の薔薇の紋章が入っている
カスタマイズ:ヒストリー 『信仰の火』
いつ作られ、元の持ち主も分からない
だが元の使用者もきっとこの闇の世界を自身の『心の灯』で照らし、戦ってきたのだろう....

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 119 0 0 129 35/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「どうしたの? おいで!ぎゅってしてあげる♡」

人物

24歳 支部長

長いブロンドの髪と柔和な笑顔が特徴的な女性

遺産を使用した代償により目が見えなくなってしまった。
しかし目が見えない分聴覚や触覚など他の五感が非常に鋭いため、特に日常や任務に支障は無い。(心眼の域)

性格


朗らかで何処かのんびりした性格。
自支部のチルドレン達を弟や妹の様に見ており、何かとお世話したがったり、可愛いがったり、寝顔に癒されたりしている。 (そのまま自分が寝てしまうこともある。)

相手を叱ることは無いに等しい、だが言って聞かせるときはちゃんと言う。

割とスキンシップが激しい。

好み


好き:子供、お昼寝、お酒(果実酒が好き、しかし下戸であるため、度数の低いものでも真っ赤になったりすぐ寝てしまう)

苦手:機械(重度の機械音痴、支部の機器類の設定はほぼ全てエージェントやチルドレン達にやってもらった)


その他

彼女の担当する支部は敷地がとても広く、
薔薇が咲き誇る大きな温室があったりする。
(ほかにも割と色々ある)

シュナが「バカー!」と怒って出ていっては、
少し驚いた後、
「私、またシュナちゃんに何かしちゃったのかしら...?」と困り眉で考えている。

履歴

過去:

とある山奥の村の家庭に生まれ、
家族3人で仲良く暮らしていた。
しかし18歳になったある日、
複数のジャームの襲撃により、村は壊滅。
両親や他の大人達が逃してくれたため、彼女や村の子供達は無事村を離れることができた。
山を彷徨う途中で見つけた広めのログハウスを家とし、
子供達の面倒を見ながらそこで暮らす事にした。

それからしばらくして、
その家での暮らしに慣れてきた頃、
起きると子供たちが2体のジャームによって殺されていた。
悲しみ、そして恐怖のあまり彼女は自室に置いていた、
両親に託されたマスケット銃でジャームを射殺、
そして彼女は遺産を使用した代償として"視覚"を失ってしまった。
殺した相手が、怪物になってしまった両親だという事も知らずに。
放心している間に、駆けつけたUGNに保護され、
支部で検査などを受けた。

その後、
村の人達、しいてはともに暮らしていた子供達は皆助からなかったこと、その内の2人と自身の両親の行方がわからなくなっている事を知らされる。

そして彼女は、もうこれ以上こんな悲劇が起きない様、何か力になりたいと懇願する。
その後施設で訓練を受け、しばらくエージェントとして活動した後、現在は支部長に任命され、支部のエージェントやチルドレン達を時に支え、時に支えられながら頑張っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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