容姿・経歴・その他メモ

▼登場侵蝕
1D10　▼シーン登場
:侵蝕率+


1D10 ▼リザレクト
同値の侵蝕値上昇
:HP+
:侵蝕率+

2D10 ▼衝動侵蝕
:侵蝕率+

・タイタスの昇華
:HP+11


({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】
({肉体}+{侵蝕率d})dx+1　【肉体】<白兵>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+1　【肉体】<回避>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<運転：>

({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】
({感覚}+{侵蝕率d})dx+1　【感覚】<射撃>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<知覚>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<芸術：>

({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<RC>
({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】<意志>
({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】<知識：>

({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】
({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】<交渉>
({社会}+{侵蝕率d})dx+2　【社会】<調達>
({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】<情報：>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<情報：UGN>

■コンボ■

●オート●
▼時の棺<-：自動：単体：視界>相手の判定失敗、1回まで。
:侵蝕率+10
▼ラストアクション<-：自動：自身：至近>戦闘不能時メインプロセスを行う、1回まで。
:侵蝕率+5

●メジャー●
▼「もっと、もっと先へ」瞬足の刃2+ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:バロール+巨人の斧3+コントロールソート1+コンバットシステム3+スキルフォーカス3<射撃：対決：ｰ：武器>判定ダイス+[LV+1]、C値-LV(下限7)、攻撃力+[LV*3]、判定ダイス-2、精神で判定、ダイス+[LV+1]、達成値+[LV*2]。
:侵蝕率+15


ダメージ12

●クリンナップ●
▼

◆達成値算出◆
ｴﾌｪｸﾄlv0
({精神}+{侵蝕率d}+3+{lv}-2+4+{lv})dx+6+({LV}*2)+1-1@8
ｴﾌｪｸﾄlv1
({精神}+{侵蝕率d}+3+{lv}-2+4+{lv})dx+6+({LV}*2)+1-1@7

◆ダメージ算出◆
D10+3+9+({lv}*3)

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コバルトプランPC1。
コードネームのアレースは戦の神の名から。

元来秀才であり、あまり勉強をしなくてもいい成績を取ることができていた。本人は自分ができる人間だとは思っておらず、むしろここは当てずっぽうだったな、やら満点取れなかったな、やらと悩んでいた。しかし、双子の兄は平凡な努力家であり、その努力もなかなか実らない不器用な人間だった。周囲や両親からの目に耐えきれず、ある日激昂して家庭内で暴れた。自分と違って友達が多く、普段は温厚で優しかった兄に「お前がいるから俺は、俺はめちゃくちゃだ！」と言われ、初めて自分が兄を苦しめていたのだと知る。それ以降閉じこもりがちになった兄に償いたいという思いから力に目覚め、以降は密かに勉強のみならず力を上手く操るために努力を続けている。この一件からただでさえ狭かった交友関係がほぼ切れるほど1人で淡々と動くようになった。
また、同じ支部の雪平結弦と共に働くうちに、1人を好む自分にも優しく穏やかで、でも努力を惜しまない彼女に密かに想いを寄せていった。知らないうちに彼女を傷つけることを恐れて思いを告げられずにおり、彼女に一度告白された時も「俺は相応しい人間じゃないから」と断ったが、その後も何度もアタックしてくれる彼女に、とうとう告白を受け入れて付き合うことになった。

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