ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

谷口 八千代 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アンサンブル”谷口 八千代

プレイヤー:T.A.

年齢
???(戸籍上は16歳)
性別
星座
水瓶座
身長
157cm
体重
50kg
血液型
B型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
歌手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
HP最大値
23
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+43
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気がつくと人間としての自我を持っていた
突然の覚醒
経験 覚醒に至るまでの記憶が無い
秘密
邂逅 RBの集まるシェアハウスに運良く招かれた。そこにいる同居人、"家族"は共に自身の在り方を探す仲間だ。
同志
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚10 精神1 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長4 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃4 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
芸術:歌唱1 情報:UGN2
芸術:演技1 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
仲間 "家族" 感服 不安 シェアハウスの同居人。受けた恩は返しきれないくらいある。
仲間 表社会の協力者 誠意 恐怖 歌手活動の支援をしてくださる方々。感謝。
同志 志賀野淳二 好奇心 憐憫 たくさんのことを知りたいと互いに言い合う仲。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンネイバー 1 常時 RB
オリジンプラント 1 マイナーアクション 自身 2 RB
コンセントレイトモルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 3
光速の剣 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 1
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ウサギの耳 1
折り畳み 1

コンボ

crescendo

組み合わせ
1235
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+-1
8
4+2
5
100%以上
10
4

forte

組み合わせ
135
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+-1
8
4+2
5
100%以上
10
4

grand finale

組み合わせ
123456
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
4
100%以上
10+2
7
4+4
26

fortissimo

組み合わせ
13456
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
4
100%以上
10+2
7
4+4
26

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:ハッカー 1 コネ 〈情報:ウェブ〉 オリジンサイバーが"家族"にいる。
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 志賀野淳二もたまには良い仕事をするのだ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 14 119 0 0 173 0/173
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

トリカブトのRB。(本人は覚えていないが)人間による工事で切り崩された森の中に彼女の元となったトリカブトがあった。しかし、そこにある平穏を崩された植物の怒りにレネゲイドウイルスが呼応して彼女を生み出した。殺人衝動を持っているのはこのためである。この事実にはまだ気づいていないがもしもこれを思い出したならきっと、彼女は目の前の人間相手に殺戮のオーケストラを奏でるのだろう。
本人の記録(一部抜粋)
活動1月目 
気が付けば周りは切り崩された森だった。見ていると何故か不快感がする。まぁ、元は植物なのだからそれはそうだろう。しかし、何故人間の姿を得たのか、これが分からない。一先ず裸のままはまずい気がするので手近な植物で衣服を生成した。どういう訳か私にはこんな力が使える。もっとも、これがろくでもない目的に使われるだろうというのは本能で理解している。もしものことがあったなら…その時は誰であろうと容赦しないつもりだ。
活動2月目
元は植物なのが幸いして食事は要らないし、寝床はそこらの土で良い。衣服も作れるから生きることには困らない。ただ、せっかくなら人の社会における立場が欲しい。人間として生きてみたいのだ。そこで、噂を頼りに私のような人の集まるシェアハウスを発見した。そこで、私は多大な支援を受けた。人としての名、身分、その他諸々…おかげでもう今では普通の人間としての生活を謳歌している。せっかくなら勉強もして高校なるものにでも行ってみようかと思う。
(中略)
活動6月目
ついに、私は学生となった。なるほど、勉強は難しいが楽しい。部活も良い。歌うことが好きなので合唱部にいたが、あまりにも周りが驚いていたのでどう反応して良いか困ったのは今となっては良い思い出だ。でも、そんなに私に歌の才能があるのだとしたらそれを活かさない訳にはいかない。今度歌唱の番組のオーディションがあるという情報を掴んだ。挑まない訳にはいかない。
(中略)
活動1年
学生であり歌手でもある私。この日常がいつまでも続いていけるならどんなに幸せだろう。だが、もうそうは言ってられない。UGNとFH。私に接触してきた組織の名だ。正直迷っている。確かに世界中の人々が能力に目ざめれば私のような超人による社会が生まれるのだろう。それで人の未来が明るくなるならそれほど喜ばしいことはない。だが、これははっきり言って行き過ぎた力だ。そこらにある廃墟で試したが、シンドロームと呼ばれる私の力は人の作る兵器というものよりも遥かに勝る恐ろしい力だ。それに、これを使いすぎると私のどす黒い面も出てくる。UGNが言うにはこれはジャームに近づいている兆候とのことだった。どちらにもつかないという選択肢は無い。私は…
これ以降を書くことは許可されなかった。
UGN支部に保管されたあるRBの体験記録

履歴

コンボは(自動取得を除いて)上から順に見たものを数字にしたもの

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 18
World end jybunail 25

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