ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リチャード・ロウ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ギュゲスの指輪インヴィンシブルリチャード・ロウ

プレイヤー:Inugami

年齢
???
性別
星座
射手座
身長
182
体重
75
血液型
O型
ワークス
奇術師
カヴァー
義賊
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「このリチャード・ロウに肉親と呼べるものは1人たりともいない。生まれ落ちたその瞬間から、孤独と苦難に満たされた荊の道を歩む運命だったのだ」
天涯孤独
経験 「失ったものは数知れない。だが、それでも…そうだな、転機と呼べる出来事は確かにあった。 施設で共に過ごした仲間…彼らとの別れは、忘れたくとも忘れられん」
喪失
邂逅 「他者との交わりとは、コインの裏表のようなものだ。別れの数だけ、新たに結ばれる縁もある。奴との因縁も、まさにその典型といえるだろう。 一切の綻びを見逃さぬ観察眼、類稀な推理力、そして異常なまでの執念。このリチャード・ロウの好敵手として、奴ほど相応しいやつはいまい」
好敵手
覚醒 侵蝕値 「俺が生まれ育った施設は、とある教団が所有する研究所だった。身寄りのない子供を使って人体実験を繰り返す…何も珍しくはない、どこにでもあるような辺獄さ。 唯一他と違った点は、病的なまでに合理主義であったこと。 あらゆる無駄を嫌い、いかに有効活用するかに心血を注ぐ… 子供たちの亡骸すら、奴らにとっては重要な資源であり玩具だった」
素体 16
衝動 侵蝕値 「施設を脱走するのは容易い事だったよ。何せ、研究員のほとんどは俺が殺してしまったからな。 ……ただ、その時の記憶が曖昧でな。微かに思い出せるのは返り血に塗れた両手ぐらいだ。恥ずかしい話だが、どうやら俺はキレると己の制御すらままならぬ怪物に成り果ててしまうらしい」
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
芸術:演技2 知識:レネゲイド2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
探偵 執着 敵愾心 好敵手。あの手この手でリチャードを追い詰めようと画策する。
イオス 信頼 脅威 懇意にしている情報屋。「店長殿」と呼んでいる。
座長 尊敬 厭気 リチャードの人生観に大きな影響をもたらした人物。芝居がかった話し方はこいつゆずり。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C-[LV]
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密状態になる。LV回/1シーン
見えざる死神 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態のとき、D+1、攻撃力+[LV×3]
光の裁き 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
射撃攻撃のD+[LV×2]、ドッジ不可。1回/1S
マズヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×5]、3回/1S
天使の外套 1 メジャーアクション
姿形を変える

コンボ

組み合わせ
《陽炎の衣》《見えざる死神》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+1
8
3-1
9
100%以上
7+3
7
3-1
12

隠密状態になる。

組み合わせ
《陽炎の衣》《見えざる死神》+《光の裁き》+《マスヴィジョン》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+7
7
3-1
42

隠密状態になる。1回/1S

組み合わせ
《陽炎の衣》《見えざる死神》+《マスヴィジョン》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+3
7
3-1
42

隠密状態になる。3回/1S

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:裏社会 1
コネ:噂好きの友人 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 12 112 0 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「リチャード・ロウ。
世界を股にかける怪盗、強きをくじき弱きを助ける義賊、孤高の暗殺者ーーそのどれもが彼を指す異名だという。

いかな奇術をつかってか、痕跡を残さず貴重な国宝を盗み出し、かと思えば苛烈なまでの猛攻でFHを退ける……らしい。

しかし、今挙げた事例のほぼ全てにおいて、リチャードが関わったとされる記録が一切残っていないのだ。証人もいなければ、証拠も残っていない。ただただ、"何者かがそのような事件、あるいは功績を残した"という事実だけがそこにある。

神出鬼没、かつ大胆不敵。
関わった事象のみしか観測できない...陳腐な例えになるが、まさに"透明人間"といったところか。
得体のしれない、ある種の怪人とも呼べる謎多き男...それが彼だ」

――というのはいかがだろうか?
却下?ちゃんとした経歴を書け?
これは参ったな。簡潔かつ伝わりやすい文だという自負はあったのだが。
ではこういう筋書きはどうだ――「第一章、『何故彼は死神と呼ばれるに至ったか』…」



―――UGNZ市支部との契約を結ぶ際、事務員とのやりとりの一部

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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