“静かなる脅威”剛田拳
プレイヤー:池田りるは
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 189
- 体重
- 78
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +22
- 未使用
- 20
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 貧乏 |
| 経験
|
| 絶縁 |
| 邂逅
|
| 借り |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| 運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 先生
| 井口奏
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
|
| 兄弟
| 剛田云足
| 信頼 |
/
| 嫌悪 |
|
|
| 雇い主
| 吉野凛
| 好奇心 |
/
| 不信感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト・ハヌマーン
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 自身の素手のデータを変更する。 種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 |
|
| かまいたち
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。ただしその攻撃の攻撃力を-5する |
|
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
| 判定を行う直前に使用する。その判定のクリティカル値を-1(下限値5)する。 1回/シナリオ |
|
| 獅子奮迅
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 4
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。 LV回/シナリオ |
|
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
| このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただしエフェクト持続中素手を除くアイテムは装備・使用不可 |
|
| 猫の瞳
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| シーンの間、暗闇を見通すことができる。GMは必要を感じたら<知覚>による判定を行わせてよい |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 10
| 102
| 0
| 0
| 132
| 20/152
|
|
容姿・経歴・その他メモ
彼の人生は0歳0か月からは始まっていない。
生まれて数か月経った、ある極寒の日から始まった。
顔も名前も分からない親に捨てられた日。
孤児院の門の前に、薄いぼろ布一枚に包まって、手には彼の名前が書かれた紙を握りしめ、捨てられていた。
やがてやってきた春には、拳の心身はある程度回復していた。
決して裕福な暮らしではなかったが、他の孤児と同様に育つことができた。
推定で3歳になるころ、弟ができた。当時はまだ名前がなかったが、2歳で孤児院にやってきた男の子だった。
幼いながらも、何か通じ合うものがあったのか、2人は常に一緒だった。
孤児院の先生である井口は、彼らに読み書きや算数から、丁寧に教えてくれた。
仲の良い2人を見て、本当の兄弟になればいいんじゃないか、とそういったのは何歳だったか。春で、花弁が散るのを先生が眺めていたのだけは覚えている。
齢が十になってからは、先生から教わることも変わっていった。
明日の生き方、お金の稼ぎ方。
読み書きが最低限出来たところで、お金を稼ぐことはできなかった。
拳が頼れるのは自分の肉体だった。敵対する者をどう無力化するか、出来ないものはどう倒すか、どう殺すか。
そういった訓練じみたことが増えていった。
先生には一度も勝てたことはない。
16歳以降は、何かしらの依頼を受け、様々な仕事をこなしていった。
依頼料は、ほとんど孤児院に入れた。まだまだこの恩は返せていない。
自分は生きる分があれば十分だ。
人物像
物静かだが、自分の意見があれば遠慮なく言う。無駄口はたたかない、仕事人、といった雰囲気。
金になることなら基本的になんでもするが、子供に甘い(というか、子供に対して冷酷な決断ができない)。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 2
|
|
|
| 1
| 2022/11/6
| life ratio
| 20
| 榛原
| ぺんぎんひーらぎハル
|
| 榛原さんオリジナルシナリオ
|