ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

実頭池 悠斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

偏光板ポラライザー実頭池 悠斗ミズチ ユウト

プレイヤー:ドソキーユング

年齢
16
性別
星座
牡羊座
身長
体重
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
平凡への憧れ
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正3精鋭
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+5=7 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭:射撃
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 脅威
楼機 優花 尊敬 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エンハイ 3 メジャーアクション シンドローム 2
コンセントレイト
陽炎の衣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセス終了まで隠密状態となる。1シーンにLV回まで使用可能。
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態のとき使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+1、その攻撃力を+LV*3
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
シナリオ中3回まで。組み合わせた攻撃の攻撃力+LV*5
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光が遮断された空間を作る
天使の絵の具 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
大気に映像を映す

コンボ

揺らめく蜃気楼

組み合わせ
C:エンハイ、見えざる死神、大型拳銃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+0+1
7
7+-2
5+9
100%以上
7+3+1
7
7+-2
5+12

乱反射する蜃気楼

組み合わせ
C:エンハイ、マスビジョン、見えざる死神、大型拳銃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+3+1
7
7+-2
5+12+20

偏向的偏光

組み合わせ
見放されし地、天使の絵の具
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
無し
0
0
0

内側からの光を通さない外からは暗闇に見える空間を作り外側にはその場所の平時の映像を映し出す。(イージーエフェクトは組み合わせられないなんて知らない)

発砲

組み合わせ
大型拳銃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7+-2
5
100%以上
7+3
7+-2
5

大型拳銃を発砲する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型拳銃 7 射撃 〈射撃〉 -2 5 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 大型拳銃選択、オートアクションで装備できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 6 104 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

氏名:楼機 悠斗
年齢:16
誕生日:3/24
血液型:B
シンドローム:エンジェルハィロゥ
発見:[データ削除]こともありUGNエージェントとして活動していた両親の判断で出生してすぐに検査が行われました。その結果エンジェルハィロゥの発症が確認されたためUGNチルドレンとして保護する運びとなりました。
能力:光を屈折、反射させることによる透明化や偽の映像を貼り付けるといったことを得意としており、これを活かして尾行やレネゲイド関連の事件の隠蔽などを担当しています。
性格:内気で少々臆病なところが見られますが、特別他者との交流を苦手としているわけではなく、UGNの任務に対しても忠実です。














[クリアランスを確認、情報を開示します。]







現在、“偏光板ポラライザー”実頭池悠斗は[要注意監視対象]に分類されています。彼の通信、及び行動は可能な限り監視が行われ、特に“革命家ナブリオーネ”実頭池優花との内通の疑い有りと判断された場合は裏切り者ダブルクロスとして無期限の拘束或いは抹殺を含めた処分が許可されています。

詳細

あれは…確か冬の日だったと思います。クリスマスツリーが飾ってあったので。…まあうちの家族は大雑把な人が多いので怪しいですけど…。その日、両親は大きな任務があったらしく、夜になっても家には帰って来ませんでした。そうは言っても僕と姉さんにとっては、そんなのはよくある事で、2人で適当なテレビ番組を見ていました。テレビの画面越しに映る日常は、僕達にとって馴染みのないものだけれど、それでもその世界は輝いていて、守るべきだと思えるものでした。
突然、テレビの画面が切り替わり、██████が映し出されました。間違えてチャンネルを変えてしまったのかとリモコンのボタンを押してみましたが、画面には変わらず███が映ったままでした。そして█は語り始めました。
「皆様こ█ばんは。█分の憩いの██を邪魔し█しまい申し訳ない。恐███くの人██をご存知ないでしょうのでま███己█介から。初め█して。私は██フ████J█コ██████士である。まず結██ら話そう。



あなた方の██は、すでに壊れている。」


その日の中でも特にこの場面は記憶があやふやで、まるで頭に靄がかかっているみたいでした。ただそれでも。その瞬間に本当に何か取り返しのつかないことが起きてしまったかのような途方もない不安を僕が感じていたこと。そして。

姉さんの瞳が、まるで何かを期待するかのように爛々と輝いていたのを覚えています。

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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