“高嶺の花”三雲 華
プレイヤー:オルテガ
「ふふふ、楽しい時間にしましょうね」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 162cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 不良高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ソラリス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +6=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | とある有力者の家に生まれ、父親の友人であるUGN幹部のもとに引き取られる。 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 「今にも割れそうな薄氷の上で、どうして自分を着飾る必要があるのでしょうか?」……今は黒歴史である。 | |
心の壁 | ||
邂逅 | テレーズ・ブルム。からかうと反応が面白い。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「いやぁ、華は才媛なんだよ!」 そう笑う男の隣にいた娘の目は、暗く淀んでいた。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 嘘偽りのない彼女は、見た目よりはるかに幼い |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 2 | 《灰色の脳細胞》 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転: | 芸術: | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 達人 | ― | 指定《アシッドボール》。指定エフェクトの攻撃力+5、判定ダイス+2、侵蝕+2 | ||||
玉野椿 | 好奇心 | / | 脅威 | チルドレンの先輩。真面目な性格ゆえ、からかったときの反応が面白い。 | |||
テレーズ・ブルム | 好奇心 | / | 劣等感 | 何回かだけ会ったことがある評議員。うぶな子なので、からかうと面白い。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
灰色の脳細胞 | 1 | 常時 | |||||||
行動値+【精神】(6) | |||||||||
C:ソラリス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
組み合わせた判定のC値-Lv (下限値7) | |||||||||
アシッドボール【達人】 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 4(2) | ||
対象の装甲-5 ・ 攻撃力+[Lv+5] ・ 判定ダイス+2 | |||||||||
エクスプロージョン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ||
シナリオLv回。攻撃力+8の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
ツインバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
《エクスプロージョン》と併用。攻撃力+[Lv*3]し、ドッジ不可を付与する。 | |||||||||
完全演技 | 1 | ||||||||
余裕のある大人の女に見せる | |||||||||
代謝制御 | 1 | ||||||||
余裕のある大人の女に見せる |
コンボ
綺麗な薔薇には棘がある
- 組み合わせ
- 《アシッドボール》1+《C:ソラリス》3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6(4)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 7
- 4
- 6
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 7
- 6+2
対象の装甲-5
シンプルな薬品射出攻撃。意外と威力がある。
病膏肓に入る
- 組み合わせ
- 《エクスプロージョン》3+《アシッドボール》1+《C:ソラリス》3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9(6)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 7
- 4
- 14
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 15
- 6+2
対象の装甲-5。
薬品を用いた遠隔攻撃。その場の状況に応じて薬品を使い分けるため、敵が爆発したり、溶けたりする。
盛者必衰
- 組み合わせ
- 《ツインバースト》3+《エクスプロージョン》3+《アシッドボール》1+《C:ソラリス》3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12(8)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+2
- 7
- 4
- 23
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 27
- 6+2
対象の装甲-5。ドッジ不可
霧として散布した薬品を起爆させる必殺技。装備の中に入ったもの、あるいは敵の体内にあるものを爆発させるため、敵がはじけたように見える。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | シナリオ1回。〈情報:〉の判定ダイス+3 | |
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | シナリオ3回、判定前に使用。〈情報:〉の達成値+2 | |
レインボウファイアル(IA p.95) | 0 | 15 | 一般 | 1シーン1回、マイナー消費で使用。次に使用するすべてのソラリスエフェクトの侵蝕-1(最低1) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 109 | 15 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◆概要
「うふふふふ。"ソラリス"シンドロームのオーヴァードと二人きり…なんだかドキドキしませんか?」
柔らかな笑みを絶やさない女子高生。不定期な登校頻度と深夜徘徊の常習犯といった問題を抱えた不良生徒であり、成績が底辺なこともあって教師陣からは半ば見放されている。
その実態はノイマンシンドロームの能力を有したUGNチルドレン。万能の天才たる能力に覚醒したため、勉学そのものに対して大きな意義を持っておらず、普段から学校の授業はサボり気味。
しかし、学校行事やクラスメイトとの付き合いに対してはそういうわけでもないのか、必要に応じて補習などは(能力を使ってでも)すぐさま終わらせるらしい。
◆深堀り
ノイマンに覚醒した影響で早々に擦れたタイプの子。友達はいないし、日常、非日常共に上司からは見捨てられかけてたので輪にかけて拗れていた。色々あって矯正されたため今は黒歴史として処理している。
内面は自己肯定感低めの少女。それを悟られると色々嫌なので《完全演技》で大人びた余裕のある女性に見せかけている。友達や庇護対象に対してはかなり献身的に接するので「なんか底知れない風に見えるけど、存外いい人…かも?」ぐらいの評価を下される。
◆経歴
「森なくして世界は成り立ちません。しかし、木なくして森は成り立たないことも知ったのです」
天才たるノイマンシンドロームに覚醒し、幼少期から権力闘争を目にする環境に置かれていた彼女は、この世界の脆さと限界の速さにすぐさま気づいた。それでもなお足掻くUGN、とりわけ穏健派と呼ばれる人たちに嫌悪感を覚えていた。
現在と未来に大きな諦観を抱いてしまった彼女は、持ちうる高い能力を殺して問題児を演じるようになる。ただ、流石に見かねた教官たちが、どうにかこうにか苦労して最低限の訓練には参加させ、任務に向かわせることには成功した。
――彼女は任務のために赴き、日々を過ごした街で一つのことを知った。彼女が雑多に「木」と称し、世界という名の「森」を守るためには切り捨てるべきだと断じたものが、どのような価値を秘めていたかを。
――彼女は知った。自分は何も知らない小さな子供であったことを。
彼女の本質は今も変わっておらず、素行不良は日常の世界でも相変わらずであった。ただ…変わったことがあるのなら、彼女は「森」が無くなる日が来たとしても、目の前にある「木」を守るべく、その力を使うと決めたことだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |