容姿・経歴・その他メモ

「アブラーザメ」はスペイン語。綴りは「Abrázame」。意味は「抱きしめて」。Google翻訳だと「抱きしめろ」。
ジャズのFly Me To The Moonから
一人称：オレ　二人称：ニックネーム、名前、お前

　愛嬌もコミュニケーション能力もあるが何故か人間的な温かさを感じさせない雰囲気の青年。
　人のことを自分が付けた（変な）ニックネームで呼びがち。
　よく鍛えられた筋肉に胸元には大きなタトゥー、ジャケットを羽織っただけというカタギではないとファッションが特徴的。乳首にはピアスをつけており、その二つは真珠のチェーンで繋がれているのが見える。

　オーヴァードの能力に関しては肯定的。ズル賢く使っている。
　例えばエンジェルハィロゥだと光と闇を使い分けて表情の意味合いを七色に変える、など。モルフェウスは純粋に「足のつかねぇの最高～～～！」といった具合。


----以下、セッション中にあまり出すつもりがない設定----

　スペインで結成された『ガラ・クシア・ファミリア』というマフィアの10人いるボスのうちの1人。暖々花は『月』の名を冠している。（リーダー格の名はセーラー戦士の惑星と一緒）
　マフィア界にもリモート化の波が進み、拠点はスペインだがそれだけにはとどまらず各国で惑星の名を冠したボスの統制のもと活動している。
　暖々花はスペインを離れた後、生まれ育った日本に帰ってきて（違法の）キャバレーを経営している。
　キャストはスラム街で自らが声をかけた”今日すら生きられない少年少女“たちが中心。たまに自らもキャストとして出ることはあれど客への抑止力としてが主。接客は出来る。
　ただ本人に少年少女を救おうという意思は無い。ただ「死ぬよりかはマシ」、「生きてるだけでラッキー」という気持ちを押し付けているに過ぎない。偽善レベルでもないと思っている。

履歴

【PC的NG】
●暖々花の運営しているキャバレーのキャストになりたいと強く申し出ること
　プレイヤーにその気がないので許可しないかなって…。なので、食い下がられると水掛け論になって収集つかなくなっちゃうので控えてほしいです。断られることを前提に冗談で言うことは〇

【プレイヤー的NG】
●グロやゴアの描写、画像
　痛みに対して細かい描写をされると気分が悪くなります。画像は傷口や痣などが×
●ホラー演出
　びっくり系は×。ホラーシナリオは普通に好きです
●動物が虐待を受ける、死ぬなどの描写
●不誠実にされる、それを正当化しようとする
　プレイヤー相談なしに嘘をついて騙す、そもそもプレイヤー相談に応じないなどの行為やそれを正当化しようとする言動をPCでもプレイヤーでもされるのが苦手です。嫌いです
　事前に「嘘をついてあなたを騙します」「嘘をつきます」「理由があって話せません」など一言あれば大丈夫です。
●共感性羞恥が少しあります
　PCが馬鹿にされて笑われる、などの”恥をかく“要素が苦手です。プレイヤーも恥ずかしくなります。
※いろいろ書きましたが、”事前に相談してもらえると“大丈夫になるものが多々ありますので気軽に相談してもらえると助かります。

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