“手籠めの猟犬”希乃 灯茉莉
プレイヤー:Takumi Agito
でもたまに…心の底から泣きたいって思ってしまうの…
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- +5=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
ライフパス
出自
| 親父が裏切った…私の親父……!
|
疎まれた子 |
経験
| 私のことも!UGNも!アイツは裏切った!!!!!
|
裏切られた |
邂逅
| あの人が父親だったらって…
|
いい人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 私が親父の分も頑張るから……
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| やだ…もう…やだ…
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 5 |
| |
芸術:絵画 | 6 |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 破壊者
| |
―
| |
|
行動値+5 ダメージ+1D ドッジD-3 ガード値-5
|
| 父親
| 執着 |
/
| 嫌悪 |
|
許さない…親父…!
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:エンジェルハイロゥ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| 天からの眼
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
|
| 2
|
|
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| 100%
|
|
| 水晶の剣
| 3
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 単体
|
| 4
|
|
|
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
|
|
| 3
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
レッドテンペスト
|
| 35
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 22
| 0
| 300m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
|
|
UGN幹部
| 1
|
| コネ
|
|
|
情報収集チーム
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 34
| 115
| 35
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
女性のUGNエージェント、表の顔は大学生で、UGNでは戦闘や暗殺などを担当している。
彼女自身は多くを語らないタイプで、静か、地味と言った印象を受けるが口数が少ないだけで行動的ではある。あと弱みは基本的に人に見せないようにもしている。
彼女の父親は元からUGNに属していたが彼自身がある日を境に変異、失踪してしまい、その損害の責任はすべて飛茉莉が背負うことになる。
戦闘はレッドテンペストを用いた遠距離攻撃を主軸としていて、モルフェウスはほぼ彼女回りのサポートとして使用されている。そしてレッドテンペストを用いた後の反動で痛みを感じはするもそれを他者に見せることはない。
本当の彼女は弱い。痛いときは痛みに喘ぎ、辛いときは辛いと言うし、怒りを感じればそれを示すし、泣きたいと思った時には泣いてしまうことだってある。感情を表に出さない、UGNの飼い犬として飼い殺されている内に感情を表に出すことをやめてしまっただけで、本当の彼女は何処にでもいる女の子なのだ。
全てを背負わせた父親には恨みを抱いているが、その本心では彼に助けて欲しいと思っている。だがそれが叶う事はない。飼い殺され、心を表に出すことをやめ、諦めの中にいる彼女に救いは…ありはしないだろう。
ちなみに絵を初めてまだ短い。元から手先が器用だったこともあり、成長の速度が速い。絵を描く時間は彼女のちょっとした癒しの時間となっている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
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