ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エニグマ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

unseen yetアンシーン イェットエニグマ

プレイヤー:インディゴ

では、手始めにその謎を〝暴き〟ましょう」

年齢
不明
性別
男性
星座
不明
身長
142cm(少年態)2m弱(通常)
体重
不明
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
いい人(?)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+66
未使用
32
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /強制的に神の座を降ろされた。が、そのことを後悔はしてない。
強制開放
経験 /一時期に自らの在り方に悩んだ。
煩悶
邂逅 /気兼ねなく様々なことを言い合える同胞がいるようだ。
友人
覚醒 侵蝕値 その力は自らを意識し始めた時に既にあった。その力は何かを成し遂げる為にあるのだと、漠然とそう考えている。
無知 15
衝動 侵蝕値 その姿は“神”のごとく、純粋に眼の前のモノを“弄ぶ”。
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会4
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
知識:桜の主3 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 絶斗(ぜっと) 純愛 嫉妬 エニグマの探してる少年。
固定 ドグマ 好奇心 脅威 同じレネゲイドビーイングの友人。こちらもオリジン:レジェンド。
シナリオ 重松 美咲 好奇心 不安 彼女との関係性は良好だ。
Dロイス 神格 神の座を降ろされて力は弱まったが、何故か神の力は健在だ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
基本侵蝕率+5
オリジン:レジェンド 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+LV×2
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイス目の一つを10に変更。1シナリオLV回。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が行うダメージロールの直後に使用可能。ダメージに+[LV+1]Dする。1ラウンドに1回使用可能。
アドヴァイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が行うメジャーアクションのC値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+LV個する。
生き字引 3 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
全ての 《情報:》の代わりに情報収集が出来る。判定のダイスに+LV個
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
直接GMに聞くことができる。シナリオ中LV回まで。
世界樹の葉 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 5
対象の戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復する。ただし、対象の侵蝕率は5点上昇する。また、非オーヴァードはオーヴァードに覚醒する可能性がある。1シナリオLV回。
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 情報:●●
コネ:手配師 1 コネ 調達
思い出の一品 2 その他 〈意志〉の判定に+2する。
なんの変哲もない歪な鶴の折り紙。
応急手当キット 3 使い捨て あなたのHPを2D10点回復する。戦闘中使用不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 139 0 0 164 32/196
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

謎そのものを司る神格。
……だったがとある事情で神の座を降ろされ、地上へ降りることになった。
肉体がない為オーヴァード以外には認識出来ず、普段は光の球体としてふわふわと自らの糧となる謎を探してる。
ちなみに、ふわふわとした糸目で金髪の少年としての姿を人に見せる場合もある。
性格はいかつい見た目に反して人懐っこくとてもフレンドリー。甘いものが大好きで差し入れはだいたい若者に人気が高い甘い菓子が多い。
今の所安定した住処は持っておらず、様々な土地を転々としてる姿が目撃される。

過去

エニグマはとある村で神様として崇め奉られていた。
村は安寧だった。……彼がとある男性に恋をし、子供を宿すまでは。
産まれた子、絶斗(ぜっと)は忌み子として村から追放された。父親諸共。
その村人達の行いに怒りを露わにしたエニグマはその村の住人を皆殺しにした。
そしてエニグマのその行いを、同胞の神々は許さなかった。
そうして神々の座から降ろされたエニグマは、絶斗という男子を探してる。
その理由はもちろん、彼の成長を見届けながら、共に生を歩むこと。人間の母親だったら当たり前な、しかしそれは人外の彼にとっては傲慢な願いだった。
エニグマはこの過去についてはあっけらかんと話すが、大抵の人からはドン引きされる。解せない。
ちなみに、男ふたなりである(重要)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2025-8-13 無知と智の狭間 インディゴ グランドライン0
2 2024-03-24 Memorial Blossom 25 かほり さん 屋守たまじゑインディゴ
3 2024-11-20 Beep from Deep 37 れうさん インディゴodennがってぃーさく

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