ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷室 屑 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

存りもしない氷結点(アブソリュート・ヌル)氷室 屑(ひむろ せつ)

プレイヤー:あじのり

お前が幸せなら、俺はその幸せが続くことを願うだけだ」

年齢
17歳
性別
星座
身長
163cm
体重
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正6
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚1 精神4 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種(カウンターレネゲイド) 攻撃対象がオーヴァード(ジャーム含む)の場合、ダメージロール+2D10/適用したメインプロセス終了時HP-3/攻撃に常に適用される
父上 優作(ゆうさく) 尊敬 疎外感 氷室家の当主。
友人 美鶴(みつる) 遺志 悔悟 友人改め、親友。

メモリー

関係名前感情
幼馴染 七夢灯(ななゆめ あかり) 純愛 想い人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
喰らわれし贄 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
EA122p/1点でもHPダメージを与えた際に使用/シーン間、ウロボロスのエフェクトの組合攻撃の攻撃+[LV×3]/1シーン1回
原初の青:ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
EA122(60)p/戦闘移動/離脱可/他エンゲージ接触時も移動を終える必要なく、封鎖の影響も受けない/1シーンLV回
極光螺旋 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 効果参照 80%
EA125p/5点まで任意の浸蝕値を上昇/メインプロセス間、自身の攻撃力+[(上昇値)×LV](最大20)/1シーン1回
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
EA129p/クリティカル値-LV(下限値7)
氷の塔 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
EA106p/攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃/同エンゲージ対象不可
原初の赤:魔獣の衝撃 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
EA122(60)p/[攻撃力:+5]の射撃攻撃/判定ダイス+LV個/1ラウンド1回
焦熱の弾丸 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
EA107p/「攻撃力:+[LV×2]」の射撃攻撃
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
EA111p/温度を極低温に低下させることで、手を触れた物体を冷やすエフェクト/ダメージは与不可/GMが必要なら〈RC〉判定
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
EA111p/熱に強い/通常の炎や寒さからダメージを受けない/エフェクトによる攻撃には効果を持たない
消去の号令 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 3
EA127p/対象の〈RC〉と対決/対象が受けているEエフェクトの効果解除/シーン中、対象は同イージーエフェクト使用不可

コンボ

終雪の予兆(エンド・オブ・ウィンター)

組み合わせ
《原初の青:ハンティングスタイル》《極光螺旋》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2+x
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

周りの生命エネルギーを、自身の身体に纏う冷気へと変換すると同時に、対象から獣の如き動きで距離を取り、相手を仕留める姿勢を取る。

寒威の訪れ(ジ・アライバル・スノウ)

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《原初の赤:魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
4
9+2d10
100%以上
4+6
7
4
11+2d10
160%以上
4+7
7
4
13+2d10

空中に発生させた氷柱を、手を振りかざし相手にぶつける。複数の氷柱が刃のように相手を切り裂くだろう。

幻狼の吐息(フェンリル・ブレス)

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《氷の塔》《原初の赤:魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
4
18+2d10
100%以上
4+6
7
4
23+2d10
160%以上
4+7
7
4
28+2d10

周囲の空気を凍てつかせ、腕を一薙ぎして吹雪を前方へ襲わせる。相手や周囲の熱を奪う雪のシルエットは北欧神話におけるフェンリルを思わせる。

氷獄の牙(フィンブルヴェト・ファング)

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《原初の赤:魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
4
18+2d10
100%以上
4+6
7
4
23+2d10
160%以上
4+7
7
4
28+2d10

(《喰らわれし贄》使用前提)
【寒威の訪れ】とほぼ同様の攻撃方法。こちらは氷柱を圧縮して小さくした上で数を増している。見た目は氷柱による吹雪同然。

氷獄の吹雪(ストーム・オブ・フィンブル)

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》《氷の塔》《原初の赤:魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
4
27+2d10
100%以上
4+6
7
4
35+2d10
160%以上
4+7
7
4
43+2d10

(《喰らわれし贄》使用前提)
【幻狼の吐息】とほぼ同様の攻撃方法。自然に溶けない雪だけでなく、鋭利な雹も同時に相手を襲う。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 181 0 15 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

【設定】

口数が少ない上に口下手な青年。
一見すると冷たい印象を受けるため、幼い頃から人が近寄りがたい雰囲気を醸し出していた。しかし、意外と話してみると天然だったり、表情には出ないが実は恥ずかしがり屋だったりと、親しみやすい人間であることが分かる。何年もの付き合いがある友人ではないと、それも分からないほど重度の口下手なのだが。
とはいえ"氷室家の嫡男"、"寡黙な美青年"という要素があるためか、彼の中身を知らない女子からは案外モテている。それも遠目から観賞する氷の彫刻が如く扱いだが。

衝動にある恐怖は、体内にあるレネゲイドを制御できなくなってしまったら、家族も友人も…灯すら凍らしてしまうのではないかという恐れの感情から。彼が恐れているのは、生まれ持ったオーヴァードとしての力なのだ。

性格と生い立ち故に、これまで感情的になったことがないため、彼が理性で制するより先に感情が出たらどのようになるかは定かではない。もしかしたらシナリオ内で初めて感情を発露し、口が饒舌になるなんてこともあるかもしれない。(PLのRP保険)

(名前の由来)

氷室…昔ながらにある家名。
屑…雪の別名として"玉屑"とある。

存りもしない氷結点…絶対零度(アブソリュート・ゼロ)でないにもかかわらず、あらゆる液体・物体を凍らすことができてしまう存在…氷点そのものとさえ思える彼の能力から。ジャーム相手に容赦ないという点においても、彼は絶対零度のような存在なのだろう。

【細かい設定】

(七夢灯について)

昔から七夢灯に想いを寄せているが、友人以上に思っているなどの好意的な感情は伝えられず、恐らく灯自身も自分に恋愛感情を向けられているとはまさか思うまい。
屑はごく自然に好意を口にしているつもりだが、発言全てが遠回しに遠回しを重ねたような表現になってしまい、「お前が友人としていてくれて嬉しい」などという意味合いになっている。本人は自覚があるようで、何度も好意を伝えようとして失敗しては「どうしてこうも上手く伝えられないのか」と悩んでいる模様。手紙を書こうとしても、内容を精査している内に「こんな大事なことを書面で伝えるやつがいるだろうか」と頭を抱えてやめてしまうため、灯に宛てた手紙を書けた試しがない。
小学校を卒業して以来、タイミングと口下手が相まって話しかけられない内に、灯の身長が自分を追い越していくのを見て、男としての矜持が少しずつ失われつつある。もし灯が今の俺を見たら、頼りないと思われないだろうか……。

(光美鶴について)

父上と共に助けてから、親しくなった友人。美鶴からは若旦那と呼ばれてはいるが、屑はもう少し気軽な友人のように接してほしいと思っている。そのため、屑の方から声をかけることもしばしば。他の人より気にかけて話すようにしているが、時に業務的になってしまうのは俺の口下手のせいなのか……?

(優作について)

俺の父上。当主の模範として尊敬してはいるが、その歳で無理はするんじゃないと思っている。そのせいか他の人より少し冷たく当たってしまう傾向がある。身内からは反抗期なのかと思われてるかもしれない。こちらに関しては無自覚なようで、自分の言葉に反応する父に「いつも何を気にしているのだろう」と疑問を覚える程度の様子。俺は何も悪くないはずなんだが……。

「父上。その毛髪もいつまで元気でいられるか分からないのだから、無理はしないでもらいたい」
「ここは俺が片付けておくから、下がっていてくれ。誤って凍らせてしまったら目も当てられない」

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
GM経験点 6
ぺんボヤージュ
1 2024/01/09,11 Seven Days Life 20 ぺん

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