“逢魔が時の怪談”夕子
プレイヤー:とーり
- 年齢
- ??
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 120cm
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 怒ったところを見たことがないとよく言われるぞ。そもそも「怒る」とは、どういう感情なのだろうな? | |
|---|---|---|
| 感情の欠落 | ||
| 経験 | ||
| 露見 | ||
| 邂逅 | ある夏の日、駄菓子屋をじっと見ていたからその時駄菓子屋に残っていた最後のアイスをあげたことがある。子供たちとたくさん遊んだ後に食べようと思ってとってたのに | |
| 貸し | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー分 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 4 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 怪人 | ― | |||||
| 千堂海斗 | 信頼/大きくなったな | / | 劣等感 | 一番仲良しだった友達。事故に遭いかけた時、放っておけずに咄嗟にエフェクトを使って助けたことでレネゲイドビーイングであることがばれた。大人になった今でも表の探偵役を引き受けてくれている頼れる相棒。 でも、探偵役以外にもやりたいことがあったんじゃないのか? | |||
| 谷修成 | 信頼・連帯感 | / | アイスの礼はいつでもいいぞ! | この街だけではなく、いろんな場所に住む人のために頑張っているのは知っている。でもアイスの礼は期待してるからな | |||
| 木島隆二(帰還前) | 期待・懐旧 | / | 心配 | 最初に出会ったときは転んだだけで泣き出すような小さなこどもだった。 ずっと後ろについて背に隠れるばかりだった隆二もすっかり大きくなり、数年前に何か大きなことを為すといって出て行ってしまった。少し寂しいが、子供はいつか巣立つものだ。さあ隆二はいったいどんな風に成長したのだろうか | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 衝動判定のダイスを+Lv個、浸食率基本値+5 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| 【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する | |||||||||
| 絶対の空間 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| オルクスのエフェクトを使用した判定のダイスを+Lv個する | |||||||||
| 死神の瞳 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 命中した場合対象が次に受ける攻撃のダメージを+[lv+2]Dする。 | |||||||||
| 拘束する大地 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 命中した場合、そのラウンドの間、対象が行う判定のダイスを-[lv+2]個する | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | 2 | ― | |||||
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 因果歪曲 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ||
| このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにlv回 | |||||||||
| 悪魔の影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 命中した場合、対象は次に受ける攻撃に対してリアクションを行えない | |||||||||
コンボ
ゆうやけこやけ
- 組み合わせ
- オリジンレジェンド+絶対の空間
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
御用のないもの 通しゃせぬ
- 組み合わせ
- 絶対の空間+死神の瞳+拘束する大地+コンセントレイト:バロール
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 4+2*2
- 次の攻撃のダメージ+5D,ラウンドの間対象の行う判定を-3D
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 4+2*3
- 次の攻撃のダメージ+6D,ラウンドの間対象の行う判定を-4D
- 3+2
↑の範囲
- 組み合わせ
- 絶対の空間+死神の瞳+拘束する大地+コンセントレイト:バロール+因果歪曲
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 8
- 2*2
- 次の攻撃のダメージ+5D,ラウンドの間対象の行う判定を-3D
- 100%以上
- 3
- 7
- 2*3
- 次の攻撃のダメージ+6D,ラウンドの間対象の行う判定を-4D
- 2
かごめかごめ
- 組み合わせ
- 絶対の空間+死神の瞳+拘束する大地+コンセントレイト:バロール+悪魔の影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 4+2*2
- 次の攻撃のダメージ+5D,ラウンドの間対象の行う判定を-3D,次に受ける攻撃はリアクション不可
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 4+2*3
- 次の攻撃のダメージ+6D,ラウンドの間対象の行う判定を-4D,次に受ける攻撃はリアクション不可
- 3+2
↑の範囲
- 組み合わせ
- 絶対の空間+死神の瞳+拘束する大地+コンセントレイト:バロール+悪魔の影+因果歪曲
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 8
- 2*2
- 次の攻撃のダメージ+5D,ラウンドの間対象の行う判定を-3D,次に受ける攻撃はリアクション不可
- 100%以上
- 3
- 7
- 2*3
- 2
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の情報判定の際に使用する。その判定のダイスに+3個。1シナリオに1回。 | |
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | <情報:噂話>の判定ダイスに+2個する。 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定の達成値に+1 少年探偵団をやっていたころの海斗と一緒に作ったブレスレット。経年劣化でボロボロになってしまったため、袋にいれて持ち歩いている |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
N市の都市伝説「増える友だち」が元となって生まれたレネゲイドビーイング。
人間全般大好きだし、基本的にお節介。
昔からの遊びは知ってるし、最近の遊びも子供たちから教えてもらった。
ゲームとやらはなかなか面白い。
絵心はない。
元々は子供たちの間で困ったことを解決していたが、次第に子供たちだけではなく「元は子供だった」者たちの困りごとの解決にも手を出したくなり、探偵会社を作った。
「子供の探偵なんざ信用できるか!」と吐き捨てられて帰られたことがあったため、表向きの探偵は昔からの相棒(not木島)にお願いしている。
個人の趣味により探偵会社の1階は駄菓子屋となっており、子供たちの溜まり場となっている。(なお1階駄菓子屋の店主夫妻・昔からの相棒には既に「人外」であることがバレている)
N市の都市伝説
N市には1つの都市伝説がある。
子供同士で遊んでいる時、気がついたら1人増えている。全員知ってるはずなのに、誰が増えたかわからない。
そんな時は気にせず遊んであげたら満足して「増えているはずの誰か」はいつのまにかいなくなっているのだという。
また一緒に遊んだことのある子供が危険に晒された時は、その何かが守ってくれるのだという噂もある。
木島との関係
まだ子供だった隆二をジャームから助けたことがきっかけで付き纏われるようになり、
一緒に探偵ごっこをするようになった。
泣き虫で後ろをついてきたころのイメージが強いため、手のかかる弟のような存在。
大人になってからもしばらくは表の探偵事務所のサポートをしてくれていたが、ある日ふらりといなくなってしまう。
一緒に仕事をしていた表の探偵役からは「あいつにも何か考えがあるだろうからそっとしておいてやれ」と言われたため、
気がかりではあるものの帰ってくることを信じて待っている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | インビジブルファクトリー | さらしな | こすも越前みねさんとーり |