容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

灰

肌

日本人(白い肌)

中学生までは(今も)宇宙、及び宇宙人に憧れを持つ少女？だった。
ある時 ム△という雑誌の表紙に宇宙人はいた！という見出しの雑誌を見つける。そしてなにこれ？と思いながら雑誌を購入 そして夢中になり宇宙友愛協会の存在を知り協会員となる。

高校では天文部に入りつつ裏ではオカルト愛好会を設立してそこで仲間達と夢想していた。

高校三年になった頃 ジャームに襲われてオーヴァードに覚醒。自分はレネゲイド星人になってしまった？等と思ってしまったがそんなことはなくUGNに保護され 説明やある程度の訓練を受け、UGNからの依頼で任務をしていくにつれて、ただ夢想しているのを楽しんでいた、それが好きだった。だがそれが現実感を帯びてきた時、意外とつまらないんだなと急に冷めてしまい宇宙友愛協会を抜け、UGNと協力関係になる。

だがそこで得た深淵なる知識はこれまでと自分を培ってきたものとして受け入れてもいるためかはたまた夢想を楽しむ時間が好きだったのか卒業までは愛好会には顔を出していた。天文部はしっかりと活動していた。
(非日常が日常になってしまったので非日常を信じている仲間と会話できる空間を大事に思っていた為もあるかもしれない。)

理系人間の為か プログラミングが得意で、夢は宇宙船、ロケットのシステムエンジニアである。
大学は理工学部に所属しており、天文サークルに入っている。(オカルトはやめたがたまに宇宙の知識を披露する事もあるが余談としてなぜか話がそれてオカルト方面に話が行くこともしばしば？)

なぜかいつも眠そうにしている。
ノイマンやブラックドックだったらよかったなと思っているらしい。
また背が小さい事をコンプレックスに思っていていじられるとただでさえ眠そうにしている目が凄まじく鋭くなる。
不機嫌すぎると「 君は私を不愉快にさせて何が楽しいの？言ってみなよ。ねえ？」と絡んでくる。影を踏まれたらシャドウダイバーで感情を読まれるぞ！

趣味はゲーム。主にFPS系。
いつも寝不足なのは夜中までゲームをしているから。(それで殺戮衝動を解消している。)

自分の体格（胸）のせいか肩こりにもなやまされている。

また、保護してくれてレネゲイドの訓練をしてくれた高崎隼人には淡い慕情を抱いていた(ちょろい)が玉野椿と親しげにしていることや、色々と噂話も聞いてしまい諦めつつもある。

いつも眠そうにしているがある時 急にスイッチがはいることもある。
その時はいつになくテキパキ動く。スイッチがきれるといつもの眠そうな状態に戻る。

UGNからは働きがよいからか結構な報奨も貰っている。

データ的にはないけれど原付で大学に通っている。


一人称 私
二人称 君 あなた

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