容姿・経歴・その他メモ

太陽系外の遥か彼方、とある星より地球へと派遣された異星人―――『異星の使徒』の1人。
地球に来てからそれなりに経っており、だいぶ地球の文化に染まっている。
異星の使徒は複数人いるが交流することは稀であり、各々の判断で地球の文化へアプローチを掛けている。

異星の使徒である彼がなぜオーヴァードなのかについては、地球到達の出来事が関わっている。
地球へ向かう途中に出会ったあるカップル。
彼らが地球人であることを知り、一足早い文化的交流を行う機会を得た。
そして、秘密裏に彼らの情報サンプルを取得し、地球に送り込む端末となる義体へ反映させた。
それにより義体はレネゲイドウィルスによってオーヴァードとして目覚めた―――サンプルにした彼らが『特殊』だったせいか想定外の『力』まで発現してしまったのはうれしい誤算であった。

通過後
「この星の人間は、勝利をしても悔し涙を流す。複雑でよくわからない」
「だが、この星の人間が作る、缶コーヒーはうまい」

履歴

『Raider from Extraterrestrial』
【レギュレーション】
経験点:300点（初期作成130点+追加170点）　
ステージ：基本ステージ
必須：1、2、上級、EA、LM
使用可能：基本ステージで使用出来るサプリ全て
要許可：トレイルデータ
使用不可：他ステージのデータ
プレイ人数：4人

PC3　シナリオロイス：1~2m級の怪物
推奨感情：P執着/N脅威
ワークス/カヴァー：刑事または鑑識/自由
　キミは、特調に所属するオーヴァードだ。最近、東京近郊の市街地で1~2m級の怪物が次々に目撃されているという。警察が対処に当たるも、怪物には対処出来ず、死傷者も出ているという。この事態を対処すべく特調のキミは、防衛隊と共に出動する事になった。

セッション履歴