“瞋恚と死の魔女”ソニア・チェルベット
プレイヤー:黒空
- 年齢
- 5
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 161cm
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 春日恭二の娘(自称)/レネゲイドビーイング
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 涙なんかなくたってパパは愛せるもの。
|
感情の欠落 |
経験
| 元々はFHでパパのお手伝いをしてたの。要人やUGNエージェントの排斥、破壊活動。それこそ言い出せば限りないわ
|
|
邂逅
| 誰が何と言おうとパパはパパだから。私を見捨てたとしてもその気持ちは変わらないし、いつか帰ってきてくれると信じてる
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| パパが求めくれた力。私だけの宝物
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| パパを認めない世界なんて、私が全部狂わせてやる!
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 13 |
|
侵蝕率基本値 | 42 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:春日恭二 | 3 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者
| |
―
| |
|
|
| 春日恭二
| 傾倒 |
/
| 憐憫 |
RE |
大好きなパパ。でもいつも危険な任務ばかりしてるから心配してる
| |
| FH
| 執着 |
/
| 憎悪 |
BK |
パパの職場。でも、いつもパパを危険に晒してばかり。そんな場所なんかいらない。今助けてあげるからねパパ
| |
| 安っぽい髪留め
| 有為 |
/
| 脅威 |
WH |
パパがくれた初めてのプレゼント
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-LVする。 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
|
|
|
|
| +5
|
|
衝動判定のダイスを+LV個する。侵蝕値によってレベルアップしない。 |
| オリジン:アニマル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
シーン中、素手の白兵攻撃力を+[LV×2]する。適用中、アイテムや武器の使用・装備ができない。 |
| 骨の剣
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
シーン中、素手のデータを以下のものに変化させる。 |
| 生命の黄金率
| 3
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 5
|
|
シーン中【肉体】の能力値を使用した判定を+[LV+1]個する。この効果中 自分は複数の「形状変化」の効果を受けられる。 |
| フレイムタン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
組み合わせたエフェクトの射程を「視界」に変更し、攻撃力を[5-LV]する。 |
| 漆黒の拳
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 3
|
|
装甲無視。攻撃力を+LVする。 |
| エンタングル
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた白兵攻撃でダメージ時を与えた場合、重圧付与。LV/SC |
| ブレインハック
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 10
|
|
命中時、対象に「憎悪(任意)」を付与。1/SC |
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
|
|
| 範囲(選択)
|
| 5
| 80%
|
組み合わせ不可。HP20点を消費し、自分はメインプロセスを行える。1/SN |
コンボ
熊終の美
- 組み合わせ
- 《命の黄金率》+《骨の剣》+《オリジン:アニマル》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 2+11
- 100%以上
- 5
- 4+12
氷輪の一撫で
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《ブレインハック》+《漆黒の拳》+《エンタングル》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 60~79%
- 3+1+(4)
- 8
- 4+0-1
- 3
- 80~99%
- 3+2+(4)
- 8
- 4+0-1
- 3
- 100~129%
- 3+3+(5)
- 7
- 4+0-1
- 4
命中時、対象に「憎悪(任意)」「重圧」を付与。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| LV+5
| 6
| 至近
| 素手データ
|
イフリートの腕
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
|
| 6
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
他人は、これを波乱万丈な人生だと言うだろう。
そのレネゲイドビーイングが目覚めたのは培養液の中であった。
薬液越しに見えた「父親」の興奮した笑顔を、彼女は一生忘れる事はないだろう。
【概要】
自分の事を「春日恭二の娘」だと思いこんでる、一般レネゲイドビーイング。
その正体はFHの実験によって生まれた変異ウイルス「ミーム汚染レネゲイド」である。
活性化状態のこのウイルスに感染した場合、神経系・身体能力の異常や抵抗力の低下といった症状を発症した後、
早ければ10秒程度で常軌を逸した狂暴性や周囲に対する懐疑心や憎悪を持つようになる。
ちなみにウイルスは接触および空気感染で拡散するが、非活性状態であれば体内免疫によって即座に死滅する。
そんな凶悪な能力とディアボロスに対する病的な執着心により危険人物視されているものの、
普段は年相応の一面も見せており、石椿市支部の地下にあるレネゲイドビーイング居住施設で特に問題なく暮らしている。
[---]【背景】
レネゲイドウイルスに感染したクマから生まれたレネゲイドビーイング。
元々の宿主が老衰で死んだことで解放され、彷徨っていた所をFHに発見される。
その際、初めて視界に入れた ディアボロスを「父親」と認識。
以降「ディアボロスの娘」を自称し、父の期待に応えるべく暗躍を始めるようになる。
しかし、父の高い生命力を利用した捨て身の作戦を行い続けるFHのやり方を嫌悪し、
ある時 いつものように父を囮に使おうとしたFHエージェントを殺害してしまう。
それを見て彼女の異常性をようやく理解したディアボロスはある日、
彼女に最後の依頼を申し出る。
それは「最後の任務としてUGN本部に届け物をしてほしい。
もし それを成し遂げたら自分はFHを引退する」というものだった。
勿論ディアボロス本人にFHを辞める気などあるはずもなく、
届け物として預けた爆弾で彼女ともどもUGN本部にダメージを与える。
仮に失敗したとしてもUGNの連中がソニアを処分してくれるだろうという思惑の元であった。
結果を先に言うと、彼女は失敗した。
本部に向かう道中でUGNエージェントたちと交戦し、そのまま捕獲されたのだ。
抗レネゲイド繊維の捕獲装置に繋がれて尚、
手枷から逃げるべく腕を引きちぎろうとする彼女を前にUGN日本支部長、
リヴァイアサンは優しく問いかける。
「君はディアボロスを愛しているのか」と。
「親を愛さない子供なんかいないよ。」
そう応える彼女に引き続き彼は問う。
「それではFHはどうか」と。
彼女は首を振った。
「あいつらは嫌い。いつもパパを利用してるもん。
FHのために今までずっと頑張ってるパパをまるで使い捨てのゴミみたいに…」
FHの理念は、父を盲信し神格化する彼女にとってあまりに許し難いものだったのである。
それを聞いてリヴァイアサンは数秒考える様子を見せた後、最後にこう問いかけた。
「ならば彼をFHから奪ってしまえば良いとは思わないかい?」
数ヶ月後、いつものようにUGNと対峙したディアボロスはある人物を前に青ざめる。
それは確かに消えたはずの存在。
だが そこにいるのはまぎれもない彼女である。
風に揺れる黒髪。そしてショッキングピンクを基本とした極彩色の魔眼がその証だ。
「パパ?何を驚いてるの?もしかして心配してくれた…!?
大丈夫!私は不死身のオーヴァード、ディアボロスの娘なんだよ。」
屈託のない笑顔を向けるソニア。
その瞳の奥には狂った光が爛々と輝いていた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|