“拍手は要らない”四季咲 律斗
プレイヤー:のれん
「カーテンコールだ。……悪いが、アンコールは受け付けていない」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 167.5
- 体重
- 56.8
- 血液型
- B型
- ワークス
- 商店主
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母の夢の代行ため生まれたが、本当の役割は兄の身体のスペア。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 天才ピアニストとして名を馳せた。兄の身体のスペアとしての役割を果たせるようピアノの習わされていた。 | |
大成功 | ||
邂逅 | スポンサーだった時期がある。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ピアノなんてどうでもいいと思っていた。腕が千切れて飛んで行く様を見て、二度とピアノが引けなくなると想い恐怖した。それが覚醒の号砲だった。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | ジャーム化……、ピアノが弾けなくなるのだろうか。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 5 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | ||
運転:二輪 | 2 | 芸術:音楽 | 8 | 知識:音楽 | 3 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
遺産継承者:白猿の額冠 | / | 風の渡し手 取得。 LM:P.109 | |||||
ピアノ | 幸福感 | / | 劣等感 | 自分がピアノを弾くことに幸せを感じていたことに気づいた。だが、俺の音色は兄に遠く及ばない。 | |||
兄 | 感服 | / | 侮蔑 | 才能の塊。俺はただの出がらしとしか思えない程の天才。それはそれとしてこの兄貴は人としてダメだろう。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
風の渡し手 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
対象:[LV+1]体に変更。1シーン1回。 EA P.74 | |||||||||
絶対の恐怖 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
射撃攻撃。装甲無視。攻撃力 + Lv。 EA P.115 | |||||||||
神の御言葉 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
前提:<絶対の恐怖>。攻撃力 + [Lv * 5]。1シナリオに3回。 EA P.118 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値:7) EA P.129 | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
攻撃力 + [Lv * 10]。判定ダイス-5。1シナリオ1回。 EA P.77 | |||||||||
オーバードーズ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わたエフェクトのLv + 2。上限を超えてもよい。1シナリオLv回。 EA P.117 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
聴覚領域の拡大。必要に応じて<知覚>判定。 EA P.79 | |||||||||
空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
大気をピアノに変える。記憶が確かなら演奏することも可能。聞き取った会話も再生可能。 EA P.79 |
コンボ
Verse
- 組み合わせ
- <コンセントレイト:ソラリス> + <絶対の恐怖> + <神の御言葉>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- 5+1
- 30
- 100%以上
- 5
- 7
- 5+1
- 36
- オーバードーズ
- 5
- 5
- 48
- 5
射撃攻撃。装甲無視。攻撃力 + 30(36)。1シナリオに3回。
Verse Fortissimo
- 組み合わせ
- <コンセントレイト:ソラリス> + <絶対の恐怖> + <神の御言葉> + <風の渡し手>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- 5+1
- 30
- 100%以上
- 5
- 7
- 5+1
- 36
- オーバードーズ
- 5
- 5
- 48
- 5
対象:2(3)体に変更。射撃攻撃。装甲無視。攻撃力 + 30(36)。1シナリオに3回。1シーン1回。
Cadenza
- 組み合わせ
- <コンセントレイト:ソラリス> + <絶対の恐怖> + <神の御言葉> + <マシラのごとく> + <オーバードーズ>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+-5
- 7
- 5+1
- 108
- 5+-5
射撃攻撃。装甲無視。攻撃力 + 108。1シナリオに1回。
Cadenza Fortissimo
- 組み合わせ
- <コンセントレイト:ソラリス> + <絶対の恐怖> + <神の御言葉> + <マシラのごとく> + <オーバードーズ> + <風の渡し手>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+-5
- 7
- 5+1
- 108
- 5+-5
対象:5体に変更。射撃攻撃。装甲無視。攻撃力 + 108。1シナリオに1回。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白猿の額冠 | 防具(補助) | +3 | 0 | 5 | 制限「-」のハヌマーンエフェクトを1レベルで取得。成長可能。暴走時:5D点ダメージを受ける。 IA P.119 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 一般 | <意思>の達成値+1。 IA P.42 7才の頃に作成した自分のオリジナル曲のCD。 マニアの間では高額で取引されている。 | ||
コネ:熱心なファン | 2 | コネ | <芸術:> | <芸術:音楽>指定。<芸術:音楽>の判定ダイス+3。1シナリオ1回。 IA P.40 | |
コネ:同行の士 | 4 | コネ | 効果参照 | 【感覚】の判定ダイス+2。攻撃とドッジには使用不可。 IA P.41 | |
ボイスチェンジャー | 2 | 一般 | <交渉>の達成値+1。 IA P.43 配信時に使っている。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 25 | 139 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◆経歴
・4〜8歳
天才ピアニスト、神童としてメディアに引っ張りだこだった。母親の夢を代わりに叶えるためだけにピアノの弾かされ続ける日々を過ごす。
"天使の指先"と謳わせる程で海外でも演奏してきた。
知名度的には国内よりは国外の方が遥かに有名。
・9歳
母が発狂し、ピアノを強制されることもなくなったことによりピアニストとして引退。
12歳。
事故に遭い。その場で両親が死亡。
自身の腕が千切れて飛ぶ様に「二度とピアノが弾けなくなる」と、思った瞬間にオーヴァードへ覚醒。
覚醒後は同様の事故でジャーム化した人々と三日三晩戦い続けて、ジャーム化寸前のところでUGNに保護された。
ジャームは全て討伐されていた。
・12歳〜15歳
UGNに監視されながら、兄と生活。
家事担当。兄の罠に掛かり、半ば強制的に覆面ストリーマーとしてピアノの演奏を始める。
・16歳
兄が失踪。ストリーマーとして本格的に活動。自らをマーケティングする自営業となる。
現状、プロのピアニストとして再度、活動する気にはなれない。
・現在
高校生活をしながら、ストリーマーで金を稼ぐ2足のわらじで活動中。顔バレすれば、もっとフォロワーが増えるが、同時に高校生活が平穏からかけ離れるため、まだ顔バレは控えている。
◆パーソナル情報
・容姿
線が細い身体。顔立ちは整っている。
髪色は明るい。片耳ピアス。
・趣味
料理。通販。演奏。作曲。編曲。
・好きなもの
とろろご飯。節約。最新のオーディオ機器。
可愛らしい一面のあるクールな女性。
・嫌いなもの
喧しい人。配信。偉そうなアドバイスコメント。
・一人称、二人称
一人称:俺
二人称:アンタ
・その他
- ハミングが苦手
お前のハミング、虫の羽音みてぇと合唱祭の練習言われて凹む。ハミングの時は音を出さないようにした。
- 高校生生活
しゃべると身バレする可能性があるため、学校ではあまり話さないようにしている。
お人好しなので頼まれ事されると断れない。(最初の一回は断るが、プッシュされると折れる)
- 周囲の評価の遷移は以下。
クールな奴。斜に構えてる。厨二病。人のこと馬鹿にしてそう。コミュ障。
→クールだけど話せる奴。
→良い人なんだろけど口下手。変な……人?
- 変な人エピソード
合唱祭の本番数日前にピアノ担当の子が突き指する事件が起きた。次の日に課題曲と自由曲を片手で弾けるように編曲した楽譜を手渡した。弾けるなら、お前が弾けよとなった。
- 律斗の現役時代はかなりのファンがいた。
- 兄の方がピアニストとしては有名。こちらも律斗ほぼ同時期に引退し、やがて公務員となる。現在失踪中。「すまん、弟。今から失踪するから、あとよろ」と言って姿を消す。たまに国内外問わずにお土産が送られてくる。
- 幼少期の頃に荒稼ぎした金がかなりの額残っているため、正直働かなくとも資産運用だけでやっていけるが、駄目人間になりそうなため働くつもりではある。
・本人が知らない話。
律斗の正体は兄のクローン。兄の生体パーツのスペアとして作られた。レネゲイド関連よ技術とは関係ない純粋な化学技術の結晶。だが、未完成の技術であり律斗の寿命は短い。
母親からの愛情はなく、ただの部品としか思われていない。
父親からは同情の視線を常に送られていた。
律斗を愛している家族は兄だけしかいなかった。
その事実を知った律斗の兄は直後のコンサートで自分の指の骨を折り、ピアニストとして引退を宣言。それを間近で見ていた母親は発狂。
未成熟な技術者によって生み出されたクローンである律斗の命の期限は少なかった。律斗を救うためにはオーヴァードとして覚醒させる他なかった。そのためすでにオーヴァードとして覚醒していた律斗の兄はFHとコンタクトを取り、作戦を立て、行動に移す。
そして、故意に事故は起こされ、律斗は覚醒し、両親は命を落とした。
◆戦闘スタイル
大気をピアノに見立てて、音を奏でる。
その衝撃と音波で相手を破砕させる。
◆ストリーマーとしての律斗とピアノ
ストリーマーとしては"アンジェロ"という名前で活動している。イタリア人の師匠にそう呼ばれていたのを思い出して使っている。プロレベルのアマチュアと呼ばれているためか、リスナーに偉そうな奴が多い。顔を隠しているのに何故かガチ恋勢も多い。
曲は何でも弾くが、視聴率の関係上、クラシックはあまり弾かないようにしている。
プロとしての活動にも未練はあるが、ピアノが弾けさえすればいいため、ポジションは何でもいいとも思っている。
プロとしての未練自体はオーヴァードに覚醒した時に未練が残っていることに気づいた。プロとしてのピアノを演奏していたあの場だけが律斗が人として誰かに認識されていたからである。
ピアニスト時代の知り合いには普通にバレた。聞けば分かる、と言われる始末。
◆オーヴァードとしての活動
ジャーム化しかけたこともあり、イリーガルとしての活動はしていない。
巻き込まれた時には無償で手伝う代わりに、責任は負わないようにしている。
勿論、責任も負わせない。自分から積極的に助けにはいけないが、困っている人間は見捨てられないだけである。
◆遺産について
兄が律斗をオーヴァード化させる手段のひとつとして律斗に誕生日に贈ったもの。
契約に関しては気付かないまましているが、元々が理性的な性格のため特に問題はなかった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |