ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荒生 千火 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猪突猛進(イグニッション)荒生(あろう) 千火(せんか)

プレイヤー:iVa

年齢
19
性別
星座
身長
160
体重
(轢かれそうになった)
血液型
ワークス
ドライバー
カヴァー
運び屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ブラックドッグ
HP最大値
28
常備化ポイント
18
財産ポイント
2
行動値
+2=6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 蝶か花の標本のごとく
名家の生まれ
経験 個人の尊厳は守られたが、それ以外の一切を失った
喪失
邂逅 どんぐりの背比べですわね
任意:組織化されたエゴ
覚醒 侵蝕値 醜悪な欲望の下、紛れもなく自分は玩具だった
憤怒 17
衝動 侵蝕値 全部ブッ壊して差し上げますわ
破壊 16
その他の修正7ウォーモンガー(+5) ライトカスタム(+2)
侵蝕率基本値40

能力値

肉体3 感覚1 精神2 社会3
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志2 調達6
運転:四輪7 知識:機械工学1 情報:噂話2
情報:UGN2
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 専用アイテムを1つ経験点消費なしで常備化。経験点を消費することで専用アイテムを合計3つまで常備化可能。
出自 家族 懐旧 嫌悪 未だにお人形遊びをやっているのかしら
邂逅 UGNとFH 感服 嫌悪 ビジネスパートナーとして繋がれていればそれでいい
シナリオ “いかれ帽子屋” 有為 猜疑心 どこまで利用できるか、見極めなければならない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
タブレット 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
(EA115p)ソラリスのエフェクトを使用する直前に宣言。そのエフェクトの射程を「視界」に変更。SLv回。
ライトカスタム 2 常時 自動成功 自身 至近 2
(EA41p)以下の効果からLv個選ぶ。重複不可。侵蝕率でレベルアップしない。基本侵蝕率+2。①③選択。(効果:①【肉体】【感覚】判定ダイス+1 ②最大HP+5 ③行動値+2)
C:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 2
(EA129p)いつもの
アドレナリン 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
(EA113p)このエフェクトを伴う判定のダイス+[Lv+1]。
ポイズンフォッグ 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
(EA116p)このエフェクトを伴う行動の射程を「至近」、対象を「範囲(選択)」に変更する。SrLv回。
力の霊水 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
(EA117p)対象のダメージロール直前に宣言。ダメージ+[Lv]D。R1回。自身を対象にできない。
元気の水 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
(EA119p)栄養満点の水を作り出す。〈RC〉による判定が求められる場合もある。
人間発電機 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
(EA49p)触れた機械に給電する。〈意志〉による判定が求められる場合もある。

コンボ

鉄牙砲、発射!

組み合わせ
《タブレット》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ソラリスのエフェクトの射程を「視界」に変更。

お退きなさい!

組み合わせ
《C:ソラリス》+《アドレナリン》
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:四輪
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1+2+1
7
7
13+1D
100%以上
3+1+3+1
7
7
13+1D

フォールンヴィークル、ウォーモンガー、《ライトカスタム》前提。
白兵攻撃。

100↓
命中:7dx7+7→34.2
ダメ:攻撃力13+1D→42.2

来た、見た、撥ねた!

組み合わせ
《C:ソラリス》+《アドレナリン》+《ポイズンフォッグ》
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:四輪
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1+2+1
7
7
13+1D
100%以上
3+1+3+1
7
7
13+1D

範囲化コンボ。

ブッ壊しあそばせ

組み合わせ
《力の霊水》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダメージロール+3D。(100%以上で+4D)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 (R2:185p)この武器を装備している間、他の武器は装備できない。
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールンヴィークル 〈運転:〉 -3 13 13 300m (LM:119p)搭乗中、あらゆる判定ダイス+1。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウォーモンガー 15 (UG:65p)ダメージロール+1D。基本侵蝕率+5。
ウェポンケース 1 (R1:180p)指定武器をオートアクションで装備可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 124 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:ワタクシ
二人称:アナタ
好きなもの:意見が合う人、甘いもの、風呂
嫌いなもの:しつこいヤツ、人の下心

 改造大型トラック「鉄牙号(てつがごう)」を乗り回すフリーランスの運び屋。迅速正確、安全遂行、荷種不問がモットー(だがスケジュール次第では同業者に手伝ってもらうこともしばしばある)
 思い出の一品から危険物までなんでもござれ。邪魔モノは轢いてブチ壊してでも通る。お覚悟はよろしくて?
 自身が生き延びるためには手段を厭わない。人脈と物流をフルに活かして日々暮らしているが、生活は割とカツカツ。
 元FHエージェント。戦いの中でUGNに拘束され、所属セルが壊滅した後はUGNへの協力を条件に拘束を解除された。以降はダブルスパイを演じ、契約通りUGNイリーガルとして活動しつつ、自身の得になると判断した場合はFHに恩を売っている。
 口調といい態度といいトゲがある。単に気が強いだけではなく、他者と一定の距離を保とうとするが故の振る舞いである。


HO

PC4:チェシャ猫
ワークス/カヴァー 自由(UGNに協力できるものであること)/自由
ロイス:いかれ帽子屋
あなたは不思議の国を彷徨うオーヴァードだ。
この街を追われるUGNに手を貸したかと思えば、FHに情報提供を…と気ままに過ごしている。
ある日、この街の情報屋であるいかれ帽子屋からFHとUGNに動きがあったとタレコミがあった。

レギュレーション

プレイヤー人数:4人
RHOあり
PCの消費経験点:初期経験点+30+4点
(イージーエフェクト2つ分)
サプリ環境:基本1・2、上級、EA、PE、UG、LM
プレイ時間:未定(ボイセで5時間のつもり)
推奨技能:未定(情報UGNとFHは入れる予定)


以下、私だけが楽しいメモ

お嬢様口調

 物心つく頃からの教育の賜物。名家の令嬢としての振る舞いや教養など環境の激変に伴って最早無用の長物と化したが、皮肉にもそれらはFHという実力主義社会の只中で精神的な防壁として機能した。

機械義肢

 右腕が覚醒の際にボロボロになりFH加入に伴って切り落とされた。
 その後セル内で実績を認められたことでコードネームと共に機械の腕を与えられた。
 ちょっとした力仕事ならこなせるし、大型車では少々無茶なハンドリングも強引にやってのけるパワー型。
 彼女の発電細胞とも相性がよく、義肢を介して他の機械に給電することもできる。

「鉄牙号」

 色々あってUGNから融通された抗レネゲイド材製の大型トラック。コンテナの一部が居住スペースや銃火器搭載のための改造を施されているため積載量は見た目よりだいぶ少ないが、それでも個人の運び屋としては過剰と言えるキャパを誇る。ゴリラとか馬とかその辺なら割と余裕で運べる。
 追加設備はほとんどが彼女のお手製。エンジンおよびルーフのソーラーパネルと彼女自身からの給電により稼働する。

自家製エナドリ

 暇になると自ら生成したソラリス物質を含む飲料を調合する。自身の能力の研究の一環として始めたが、今ではすっかり趣味のひとつと化している。
 成分はその時の気分や体調によっても変動するため、二度と同じ味や成分のものは作れない。
 が、大抵は脳内麻薬に似た興奮成分が生成されるため、飲み口や眠気が吹っ飛ぶ作用がある辺りはエナジードリンクに似ている。


・荒生千火という人ができるまで

生い立ち

 名のある富豪の生まれ。物心つく頃には既に生き様から死に様まで仕立て上げられていた。必要なものや欲しいものは全て与えられて何不自由なく過ごしていたが、将来の進路が全て決められていたことに反抗心を抱いていた。
 自分の行き先が自由に決められるのは、側仕えの使用人が運転する車の中だけ。それも、学校からの送り迎えの間のちょっとした寄り道が精一杯。使用人は彼女の心境を思い、極力彼女のワガママに答えたし、両親のいない休日にはこっそり彼女を連れて出かけたりもしていた。彼女はそんな使用人のことが(あくまで願いを叶えてくれる存在として)好きだった。

覚醒とFH入り

 15歳の頃に許嫁に襲われ、抵抗した際に覚醒する。右ストレートの一撃で許嫁に致命傷を負わせ、駆けつけた家の警備の人間も軒並み半殺しにして、脳内麻薬と衝動に突き動かされながら逃げた先でとあるFHセルに拾われた。その頃には発電細胞とソラリス物質の暴走に振り回された右腕は既に原形を留めておらず、リザレクトも効かなかったため切り落とされることになる。
 新興宗教団体として活動していたそのセルでは、新たな時代を作る、すなわちUGNによる統制からの脱却を掲げていた。つまりありふれたFHセルだった。布教活動により一般人を引き入れ、素質があれば覚醒によって組織の中枢に植え付けて戦力とする。ゆくゆくは東京都内でのテロ活動によりUGNの壊滅を企んでいた。
 分かりやすい犯罪結社に放り込まれたことに怯えて家族の助けを期待したが、早々に諦めた。物心ついた頃から与えられていた「家族からの愛情」は、彼らの自己保身の一環でしかないと悟っていたからだ。それに、血や髪を取られるようなことがあったものの、言うことさえ聞いていれば命は脅かされなかった。どうにかなると自分に言い聞かせてエージェント達に従った。
 実のところ、この頃の彼女の悟りは反抗心から来る思い込みに過ぎなかったが、事実だったことを後に知る。

FHエージェント“ライゾーム”

 どうにかなると思ってもどうにもならないまま半年以上が経過。セルでの暮らしに順応した(と自ら思い込んだ)彼女は、どうにもならないので自らどうにかすることを決意した。というよりは、どうにかしないとどうにかなってしまいそうだった。
 左腕一本で必死にセルの雑務に取り組む中で、情報収集や物資の運搬に携わるグループとの活動が増える。そのグループの構成員は、渉外を担っているからかとても親しみやすく、彼女は彼らが運転する車の助手席によく乗せてもらった。
 活動の中で、家族の現在を知る。許嫁の男が殴り飛ばされ娘が消えた騒ぎを揉み消そうと躍起になっていたところに警察を名乗るセルの構成員が訪れ、娘が未知の病を発症したという事実を元に諸々の騒ぎの解決策を持ちかけていた。警察が後ろ盾になったことに安堵した家族は提案を飲み、未知の病を患った娘は医療施設に隔離されていることになった。家族にとって重要なのは、娘の存在ではなく「家族」の安泰だったのだ。
 この事実に対して彼女は多少なりともショックを受けはしたものの、既にきちんとした居場所があったため、うろたえはしなかった。
 セルの構成員達は、新たな日常に順応しようとする彼女の必死さを認め、よくからかい混じりに褒めてくれた。お嬢様口調を面白がる者もいた。家族でさえ叶えてくれなかった承認欲求の充足を得た彼女はますます彼らに懐き、よりセルの活動に邁進して、オーヴァードとしても力を強めていく。自衛手段を身につけた彼女はいざという時の懐刀としてよく働いたし、拾われてから1年が経つ頃には立派な戦闘員となっていた。
 右腕を補う機械義肢と共に与えられたコードネームは「地下茎」を意味する“ライゾーム”。裏工作部隊として日陰からセルを支える努力が形になった。随分と地味な名前だったが、彼女は気に入った。蝶よ花よと育てられた反動もあったのかもしれない。

無理なモンは無理だった

 あくまで宗教団体としての活動や他のセルへの協力が主だったセルだが、彼女が拾われたから数年が経った頃、テロ組織としての活動を本格化させ始めた。
 市街地の往来のど真ん中で派手なエフェクトの行使、および、セルが目星をつけていた適合者に対して活性剤を用いた覚醒促進。この2つの行動によりUGNにキャパオーバーを起こさせるのが目的だった。彼女の役目は現場へ実行役を送り届けること。指示された場所へ車で向かい、実行役を下ろして、その後の計画次第で帰ることもあれば待機して作戦の実行を見守ることもあった。
 今まで力を振るう相手と言えば、訓練に付き合ってくれるセルのエージェントやUGNエージェント、つまりオーヴァードばかりだった。非オーヴァードに対するエフェクトの行使に関しての認識といえば「殴れば痛いだろう」ぐらいのもので、リザレクトすらできないということがどういうことか、この数年ですっかり頭から抜け落ちていた。
 そんな彼女の目の前で人は死んだ。
 実行役のエフェクトに巻き込まれて。
 活性剤による暴走の果てに。
 セルから実行役への指示は「大規模なエフェクトの行使」もしくは「活性剤を仕込んだナイフで対象に傷を負わせる」というものに留まっていて、これを「その条件さえ満たせばあとは何をやってもいい」と解釈した実行役が何人かいた。
 つまりそこで行われたのは欲望の解放、弱きものの蹂躙、絵に描いたような阿鼻叫喚。
 非オーヴァードとはこんなに無力だったのかと、今なら人の頭骨ですら貝殻のように握り砕けるのだろうと、そこまでは他人事のように彼女はそれを眺めていたが、実行役の1人が若い女性を組み敷いたのを見た瞬間、視界が真っ赤に染まって意識が途切れた。
 タガが緩みかかっていたところに許嫁に襲われた時の光景がフラッシュバックしたせいで、衝動的に実行役の頭を掴んで女性から引き剥がしアスファルトに叩きつけたわけだが、その行動が原因でUGNの介入を許し、頭に血が昇って周りが見えなくなっていた彼女もやがて拘束された。我に返った時にはUGNの護送車の中にいた。作戦に同行していた他のFHエージェントは彼女を囮にして逃げたらしい。

安寧か、変革か

 彼女が例のセルに定着したのには、家族から見限られていたこと以外には大きく2つの要因があった。
 1つ、例のセルが活動を本格化するまでは、積極的な戦闘行動がほとんど無かったこと。
 ましてや彼女の所属は裏工作部隊。戦闘は自分達の身を守るための最低限のものだった。反抗心旺盛なだけの箱入りお嬢様の家出先としてはぴったりだったわけだ。実験素材として扱われたこともあったが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、というヤツである。
 2つ、彼女自身が抱いた、UGNへのわずかばかりの敵愾心。
 例のセルのリーダーは、記憶処理を常套手段とするUGNを強く憎んでいた。リーダーはUGNの記憶処理を受けて大切な人の記憶を奪われた被害者なのだという。彼の話の真偽はさておいて、UGNが当たり前のように人々の記憶を改竄していることが事実だと知ってからは、彼らを嫌悪した。他者の自分にとって不都合な部分を無理矢理切り落とそうとする振る舞いは、家族によく似ていた。

 しかし、FHも結局、欲望により他者を支配しようとしている。
 自分が同調できる相手(マトモなヤツ)がいない――彼女は途方に暮れていた。

そして彼女は火を灯す

 東京都内の某都市支部に拘束された彼女は幾度も尋問を受けた。孤立無援、援軍は期待できない。またか、と思った。今度は捕虜もしくは情報源として彼らに従いつつ、自分を生かしてもらうための打算を巡らせた。
 交渉の甲斐あって、事件が収束した暁にはUGNへの協力を条件に拘束が解除されるという契約が交わされた。
 それから程なくして所属セルの主要幹部が討伐され、その後にリーダーを含めた残党も鎮圧されてセルは壊滅と相成った。
 契約通りUGNは彼女に条件付きの自由を許した。更に彼らは、首輪とリードの代わりに必要なものをいくらか融通してくれた。
 彼女が要求したのは自分で好きに改造できる大きめの車両と、改造費を含む当面の生活費、新たな名前を伴う身分証明。“ライゾーム”にはまだ辛うじて使い道があったが、死亡届が出ている名前など名乗りようがなかった。
 命名を得意とするエージェントに引き合わされて、彼女からの「多少の荒っぽさ」という希望を盛り込んで決定されたのが「荒生千火」という名前だった。曰く、身に纏った千の火が彼女を照らすのか焼き尽くすのかは彼女自身、という意味らしい。

荒々しく生きよ、千の火を帯びて

 エゴによって他者や仕組みを支配するという点で、UGNもFHも、己を産んだ家族でさえも共通している。もはや信じられるのは自分だけ。しかしその自分自身に貫き通せる芯や追いかけたい理想が無いことに気づいたのは自由になった後のことだった。
 このままボーッと立ち止まっていては火が回ってしまう。何も手にしないまま死んでしまうのだけは嫌だった。
 故に荒生千火は突っ走る。
 終着点(こたえ)はまだ見つかっていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
2024/11/8,11,15 裏切りの国のアリス(PC4) 31

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