ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫陽 花苗(チルドレン) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紫陽 花苗(チルドレン)(しよう かなえ)

プレイヤー:トロつな

年齢
17
性別
星座
不明
身長
172
体重
67kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
43
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児院で仲の良かった大切な義理の姉。今では違う支部にいるため疎遠。
兄弟
経験 人の手を握れない化け物、なんて。捨てられた子供にピッタリでしょう?
平凡へのあこがれ
邂逅 "リヴァイアサン"。私はあなたの部下で手足。与えられた任務は必ず遂行する。
主人
覚醒 侵蝕値 捨て子としてストリートで育った時から、ずっとずっと怪力。
生誕 17
衝動 侵蝕値 全部全部、身の回りは敵だった。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体11 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長4 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹(タイラント) 溢れる力を制御できない。白兵攻撃時攻撃力+8。攻撃時即座に武器が破損。
連帯感 不快感 今では別の町の支部にいる、チルドレンの同期。あるいは初めて優しくしてくれたひと。
"リヴァイアサン"霧谷雄吾 憧憬 無関心 日本支部所属のUGNチルドレンとして、直属の上司にあたる存在。彼の行動がなければ、今はどうなっていたことか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
使用後【肉体】判定ダイス+[Lv+2]
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱可能。封鎖無視。シーンLv回。
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
攻撃のC-[Lv]。下限7。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 地震 至近 3
素手のデータを攻撃力:[Lv+8]にする。
神獣撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 至近 2 80%
完全獣化中のみ使用可能。ダメージダイス+[Lv+2]d、完全獣化バフ消失。
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
動物の姿に変身できる。「かわいい猫。人の姿でいるよりも、こっちでいたほうが目立たない。」
体系維持 1 常時 自動成功 自身 至近
常に理想の体型になる。「生まれた時から持ってた力。あるのが当たり前だと、ありがたみはわからない。」
猫の瞳 1 常時 自動成功 自身 至近
暗闇を見通す。「鋭敏感覚とどう違うんだろうね。私は鋭敏感覚持ってないけど。」
異形の痕 1 常時 自動成功 自身 至近
体の一部が異形に変化する。花苗の場合はネコミミ。「とても邪魔だし視線を集める。いらない。」
無面目 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
自身がオーヴァードであるか調べられたときにそれを隠す。「このネコミミでオーヴァードじゃなかったらなんなのさ」

コンボ

OVER TURE(序曲)

組み合わせ
完全獣化コンセントレイト神獣撃
タイミング
効果参照
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11+7
8
2
16
100%以上
11+8
7
2
17

80%以上でダメージダイス+7d。
100%以上で+8d。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 0 140 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元捨て子であり、UGNの運営する孤児院で育てられたUGNチルドレン。
弱肉強食の裏社会に生まれ落ち、生きるためにキュマイラのオーヴァードとして怪力をふるっていた。
無名のエージェントに保護され、孤児院にて姉と出会い、信頼できる大人を知った彼女はUGNの一員として活動する。
ある時、無名のエージェントや姉と離れ、とある市の支部から日本支部へと所属を変える。
その後、高校への潜入捜査という名目で高校に編入し、生活している。

高校生という身分を持っているものの、幼いころからレネゲイドについて学び体感し続けた叩き上げ。
鍛え上げられたその肉体とキュマイラシンドロームによる規格外の膂力は、チルドレンの中でも特に精鋭(トゥルーボーン)といわれる者たちに近い...ものの、実際は己の膂力を制御しきれていない。
グラスを握りつぶし、スプーンを折り曲げ、扉をノックしたら吹っ飛ばす。
ドジっ娘というにはあまりにパワー系が過ぎるその姿に、同級生は触れていない。
高校生のやさしさか、SANcを避けるための知恵のどちらなのだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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