ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

化野 純 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

執怨の誓ギフテッド・ビースト化野 純あだしの じゅん

プレイヤー:あやせ

俺は俺の道を突き通す!」

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
181
体重
74
血液型
B型
ワークス
不良学生
カヴァー
不良学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の姉がいる
双子
経験 取り立てて何もない普通の日々を過ごした(喧嘩は日常的にしている)
平凡
邂逅 確かに彼とは出会ったことはあるが、いつかは覚えていない。(アルフレッド・J・コードウェル)
忘却
覚醒 侵蝕値 君の力は”その者”によって引き出された。
感染 14
衝動 侵蝕値 心に穴が空いた。何としてもその穴を塞がねばならぬ。そう、なんとしても。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
同級生 綾瀬真花 慕情 不安 同級生の女子。可愛い。好き。良いやつだと思う。
化野 愛(あだしの あい) 信頼 厭気 生徒会長も務める美人で賢く、優秀な姉。自信家で反りが合わず、未だに口喧嘩に勝てていないが、家族の一員として信頼は寄せている。
化野 博(あだしの ひろし) 連帯感 不安 出張が多く、あまり家に帰れていないが優しい父親。姉に口喧嘩で勝ったところを見たことがない。
友人 星屑天音 庇護 嫉妬 助けてもらったからには守りたい(強いけど)/その強さが羨ましい
同僚 ナイゲル・アッカーマン 憧憬 憐憫 傷を治してもらった。すげ~/こんな姿になっちまって…
同僚 鷹羽 領 連帯感 悔悟 頼れる仲間!賢い!/止められなかった…
上司 霧谷ゆうご 尽力 疎外感 良い人だな!キョーリョクすんぜ!/

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を(-LV)する(下限値7)
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を完全な戦闘形態にさせる。【肉体】を使ったダイス判定の個数を(lv+2)する
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃力を+(LV×2)できる
鬼の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ガードを行ったキャラクターに与えるダメージを+【Lv×5】
グラップル 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
1点でもHPダメージを出した場合、相手のガード値を-[LV×5]する

コンボ

肉体混合大変革(キメラ・アクション)

組み合わせ
コンセントレイトキュマイラ獣の力鬼の一撃グラップル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+1
7
4
12
100%以上
8+2
7
4
19

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
自転車(ロードバイク) 1 〈運転:二輪〉 -1 2 50
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:裏社会の関連の判定ダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 思春期と反抗期とその他もろもろで難しいお年頃の17歳。学内では有名人かつ、優秀な姉を持つゆえに、少し劣等感がある。
 得意な事と好きな事は喧嘩と勝負。そのせいで周囲は自分を避けていくけれど、「俺は俺の道を突き通す!」と思っているので、気にしていない。ただ、彼にとっては「珍しく」笑顔で声をかけてくれた存在がいた。それが綾瀬真花だ。真花本人は覚えていないかもしれないが、ある日の午後から学校に来た純に「おはよう!」と声をかけて、手を振ってくれた。
「昼なのにおはようとか、嫌味かよ」と思いつつ、その屈託なく笑う様に少し、助けられた。
 自転車もあるけど、朝、真花に会えたらいいなの思いでバスを利用しているし、ちゃんと朝から学校に行っている。(授業を真面目に受けるかどうかは別)

履歴

「crumble-days」出陣PC HO1

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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