人との接し方がわからず、情緒の浮き沈みが激しい。
気に入らないことがあればすぐに大声を出してキレる。
地味に神経質でもしもの時のことを考えるのが癖になっている

動物が苦手。何考えてるかが読めないから。昆虫とかはもっと無理。何考えてるかが読めないから。

結構な切れ者で、頭の回転が早い。高校のテストは全体の上の中(平均75点くらい)の成績。
中学校のころ国語で出てきた「ごんぎつね」が好き。罪滅ぼしをするきつねを撃つことで「届かない心」と「命のはかなさ」と「軽率な行動の愚かさ」が感じれて感動するから。あと「ごんぎつね」のせいで動物嫌いに拍車立ててる気もする。

好きなことは「ゲーム」と「ゲーム実況を見る」こと。
好きな有名ゲーム実況・配信者がおり、その人がきっかけで自分も動画配信をし始めた。
基本的にFPSを配信しているが、プレイ中はものすごく集中しているため全く面白くない。
そのため過集中しないゲームが彼のリスナーの人気となっている。
特に他の配信者とのコラボなどで行う桃鉄は10万回再生されている

親が資産家で転勤族だった。そのため小学校・中学校では転校続きで友達ができず、デジタルゲームばかりの生活だった。
「息子にはのびのびと暮らしてほしい」という思いから高校が決まってからは親はその学校近くの賃貸を借りてそこに真宙を住ますことにした。

マンションは2DK。真宙の意向によって防音が重視された。
インフラ系の支払いなどは親が負担。毎月10万円の仕送りが入り、それでやりくりするのがルール。
引っ越し用資金として100万円と必須家具家電リストが真宙に渡された。
引っ越し当時、真宙は近くの某中古家電量販店にて必須家具家電リストに書かれていた物すべてをそろえ、残った50万円でPCゲーム関係の家具や電化製品をそろえた。
部屋の配分としてはリビング、ゲーム配信部屋、寝室となった。

現在の貯金は50万ちょっと。ゲーム自体の購入やゲームインフラ以外にあまりお金を使わないのと、もしもの時のことを考えてこの貯金額までのぼったという

よくARスマートグラスを持ち歩いている。本人曰く、買ったはいいけどまったく使ってないからもったいない精神で持ち歩いているそう。バチバチに暇なときとかに使う。

どこからともなくリニアキャノンを出すことができる。なんでかは知らない。

映像ドリームパンク・・・モニターやテレビなどに触れると、彼の考えている情景が映像として流れる。仮に通電していなくとも彼が触れば映像は映る。なんだったらWi-Fiがなくてもアマゾンプライムが見れる。ジョジョ3部のハーミットパープルみたいなね

電脳スパークリング・・・電波を傍受し、インターネットなどから画像、音声などの情報を獲得できる。この能力とノイマンの高い取捨選択能力が合わさり、的確な情報を獲得できるのだ