ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シャルル・星継・ラ・美澄・フォンティーヌ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マスターミーティア(マスターミーティア)シャルル・星継・ラ・美澄・フォンティーヌ(しゃるる・ほしつぐ・ら・みすみ・ふぉんてぃーぬ)

プレイヤー:のれん

自由登録 エンドライン

うむ、よい。滾ってきたぞ、余は……」

年齢
14
性別
星座
双子座
身長
203
体重
88
血液型
B
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
領主
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ソラリス
HP最大値
28
常備化ポイント
20
財産ポイント
+5=19
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれから金にも物にも困ったことはない。
名家の生まれ
経験 領地の管理を任された。そう余の領地だ。いずれはもっと手を広げていく。
支配の権利
邂逅/欲望 総てを支配する。余にとってはすべからく為すべき命題である。
支配
覚醒 侵蝕値 レネゲイド・オーヴァード・ジャームの存在を知った。支配したいとう渇望が余をオーヴァードへと変えた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 余は飢えている。天地全てを支配したいと。
飢餓 14
その他の修正7秘密兵器(5)、ウェポンマスタリー(2)
侵蝕率基本値38

能力値

肉体3 感覚1 精神2 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+-3=0 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達7
運転:馬1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 <トイボックス> フォールンサラマンダー取得。 LM P.66
固定 FH幹部:グレゴリオ=アインザッツ 好奇心 働け 形式上上司のセルリーダー。基本、何もしない。本当に何もしない。彼が彼自身の意志で動く瞬間が見たい。
固定 家族(領民、FHセルメンバー含む) 慈愛 無関心 無論、愛しているとも。
シナリオ エニグマチックパーティー 執着 敵愾心 余の"狩り"の獲物。失望させてくれるなよ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
タブレット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
射程を「射程:視界」に変更。1シーンにLv回使用可能。 EA P.115
ウェポンマスタリー 3 常時 自動成功 自身 至近
ミリオンベイン指定。攻撃力 + [Lv + 2]。基本侵蝕率 + 2。 EA P.130
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持武器ひとつを選択。シーン間、攻撃力 + [選択した武器攻撃力]。選択した武器は破壊される。 EA P.42
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値:7)
アドレナリン 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
判定ダイス + [Lv + 1]個。 EA P.113
バリアクラッカー 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲無視。ガード不可。シナリオLv回。 EA P.41
人間発電機 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
接触した機械に電力を供給。必要に応じて<RC>判定。シャルルはこれを用いて領地用の蓄電に協力している。 EA P.43
誘蛾香 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
特定の動物や虫が好む匂いを散布する。フェロモン生成。手懐けることも可能。必要に応じて<交渉>判定。 RW P.43

コンボ

流星三ツ眼

組み合わせ
<コンセントレイト:ソラリス> <アドレナリン>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満①
3+4
7
39
100%未満②
3+4
7
6d+39
100%以上①
3+5
7
78
100%以上①
3+5
7
6d+78

C値-LV(下限値:7) 。判定ダイス + 4(5)個。攻撃時、侵蝕率+3
※フォールンサラマンダー込
※ポルターガイスト込

雷轟・三眼・彗星一本髪

組み合わせ
<コンセントレイト:ソラリス> <アドレナリン> <バリアクラッカー>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満①
3+4
7
39
100%未満②
3+4
7
6d+39
100%以上①
3+5
7
78
100%以上①
3+5
7
6d+78

C値-LV(下限値:7) 。判定ダイス + 4(5)個。装甲無視。ガード不可。シナリオLv回。攻撃時、侵蝕率+3
※フォールンサラマンダー込
※ポルターガイスト込

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ミリオンベイン 50 エンブレム
白兵
〈白兵〉 -3 39 12 至近 装備している間。他の武器は装備できない。攻撃 or ガード時、侵蝕率 + 3。
24(ミリオンベイン)+ 5(ウェポンマスタリー)+ 5(最強の一振り)+ 4(エピック)+ 1(強化素材)
銘:夜這星
HR P.97
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
フォールンサラマンダー その他 任意のダメージロール直前:ダメージ + 2D。1R1回。1シナリオ3回。 HR P.90
フォールンサラマンダー 20 その他 任意のダメージロール直前:ダメージ + 2D。1R1回。1シナリオ3回。 HR P.90
フォールンサラマンダー 20 その他 任意のダメージロール直前:ダメージ + 2D。1R1回。1シナリオ3回。 HR P.90
最強の一振り 15 エンブレム/その他 ミリオンベイン選択。攻撃力 + 5。 UG P.40
センスエフェクト 2 カスタマイズ(武器) ミリオンベイン選択。 BC P.70
エピック 15 カスタマイズ(武器) ミリオンベイン選択。攻撃力 + 4。また使用するエフェクト効果で破壊されるのを1シナリオ1回まで無効化。 BC P.70
フローズンリリー 5 エンブレム/その他 財産ポイント + 5。同シーンの財産ポイントが使用可能な他PCの判定にも使用可能。 UG P.37
強化素材 5 その他 ミリオンベイン選択。攻撃力 + 1。 IC P.85
ウェポンケース 1 その他 ミリオンベイン選択。オートアクションで装備可能。 R1 P.180
刀の鞘のようなケース。
携帯電話 その他 多機能。 R1 P.180

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 139 127 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆経歴

 代々、支配者側の家系に生まれた。
 世界が逆転した時、未知が大気を満たした。シャルルは未知を知り、その総てを支配したいと強く願い覚醒した。
 覚醒後は単独で活動し、勢力を増やしていたがFHセル"軍勢にして一柱"(レギオン)の構成員と交戦する。戦闘結果はどこにも記録がない。
 その後、"軍勢にして一柱"(レギオン)の構成員となり、FHセル管理・運営を一手に引き受けている。
 セルの活動は別にFHジャーム処理班"ハンターズ"に所属しており、ジャーム狩りを精力的に実施している。単独でのジャーム撃破数は記録的な数字となっている。

 

◆パーソナル情報

・1人称:余
・趣味:狩り、乗馬、ゲーム、読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、支配。
・所属セル:"軍勢にして一柱"(レギオン)
 セル内での役割はフットワーカーと呼ばれる役職である。基本的にはセルの管理・運営を一手に引き受けている。当然、セルに割り当てられた都市の管理もしている。それを領地と呼んでいる。
 セルリーダーであるグレゴリオ=アインザッツに勧誘される。本人としては支配したいため、誰かの支配下に入ることはごめんだったが「では、支配担当で」と返され、呆気にとられながら了承した。シャルルの戦闘能力であれば、戦闘部隊のアームワーカーと呼ばれるグループに所属できたが、支配することを第一としているためフットワーカーに所属している。"軍勢にして一柱"(レギオン)に割り当てられた領地は全て放置されていたため、整備やらなにやら統治に必要なもの全ては自身で行った。セルの給与・福利厚生など様々な制度を導入し、セルメンバーからの信頼は厚い。実質セルを裏で支配しているようなものなので満足している。だが、セルの活動方針等を決める立場でないもの確かであった。同じく活動もくそもないことは確かだった。何よりセルメンバーを愛する家族と称しているため、今更どうこうする気もない。
・備考
 日本人の父とフランス人の母を持つ。二人の兄と姉、妹がいる。ミドルネームの星継は父の星一郎から取っている。美澄は父の旧姓である。
 FHハンターズに所属している理由はシャルルとしてはサークルや猟友会に所属しているようなものでスポーツ感覚でジャームを狩っている。支配できぬ存在に興味はない。故に合理的な役割を与えている。
 親しい者からはシャルル、星継のどちらかで呼ばれている。稀に「シャル継(つぐ)」と呼ぶ輩もいるが、割と本人は気に入っている。
 ポケットの中には飴玉やペットの餌が入っており、時折、近くにいる領地内の子供に与えたりしている。
 コードネームとは別にセル内では星帝という名を与えられている。

・追記
 シャルルは何者にも対し、「よい、赦そう」と言葉にすることが多い。決して寛大な心を持っているのではなく、下に見ているケースが多い。もしくは敵味方問わず気に入っている者、親しい者に関しては大抵のことは、この一言で終わらせる。

 

◆シャルルの補記

・シャルルの思想
彼にとって命あるもの、無いもの全てが財産であり、そこにオーヴァード・非オーヴァードという差はない。総てが自身の所有物であり、支配欲を満たすための財産。故に総てを愛している。
シャルルは支配下の人間の幸福度の高さで支配欲を満たしている。理由は単純。幸せであることこそが、よりよく生きることこそが最も難易度が高いと考えているためである。
逆にシャルルは暴力や恐怖で支配することはシンプル且つ、簡単であるためか、好ましく思っていない。彼にとって今の支配体制はただ簡単か難しいかの違いでしかない。

非オーヴァードであっても発想力など特異な才能を持つ人財であれば重用し、その者の下に平然とオーヴァードを付ける。シャルルにとっての財産である限りは領内の人間は平穏無事には過ごせる。実力がなあればある程、その幸福度は上がる。
故意に財産を傷つける者、度が超えて怠惰なものはその限りではない。そういった者たちは寧ろ、死んだ方がマシと思える程までに使い潰される。
例え、敵であるUGNが相手でもその考えは変わらない。自分の財産を傷つけない限りはいずれ自分の支配下に置くことを念頭に置き、決して殺しはしない。
基本的にシャルルはジャーム狩り以外の戦闘は所属セルの戦闘員に任せるため、そもそもシャルルが直接、手を下すこと自体が稀である。
シャルル自身が戦闘を行うケースは降りかかる火の粉を払う時、自らの手で対象の価値を磨く目的以外はほとんど存在しない。

・シャルル体制への不満。
当然ある。オーヴァード・非オーヴァード関係なく重用する点、完全な実力主義な点。オーヴァードと非オーヴァード両者から不満は出ているが、爆発することはない。
理由は大きく三つ。
 - シャルルの支持者が多いこと。
 - あくまでシャルルはセルの足の一部。フットワーカーのひとりでしかないこと。
 - 戦闘員ではない筈のシャルル自身の戦闘能力が高いこと。

シャルルが倒れた場合、後釜としてその地位に就くもの次第では状況は悪くなる。否、状況は致命的に悪化する。財産として守られている今は完全になくなる。故にシャルル体制は崩れることはない。外部から完全にセルごと叩き潰されることがない限り……。

・シャルルの学業
領地の学園には在席しているが、不登校。
合唱祭、体育祭、文化祭の時はクラスメイトに強制的に登校させられる。在席している以上は大人しく行事に参加している。

・最後に
決してシャルルは善人ではない。今はまだシャルルの支配欲が満たされていることで人々の生活が安定しているだけに過ぎない。欲望は際限なく溢れ出るもの。シャルルの欲望の矛先次第で如何様な未来に成り代わる。
もしくはシャルルの道を正す者が入れば、今の世界が続くかも知れない。

 

◆シャルルの思惑

突き進む双頭蛇は知らぬ名だったが、機会仕掛けの神様には確かに聞き覚えがあった。そこでピンときた。
退屈な世界、時間かと思っていたが収穫は思いの外、重畳。狩りの正否より、あの世界に飛ばされたことが何よりの収穫であった。
トップヒーロートップ50人の顔と名前は手に入れた。その他に有望株のヒーロー、頭角を現しているヴィラン。あとは帰るだけだ。
手に入れたリストの中から開花前の者や磨かれていない原石たちを自らの世界で見つけ出す。そして、自らの支配下に置き、育て上げる。優秀な人財はいくらいてもいい。
最悪、可能性の芽を摘んでもいい。命さえあれば如何様にも使えるのはだから……。

 

◆戦闘スタイル

 自らの財力と権力を使い開発した三機のドローンを猟犬と称し、それらを用いて獲物を翻弄し、誘導する。そして、夜這星と名付けた黒槍で貫く。
 その射程距離は視界に広がる全て。発光し、槍が光となった瞬間に黒い槍は再度物質化し、どこまでも伸びる槍となる。

・夜這星
 巨大な黒い槍。普段は刀の形をしており、鞘に収まっている。シャルルが刀を抜き、己が手から分泌させる物質を柄に注ぎ込み解号を唱えることで真の姿である槍の姿を見せる。
 解号は「光に融けろ。夜這星」
 
 ※分泌される物質が必要なだけで別は解号はいらない。趣味である。

 

◆前日譚「路傍の石」

路傍の石に躓いた。そうただの石ころ。
なんてことはない。少しよろけて終わりだ。それだけであとは何も起きなかった。
ただ勿体ないと感じた。その石は原石だった。だが、このままではクズ石として朽ちるだけの石ころに過ぎない。実に惜しい。
「UGNは磨き方を違えたな」
率直な感想はそれだ。例えるならダイヤモンドの正しい加工方法が分からず、1000カラットのダイヤモンドが100カラットにまでカットしてしまったようなものだ。加えてまだ原石のまま。笑えもしない。
余がアレを支配すれば、その輝きを十全のものと出来た筈だった。
悲しきかな、石であるが故にアレも石頭だった。アダマス……征服されざる者。

まるで余への当て擦りのようではないか。

 

◆FHセル"軍勢にして一柱"(レギオン)

・セルリーダー:グレゴリオ=アインザッツ()
 コードネーム:"軍勢にして一柱"(アローン・ザ・レギオン)

セルリーダーの下にそれぞれの役割に特化したグループが存在している。それ以外の構成は言葉の通り、セル(細胞)として扱われ、各グループの駒として扱われる。
下位グループが上位グループであるブレインリーダーの命令を基に行動する。自由人が多いFHの人間が多い中でブレインリーダーの聞く理由はひとつ。セルリーダーの実力が圧倒的だからである。
しかし、肝心のセルリーダーは基本、何もしない。本当に何もしない。自らが壊す相手を見つけた時のみ動く存在。

・ブレインリーダー:セル内の上位グループに位置する。下位グループ及び、セルメンバーに指令を出す役割。基本的にはひとり。次期ブレインリーダー候補を2名が直属の部下として存在している。
・ブレイン・インピュアー:セル内の上位グループに位置する。次期ブレインリーダー候補。
・ブレイン・ピュアリティー:セル内の上位グループに位置する。次期ブレインリーダー候補。
・アームワーカー:下位グループ。役割は戦闘特化。構成員は戦闘能力上位10人。その中でも特に強い5人を5本の指と呼ぶ。セルメンバーのような雑兵ではどうにもならないケースに出撃する。
・フットワーカー:下位グループ。役割は情報処理、諜報、その他etc。構成員は上位10人の工作員。アームワーカーのような上位などはなく、それぞれが己が役割を果たす。
・働く細胞:ただのセルメンバー。基本的には上位グループ、下位グループの指示に従う。グループメンバーに逆らうことはセルリーダーに逆らうことと道義であるため、逆らうものはほとんどいない。

 

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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