ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ギヨーム・セバスチャン・ベルツル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

帝国髭おじさん(ハンドルバー・ムスタッシュ・オンケル)ギヨーム・セバスチャン・ベルツル

プレイヤー:鬼灯

自由登録 基本ステージ

年齢
91
性別
星座
牡羊座
身長
172cm
体重
53.5
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
アーティスト
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
26
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
-1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自分が生まれるまでの古い記憶を持っていると言ってる。
古き記憶
経験 彼が言うには、第三帝国の超人兵士だったらしい。
研究機関
邂逅 都築京香に見覚えがある。
忘却
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会7
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉5
回避2 知覚 意志1 調達6
運転:四輪2 芸術:超古典主義的色彩画1 情報:UGN1
情報:軍事2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シルバーフォレスト 憧憬 嫉妬 遠き故郷の美大で出会った友人、死に別れている。
オットー・フォン・シャハト 憧憬 隔意 研究所時代の同僚、死に別れている。彼とは方向性の違いで対立したが彼が言った事は正しかった。
永見昴 好奇心 不安 なんか面白そうな若者が居る。
都築京香 懐旧 無関心 こいつどっかであった事あるっけ?
大山 有栖 好奇心 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
支配の領域 1
支配の因子 3
要の陣形 2
導きの華 5

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
Gew88(ボルトアクションライフル) 10 ドイツ製の古いライフル。
M1871 bayonet(ナイフ) 2 Gew88の銃剣。料理する時に重宝している。
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
ベンツ 33/75 PS ダブルフェートン・コンテニュエーションモデル(乗用車) 8 ベンツの1914年製の車。中身は最新式のコンテニュエーションモデル。この世界で購入した物。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
使用人 3 自分子飼いの手下達。人種・年齢はばらつきがあるが、大体は貧民層出身。
携帯電話 バチバチに最新式の物。頑張って使い方を覚えた。
フォーマル ドイツの高級スーツ。形式が古い物ばかり。何着もある。
ピッケルハウベ(思い出の品) 2 ドイツの古いヘルメット。寂れた意匠が輝いている。どっかで見たことありそうな感じ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 30 95 0 0 155 -1/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

自称、ドイツ第三帝国の皇帝(事実確認が出来ていない為、周りには信じられていない。)
現状、世界を又にかけ、観光を楽しむ微笑みの称えた立派な髭のおじさんである。
よく酒場に出没する。どっかの誰かに似ている為にプロフィール画像は検閲済みとなっている。

ある日突然、ドイツに現れてふらりと寄った酒場で演説を行い、浮浪者などを丸め込んで子飼い組織を作る。
その後その浮浪者達に教育を施しながら遭遇した事件にフラッと首を突っ込んでおり、それでUGNとFHが調べたところ、レネゲイドビーイングという事が判明、以後要注意人物として両組織にマークされるようになるが、基本的には何もしていないので放置されている。

感情的ではあるが、基本外面のいいのんべぇのオッサンである。

履歴

調査チームが直接調べたところによると、彼はかつてとある皇帝が戴冠から生涯に渡って持っていた何がしかであり、退位時にすら傍に置かれていたという。
死後、それは様々な経緯を得てナチ党発足時に持ち込まれ、遺産の模造研究の際に実験台として使われ、生まれたという。その為に持っていた何がしかが見た記憶も保有している。
その後は自身の才能を振ってナチ党を駆け上がり、お飾りとはいえ指導者となって、見様見真似の帝王学を奮って人心も掴んで皇帝となった。
そして祖国を回復させる為に戦いを挑んだが、最終的には追い詰められ、最後に地下に籠るよりも戦って死のうと敵陣の指揮官のイタリアのお嬢様っぽいやつを撃つべく銃剣突撃を敢行したものの、爆発に巻き込まれて気が付いたら現代に飛ばされていたらしい。

背負う物が無くなったので、今は当時のような貧困にあえぐ者達を支えながら、背負う物が無い身になったから今はただ人間の生活を見て楽しみたいとの事で世界を見て回っているとのこと。




なおこの調査は彼から話を聞いた酒場のオッサンたちの証言であり、事実確認はとれていない。
個々に書かれているプロフィールも調査の上で憶測も交えて書かれたものである。
だがどんな国でも自分の道具は手放さない油断ならない面がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 ~2024/08/27 Truth of Fiction 15 森永ここあ 白雲鯨(おと)斑鳩梓(いずめな)歌倒(カタスト)大山有栖(墨ネコ)

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