“巨影”大神田 巴
プレイヤー:こすもん
「私のは……呪われたシンドロームだから」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 158
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 悪い家じゃなかったよ | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | うん、私が嫌になっただけ | |
逃走 | ||
邂逅 | あの日聞いたことは、秘密 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 今思えば、この影に導かれたんだと思う |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | この子が、壊したがってる |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 7 | 原初の紫4+原初の黒3 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 生還者 | ― | BTのダイス+3個 タイタス昇華でダイス増加が不可 | ||||
固定 | 今の生活 | 執着 | / | 劣等感 | 足ることを知るのは、きっと大事 | ||
固定 | 神城早月 | 感服 | / | 隔意 | あの子はね、凄いよ | ||
シナリオ | レネコ | 庇護 | / | 不安 | 不思議な子 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
いつもの | |||||||||
飢えし影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃 | |||||||||
背徳の理 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
オーヴァードにダメージを与えたとき使用 シーン中ウロボロスのエフェクトの判定ダイス+[Lv×2]個 | |||||||||
喰らわれし贄 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
オーヴァードにダメージを与えたとき使用 シーン中ウロボロスのエフェクトの攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
原初の紫:自動触手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2+1 | ― | |
ガードを行うとき使用 攻撃してきたキャラクターに[Lv×3]点のHPダメージ ラウンド1回 | |||||||||
原初の黒:ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4+2 | 100% | |
所持している武器ひとつを破壊し、シーン中攻撃力+[選択した武器攻撃力] | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
戦闘不能になったとき使用 メインプロセスを行う 行動済みにならない シナリオ1回 | |||||||||
生き字引 | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
<情報:>の代わりに情報収集判定を行える 判定のダイス+Lv個 | |||||||||
プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
少しの情報から他人の人物像を描き出す 必要なら適切な<知識:>で判定 | |||||||||
シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
影を媒介に他者の感情を知る 秘匿する場合<RC>と<意志>で対決 |
コンボ
庇護
- 組み合わせ
- 《原初の紫:自動触手》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードするとき攻撃してきた相手に3(6)点ダメージ
覚醒
- 組み合わせ
- 《背徳の理》+《喰らわれし贄》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
オーヴァードにダメージを与えたとき
シーン中ウロボロスのダイス数+4(6)個、攻撃力+3(6)
進化
- 組み合わせ
- 《原初の黒:ポルターガイスト》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
所持している武器ひとつを破壊し、シーン中攻撃力+[選択した武器攻撃力]
契約
- 組み合わせ
- 《飢えし影》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 6+(4)
- 8
- 1
- 3(+3)
- 100%~159%
- 6+(6)
- 7
- 1
- 4(+6)
- 160%~
- 6+(8)
- 7
- 1
- 5(+9)
- 6+(4)
射撃攻撃
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | <意志>達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 134 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人暮らしの高校2年生。4/26生まれ。
その実は名家、大神田家の長女。兄がいる。
要領のよくない自分を優秀な兄と比べて劣等感に苛まされながら育つ。両親は気遣いからあからさまに比べるような発言はしなかったものの、深い部分では失望していることが見え隠れするのに耐えられず、高校進学を機に逃げるように家を出る。
そんな高校生活が始まった矢先、何かに呼ばれるような声がしてオーヴァードに目覚めた。当時はUGNからエグザイル/ノイマンと診断されており、能力的にも危険度はないとしてテストの過度な高得点と喧嘩だけ避けるよう指導を受けつつ日常生活を送っていた。
しかしウロボロスという存在が世に知られるとともに真のシンドロームが発覚、その重要性が増したことで慌てたUGNから加入の要請を受け、エージェントの身分となった。シンドロームがわかったことと専門的な訓練により能力も大幅に開発されたが、組織としては彼女を囲っておきたいというのが主目的らしく、仕事に拘束されることは少なくイリーガルと比べてもそう変わらない比較的自由な生活を送っている。
"プロジェクト・インフィニティコード"の発動と時を同じくして"影に潜む怪物"の声を聞くようになる。怪物は独立した意思を持っており、彼女の戦闘能力の大部分は"怪物"に依存している。普段は眠っており、本体が傷つくかオーヴァードを傷つけると、その相手のレネゲイドを吸い目覚める(実体化する)性質がある。彼女はこのことを「人を傷つけるために人を傷つける必要のある力」と称しており嫌っている。
"イドラ"は彼女のコードネームだが、彼女自身は"影に潜む怪物"のことを「イドラ」と呼ぶことがある。
実家にいた頃、パーティー会場で神城早月と出会い、仲を深めた過去がある。一度だけあの早月が自分に弱音を漏らしたことがあるのは、誰にも言わない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 |