“闇昏一閃”明星 流
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- -14
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
出自
| 家族に期待されている。裏切るわけにはいかない。
|
名家の生まれ |
経験
| 家族が忠誠を誓うUGNに自身の有用性と力を見せつけたい。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| 黒崎よりも強くなりたい。力としての憧れ。
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| 家族は有能な人間に目を向ける。自身の子供かは問わなかった。子供故の怒りは力を解放させる。
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 彼の周囲への嫉妬は彼の容量を超える力によって払拭される。
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 7
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
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| |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 天城和人
| 執着 |
/
| 不安 |
|
昔の相棒。もう超えられない影。
| |
| HO4
| 連帯感 |
/
| 憤懣 |
|
重圧も何もなく奔放としているのに強さがあって腹が立つ。
| |
| 黒崎 剛道
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
上の存在。いつか超えるべき存在。
| |
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| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
組み合わせた攻撃のクリティカル値-Lv |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
これを組み合わせた攻撃は装甲を無視できる。ダイス-1。 |
| 瞬速の刃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
これを組み合わせた攻撃はダイスが+(Lv+1)される。 |
| 巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
これを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv*3)する。ダイス-2。 |
| 無上厨師
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
|
|
|
|
何でもその場で料理を作れる。 |
| ディメンションゲート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
|
|
| 3
|
|
空間を繋げるゲートを作れる。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
スナイパーライフル
| 20
| 20
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 11
|
| 200m
| 同じエンゲージには攻撃できない。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 5
| 74
| 20
| 0
| 129
| 1/130
|
容姿・経歴・その他メモ
モルフェウスの能力を使い、自民に平和をもたらしている「明星家」。その末っ子。
表向きは平和を夢見る家柄だが、その本質は圧倒的実力主義。平和を勝ち取るためには相応の力が必要であり、この世界では力こそがすべてであると説いた父親にとって自身の子供かどうかなどは価値観の天秤には乗らなかった。
(この考えの裏には弱きものが無理をして死んでしまう事への危惧が含まれており、強者が弱者を守るという考えが肥大化したものになるが、その事を彼は未だ理解していない。)
そんな家に生まれた彼は父親に認めてもらう為多くの努力をしたが一度たりとも振り向いてもらえたことは無かった。
損な境遇だった為か家柄で界隈に売られることは無く、また誰もが彼が明星家の一員であるとも思わなかった。
彼は多くの力と名声を得ようとしている。雑魚は嫌いである。しかし、見捨てられた側の気持ちを彼はその身をもって知っているため、見捨てるほどの非情さは持っていない。また、力がすべてという思想の為に相手の力を素直に評価、尊敬するひたむきさも持っている。
天城には自分よりも暗い過去があることを知っている。それがあってもなお、自身よりも前を進み続ける彼は尊敬の対象でもあり、嫉妬の対象でもあった。いつか超えてやる。近くにいる、遠くの目標として。しかし、彼はその姿を忽然と消してしまった。そのことに行き場のない悲しみと怒りを抱えている。
その後相棒となったHO4は周囲のことなどまったく気にしないほどに自由奔放なくせに優秀な力を持っており、いつも苛ついている。が、力を素直に認めてはいる。
天城は彼の嫉妬心を知ってか知らずかいつも距離感を縮めてこようとしていた。そのことに辟易する反面、彼のそう言った強引さは嫉妬心に駆られている彼の心を溶かしてくれていた。
その強引さはHO4にも重なるところがある。そこもHO4にイラついている要因に一つなのだろう。しかし、そうであるならば。彼の心を解かせる存在は今はHO4しかいないのかもしれない。
自身で喫茶店を経営しているのは誰かの視線と評価を気にし続ける自身の価値観から逃避をしたい気持ちで無意識的に作った。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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