“萌ゆる緑水”アティーファ・サクル
プレイヤー:Musub
「それでも私は…信じたいと思います。人の勇気を、そして──気高さを。」
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ワークス
- ハザードエイジB
- カヴァー
- 民間超兵病治療社最高総責任者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +52
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 巣立つのにも金が要る。私には偶然、その資格があった。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | この地において、喪失は日常だった。 | |
離別 | ||
邂逅 | その若い天才は、私の夢を決して嗤わなかった。だから、せめて私だけは彼女の夢を肯定したいと思う。…それがどれほど荊の道であったとしても。 | |
同志 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 立場も肩書きも、すべては与えられたもの。だからこそ、ここから先は、自らの手で掴み取らなくてはならない。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 慈愛は絶望と表裏一体だ。ひとたび受け入れる「枠」を超えると、そら。…溢れ出した。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 4 | ||
情報:クロドヴァ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 記憶探索者 | ― | このDロイスはソラリスのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。 オートアクションでいつでも使用できる。シーンに登場しているキャラクターひとりのタイタスを、ひとつロイスに変更する。ただし、このDロイスの効果を望まない対象には使用できない。この効果を使用した時にあなたの侵蝕率が1D点上昇する。この効果はあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用でき る。 このDロイスの効果でロイスに戻すタイタスは、すでに昇華したタイタスも選択できる。ただし、ロイスに戻すタイタスは、対象が選択すること。 | ||||
固定ロイス | ガラール | 信頼 | / | 不安 | BK | ||
固定ロイス | テレーズ・ブルム | 尊敬 | / | 劣等感 | PU | ||
シナリオロイス | フロスト・ノヴァ | 庇護 | / | 悔悟 | |||
賛同者 | アウトキャスト | 信頼 | / | 厭気 | |||
協力者 | W | 尊敬 | / | 憐憫 | |||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
愛犬 | キュルル | 慈愛 | 慈しみ、愛を与え──最後に、彼からその儚さを教わった。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
対象が次に行なうメジャーアクションの判定のクリティカル値を一1(下限値 6)し、さらに、その判定のダイスを+[LVX2]個する。 | |||||||||
奇跡の雫 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
対象が戦闘不能となった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[LVX 5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
導きの華 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行なうメジャーアクションの判定の達成値を+[LVX2]する。 ただし、購入判定には効果を発揮しない。 | |||||||||
元気の水 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
栄養満点の水を作り出すエフェクト。これを飲むことで、疲れが取れる。 ただし、HPが回復したり、バッドステータスが回復するような効果はない。 具体的な効果はGMが決定する。GM は必要と感じたなら、<RC>による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
細菌環境操作 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
細菌環境を操作するエフェクト。 有害菌を排除して無菌室に似た環境を作り出したり、醸造や発酵を完全に制することができる。また、完璧に細菌環境が制御された環境で過ごすことで、免疫機構を強化し健康を増進することも可能である。GMは必要と感じたなら、<RC> による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
成長促進 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
領域内の植物に因子を埋め込み、成長させるエフェクト。どの程度まで成長させるかは、あなたが設定できる。 GMは必要と感じたなら、<RC>による判定を行なわせてもよい。 |
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
防弾防刃ジャケット | 0 | 0 | 防具 | 3 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
専門家 | 1 | コネ | 〈情報:クロドヴァ〉 | 〈情報:クロドヴァ〉の判定ダイス+2 | |
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 自分が〈情報:〉判定を行う直前にオートアクションで使用。その判定の達成値に+2。シナリオ中3回まで | |
真珠母貝のペンダント(思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意思〉 | 〈意思〉判定に+1 | |
医療トランク | 10 | その他 | 非戦闘時のみ。シーンに1回まで、メジャーアクションで自分のHPを2d10回復。 | ||
傭兵キット | その他 | ナイフ、拳銃、防弾防刃ジャケット、携帯電話、応急手当キット各1個づつに加え、その他色々な物が含まれている。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 16 | 121 | 0 | 15 | 182 | 0/182 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
不毛な戦争を終わらせるその糸口を、
自らの手で見つけてみせる。
そう心に大義を抱き、UGNの力を借りるために、
うら若き少女は単身日本へと渡った。
最初は、上手くいかなかった。
ただの少女が国一つを救うなど、夢物語に等しい。
それでも彼女は、諦めなかった。
若さゆえの青さか、それとも。
──ずっとここにいたい。
何度揺らいだことだろうか。
──諦めれば楽になれる。
何度膝を折りかけたことだろうか。
それでも彼女が祖国を救う夢を諦めなかったのは、
そこに残した人々と「同志」がいたからだった。
孤独な戦いの最中、一人の協力者の手によって、
ひとつの希望の糸を掴む。
重ねた苦闘は急速に身を結び、
彼女はたちまち今の地位まで登り詰めた。
それでも、まだ動くのは早いかもしれない。
もう少し、ここで。
その思いも確かにあった。
堕落と打算。
その両方を振り切った彼女の決断は、
果たして吉と出るか、凶と出るか。
それはまだ、誰にもわからない。
──少女はいつしか、女となっていた。
彼女自身の力で勝ち取ったものもあれど、
門出の機会も、地位も、人脈も。
己の異能を生かす知識すらも。
彼女を象徴するものは、すべてが与えられたもの。
善意も、それに相反するモノも、
思惑は違えど、彼女に数多くの力を与えた。
機は熟した…と思う。
だから、ここから先は。
「──私が勝ち取る番です。ここまで御膳立てされたのですから、
最期まで…いえ、最後まで。ここから先は、私の物語です。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 52 |