“痛哭の圧政者”藁樹 叡久
プレイヤー:ふも
「この程度のケモノ共を御せないか。
全く、先が思いやられるな」
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 175
- 体重
- 58
- 血液型
- A型
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- モルフェウス
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 今となっては過去の傷だ。こうしている間も同じ地獄を見るものが増え続けているのならば、思い出に耽る暇などないだろうよ | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 俺は奪われた。奴らに全てを奪われた。なに、怒りなどしていない。それは人類を次の段階に進める上で不要な感情だ | |
消えない傷 | ||
邂逅 | 貴方の思想は俺のそれと利害が合っている。だから共にいる。しかし時間とは得てして有限のものだ。いつかは道を違うのだろう | |
同志(鷲見 黒羽) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 俺には力が必要だった。素質の有無など関係ない。無理を通してでも、其方側に立たなくてはならなかった |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 苦しみに知り、嘆いて学び、痛みで覚えろ。この世界で生きるということを |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転:四輪 | 情報:裏社会 | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体-lost number- | 執着 | / | 嫌悪 | ─────非道?こんな物はただの手段だ。俺がその場所に立つ為だけのな。どんな手を尽くしてでも、俺は自分で自分の理想を掴む。それだけの事で何を躊躇する必要がある? | ||
超越者という存在 | 有為 | / | 不快感 | 当然、成ったからには利用するとも。この薄氷の下に矛盾と混沌が渦巻く薄っぺらいベールを剥ぎ、人々は明確な『悪』の存在を知る。新たな秩序を布く、その為にこそ俺は一度徹底した『悪』を体現しなくてはならないのだ | |||
Universal Guardians Network | 同情 | / | 食傷 | 哀れな虚構だ。結局、手渡された爆弾のリミットを伸ばす事しかできないだろうに。……だが、今に見ているがいい。直にその脆い“秩序”とやらを必死になって守る必要がなくなるのだからな | |||
鷲見 黒羽 | 尽力 | / | 隔意 | 今は目的を同じくする同志だが、貴方には貴方の……俺には俺の道がある。いつかそれは違える事になるだろうが─────どうあれ今、俺は貴方の「相棒」だ。少しくらい迷いの真意を明かしても罰は当たらないと思うが?忘れてくれるなよ、相棒。輩の存在は永久を保証されるものではないんだ | |||
片亀 陸 | 尽力 | / | 憤懣 | ||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サポートデバイス | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | |
[モルフェウス] 肉体指定 R中選択した能力値使用の判定ダイス+[LV×2]個加算 シナ3回 | |||||||||
縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
[オルクス]戦闘移動、全力移動時に宣言。シーン内の任意の場所に移動 離脱可 シナLV回 | |||||||||
┗バックスタブ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
[オルクス]縮地を使用したメインプロセス、[白兵攻撃]の攻+[LV×5]加算 | |||||||||
マルチアクション | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
[一般]エフェクト以外の行動一つ 今回は戦闘移動に使う シナLV回 | |||||||||
ヴィークルモーフィング | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
[モルフェウス]発動時にヴィークルを選択し取得、搭乗 | |||||||||
CR:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
[ソラリス]C値-LV(下限7) | |||||||||
アドレナリン | 1 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ||
[ソラリス]エフェクト組み合わせた判定ダイスを[LV+1]個加算 | |||||||||
ポイズンフォッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
[ソラリス]組み合わせたエフェクトの射程を至近、対象を範囲選択に変更 シナLV回 | |||||||||
壁抜け | 1 | ||||||||
[モルフェウス]俺の前に壁などあってないようなものだ。覚えておくといい | |||||||||
機械の声 | 1 | ||||||||
[オルクス]傀儡の一つも躾けられないのか?それはまた、とんだお笑い種だな | |||||||||
竹馬の友 | 1 | ||||||||
[ソラリス]騙される相手が悪い、という弁論は……この世界においては無粋だったか |
コンボ
昂り駆る蹂躙戦車
- 組み合わせ
- ヴィークルモーフィングLV2+マルチアクションLV2+縮地LV4+バックスタブLV1
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
《マイナー》
ヴィークルモーフィングでヴィークル決定、搭乗
さらにマルチアクションで戦闘移動を行う
《オート》
戦闘移動に対し縮地を発動、敵のエンゲージに移動
さらにバックスタブを発動、攻撃力をLV×5加算
抉り甚振る凱旋怒涛
- 組み合わせ
- CR:ソラリスLV2+アドレナリンLV1+ポイズンフォッグLV2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:四輪
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2+4
- 7
- 10+5
- 100%以上
- 5+3+6
- 7
- 12+10
- 5+2+4
《メジャー》
コンセントレイト:ソラリスでC値-LV
アドレナリンを起点として使用。判定ダイスLV+1個
ポイズンフォッグで対象を範囲選択化
さらにセットアッププロセスで使用したサポートデバイスの効果で判定ダイスをさらにLV*2個加算
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | ||||
コネ:手配師 | 1 | ||||
コネ:要人への貸し | 1 | ||||
応急手当キット | 3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 166 | 0 | 0 | 166 | 0/166 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「……情が移ったか。甘さが抜けないようでは話にならんのだがな」
◆嗜好
好き:珈琲味のもの、整理整頓が行き届いた空間、タバコ
嫌い:辛いもの、乱雑なもの、制御できないもの
◆性格
寡黙、ニヒルな性格だが徹底した完璧主義者でもあり、目的の為にあらゆるものを駒として扱えてしまう。
それは自分自身ですらも例外ではない。目的を至上とし、その過程で発生する手段は全てが肯定される。
相手を騙し陥れる事も、数多の命を失う事も、自分自身が排斥の末に死ぬ事さえ。
その全てを肯定する。
他人を信頼はしないが適切に信用はする。
どんな形であれ己の目的……『世界の新たな秩序』を果たすために。
◆略歴
【ジャーム戦役-家族との別れ】
猪ヶ倉市の一般家庭に生まれた。
比較的裕福で不自由のない日々を過ごし、その日も塾帰りに両親と妹、弟に囲まれ夕食の予定だった。
丘の上に建つ家までは、普段からバスで通っていたのだがその日は偶然、
バスが渋滞に巻き込まれていた。天候も悪く、大雨の中、運転手の言葉でそれを見た。
「な、なんだ─────あんな大嵐、見たことも……」
漆黒の風が吹き荒れ、赤雷が轟いている。木々は折れ、屋根や家屋が宙を舞っている。
そんな光景を前に、これが冗談や何かの撮影ではないと─────事態を飲み込むのに時間がかかった。
渋滞は進まない。不安が胸を駆け上り、喉元までせり上がってくる。全身の冷や汗が止まらない。
耐えきれずバスを降りて、家のある方角を目指して走り出した。
遠い、遠い。初めの内は徒歩だったのに、その半分程度の道がこんなに長いだなんて感じたのは初めてだった。
家に近付けば近付くほど、風は強くなる。周囲の様子は悲惨なものだった。
家屋は風に薙がれ、落雷で焼け焦げたものも多い。電線は切れ、街灯も殆ど生きていない。
数多の『結果』を横目に、それでも走った。何かが出来る訳じゃない。
でも、もしまだそこに居るのなら……せめて、一緒に逃げるくらいは。
家のある場所が見えたところで、そんな淡い希望は打ち砕かれた。
結論から言えば、家と呼べる形はもう残っていなかった。家族の姿もない。
だが、最も衝撃的だったのは……ヒトガタの竜巻のような、小さな暴風の塊がそこに立っていた事だ。
それが、こちらを見てこう言った。
「──────────オ、ニイ チャ」
意味不明だった。それが何を意味しているかなど、考えたくもなかった。
だとしたら、上空を高速で飛び回る小さな赤雷の光球は何だというんだ。
いや、違う。そんなのはあり得ない。きっと、きっと避難している筈だ。
堰を切ったように溢れ出した不安。小学校の方へ駆け出そうと思ったが、風に足を取られ上空高くに飛ばされた。
そこで、意識は途絶えた。
気付けば見慣れない病室だった。いや、知っている病院ではあったのだが。
窓から見える景色で考えても、そんなところに病棟がある事すらわからなかった。
風邪を引いた際に会った医師が病室に入ってきて、こう言った。
「これから伝える事は酷く残酷な現実だ。それを話した上で君に一つの選択を委ねなくてはならない」
医師は全てを語り聞かせた。
家族は『ジャーム』という存在に襲われた事。
嵐と雷の原因は、妹と弟が『ジャーム化』した結果だという事。
父はウィルスに適合できず死亡し、母は二人を助けようと近寄り、最初にその力で殺害された被害者である事。
妹と弟を治す手段は見付かっておらず、『UGN』に凍結保存されているという事。
ジャームは『レネゲイド』を鱗粉のような形でばら撒く黒い竜のような存在で、今も逃亡中である事。
その上で、彼が迫った選択はこうだ。
『今聞いた話をすべて忘れ、養子に出るか。その記憶を持って、孤児として生きていくか』
──────俺、は──────
数日悩んで、答えを出した。
「この世界でこんな思いをする人間がこれ以上増えないように力が欲しい」
「そうか。そうかあ─────君は、この地獄を変える為に自分の幸せを殺すのだね」
それからは過酷なものだ。ウィルス投与の度に身を捩るような激痛、全身を溶かすような高熱。
これに適合できなくては死ぬ、というモノを身体に投与し慣らしていった。
最後の投与は、完全な致死量だ。これだけ注がれれば人は適合するか、死ぬか。
「俺は、俺は─────この馬鹿げた世界の形を変える!!疾うに死んだと等しい身だ、今更死を恐れて……望みが果たせるモノか─────!!」
そうして、俺は掴み取ったのだ。どんな道筋を辿ろうと、この願いを必ず成し遂げて見せる。
【「荒狗燦虎」加入-現在に至るまで】
何年かが経って、大学に入学した後の事だ。
沈む泥船─────UGNとFHを頼るつもりはない。俺は俺の道を往くと決めている。
裏社会に手を伸ばし、行く宛てのない情熱を燻ぶらせた荒くれ共は制御すればいいエネルギーになる。
暴力団の構成員が『アマガドラッグ』を大学内で流通させているという情報を知った。
そうら見ろ。悪意はすぐに伝播し日常を侵食する。早速着手し、この愚かなケモノから躾けていく事にした。
深夜、大学構内。取引現場に紫煙を昇らせてはドヴェルグの生み出した編紐と穂先を模した鞭を造り出す。
「─────随分面白そうな事をしているじゃないか。私も─────」
「おい、その取引は誰の許可を取ってやってるんだ?」
耳と目を疑った。対岸には明らかな不良の集団が構成員を睨めつけていたのだ。
そこからはあっという間に乱闘だ。あまりの計算外に頭を抱える。こんな筈ではなかった。
一通り趨勢が傾き尽くした後に問う。
「それの、もっと有効な扱い方を教えてやろうか?」
「……あ?なんだ、お前。コイツの仲間か」
「逆に問うが、貴方は仲間をあれやそれと呼ぶのかね」
「…………で、何の話だよ」
「見たところ、シマの治安を荒らされたくない……とか、だろう?」
「俺を貴方方のアドバイザーにしてみないか。きっと今より確実な安穏を約束しようとも」
そうして俺は『荒狗燦虎』を掌握する事にした。
正義の味を覚えたケモノはその悦楽を忘れられない。
今後も若さのままに己の『正義』を振り翳そうとするだろう。その力は絶大だ。
だからこそ俺が手綱を握る。鞭で躾ける。莫迦は痛い目を見ないと学ばないからな。
……何も、痩せぎすの犬のような有様に嘗ての誰かを重ねた訳ではない。
痛めつけるのは後だ。今は最も効率的な手段のみを教えて信用させる。
結果の味で覚えさせるだけで、こういう連中はいとも簡単に信じ込むのだから。
─────そう考えて、俺はこの組織に飛び込んだのだ。
繰り返すようだが、俺は頭を抱えた。こんな筈ではなかったのだ。
【もう一つの可能性】
※ふもバース2『Lie Desire Vampire』のネタバレを含む
LDV現行・未通過×
別世界、別の可能性の藁樹安芸久。
今の自分の様に仲間と呼べる存在に出逢わず、一人で理想の為に生きてしまった可能性の形。
手段を択ばなかったのだ。その結末を憐れむ事はない。それも一つの理想だった。
この世界の彼はその存在や結末を知らない。そんな特殊能力は持ち合わせていないからだ。
ただ、強いて言うなら……そんな悪手を選ばないよう反面教師にはさせて貰う事だろう。
──────孤児院の運営、か。一見すると遠回りだが、効率はいいな。イレギュラーには気を付けなければならないが。
◆能力
【昂り駆る蹂躙戦車】
イメージのまま、機体を編む。最も扱いやすく、蹂躙に適した形。
名の由来は北欧神話において主神が駆った8本脚の神馬。
手を汚さず操舵し、脚を動かさず走り、汗一つ掻かずに勝利する。
自身の性格に最も合った、圧倒的な蹂躙戦車。走駆する暴力。その有様は正しく戦車であった。
周囲の石材、鋼材を無差別に分解して構築する戦車にはロケットエンジンが搭載されており、滑るように戦場を駆ける。空気中の物質を錬成し燃料に変換する事で動力を供給している。
前輪は二方向に分かれ、後輪は二つが合わさった形になる。別れた前輪のホイールにはスパイクが備わっており、これが高速回転することで相手を巻き込み粉砕する構造だ。
些か残虐な形状だが、そもそもこれを使用せねばならないと判断するのは相応の状況でなくては有り得ない。
【偽・神縛りの編紐】
戦車とは別に錬成する、金属の鞭。活性化したマナを帯びたチェーンが伸び、狙った箇所を的確に抉る。
名の由来は北欧神話でドヴェルグが編んだ紐。
それは黄昏の戦役において世界を飲む大狼を縛りつけた編紐でありながら、彼の深層意識と共鳴する事により
とある『神槍』の穂先を疑似的に再現してしまっている。
その強制力は絶大で、振り抜いたそれが絶対に狙った箇所を抉るのもその特性に起因している。
【抉り甚振る凱旋怒涛】
【昂り駆る蹂躙戦車】の機関部に【偽・神縛りの編紐】を挿入する事で励起する、蹂躙戦車の本領。
膨大な燃料を消費する代わりに、範囲内を爆速で駆け抜け周囲の全てを蹂躙する。
蹂躙戦車はこの時神話上の存在に対する信仰補正を受け、主神の振るう槍『大神権能』にも似た神がかった力を再現する。尤も、人一人が再現できる程度のそれでは本来の出力の10分の1も無いモノなのだが。
数匹の獣を蹂躙するだけなら、この程度で十分であるという見方もある。
◆鷲見 黒羽について
義理人情に篤いが、些か不器用な男。利用し尽くして踏み台にするつもりだった。
思想が俺の利害に合っていたから近付いただけの筈だったが……
俺はどうにも、この男を捨て去る選択を取れずこの席についてしまった。
─────つくづく思うが、人に語るだけ語らせて自分は、というのは筋が通らん。
今後組織の構成員たちと良好な関係構築を求めるのならば、明かすべきものがあると思うがね
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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