ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍泉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光芒の疾走オーバー・ドライブ龍泉りゅうせん

プレイヤー:シロ

料理は鮮度、すなわち速さだ」

年齢
不明
性別
不明
星座
不明
身長
34cm
体重
0.125kg
血液型
不明
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
板前
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+48
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何者にも到達できない最速の料理に辿り着く。(お客さんがオーダーした瞬間に料理を提供する)
使命
経験 自分を使う料理人が腱鞘炎で料理人を引退し、自分を使わなくなった。
別離
邂逅 自分を包丁として扱い、最速の料理を探求してくれるパートナー、願うなら『閃』の復活を夢見ている。
俺を使え(任意)
覚醒 侵蝕値 生まれた時からレネゲイドビーイング、ただし欲望が芽生えるまで一切動くことはなかった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 光の速さを目指したことはあるかい?
解放 18
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚5 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
人生 懐石料理 執着 お前は道であり、我が宿敵! 友であり、宿命なり!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 0 RB
衝動判定ダイスを+LV個
オリジン:ミネラル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中、装甲値+(LV*2)
光の銃 7 セットアッププロセス 視界 2
自身を射出するクロスボウガンを作成。ダメージ+LV+2
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
(MAX)C値-3
瞬速の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
(MAX)判定+(LV+1)D
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
(MAX)1シナリオ1回。イニシアチブでメインプロセスを実施。HPロス20点。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
(MAX)1シナリオ3回。攻撃力+(Lv*5)
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 2
(MAX)判定のダイスを+LV個

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 160 0 0 178 0/178
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普段は人間の姿をしているが、調理時と戦闘時には包丁の姿に戻る。

攻撃の際はクロスボウガンを作成し、自身を射出する。

背景

かつて『閃(せん)』と呼ばれた和の料理人がいた。
彼は最速の料理を探求し、客がオーダーをした直後には料理を提供することを至上主義とする料理人であった。
しかし、人の身では肉体的な限界がある。
彼はそんな調理を続ける内に、腱鞘炎になってしまい料理人を続けることができなくなってしまった。

その時、龍泉は始めて喪失と新たな欲望を感じた。
彼は生まれながらにしてオーヴァードであったものの、今の生活に満足していたため動くことをしなかった。
もっと言うなら、A〇azonで安売りされていた自分がこんなところで料理人に使われるチャンスが巡ってきただけでも僥倖だったのだ。
ひょっとしたら自分はそんな安売りされている包丁程度の格ではなく、本物の龍泉出刃包丁の生まれ変わりなのではないか、と鏡で自分の姿をまじまじと見つめた夜もあった。
(購入時の閃:「えー、この包丁見た目めっちゃ切りやすそう。今なら安いし買うわ」)

「(閃よ、貴様……料理の道を離れるというのか!?)」

この衝撃と共に、彼はもっと料理を探求したい。
閃が辿り着くことができなかった最速の極致へ到達したい、という強い欲望に突き動かされた。

「閃よ、我は諦めんぞ。
貴様がこの道を諦めるというのなら……我は貴様を超えてやろう。
一閃の先にある光こそ、我が求める極地よ!!」

こうして、A〇azonの以下リンクで購入されたただのチタニウム包丁は自らを『龍泉』と名乗り諸国放浪の料理修行に出たのであった。
・購入先リンク
https://www.amazon.co.jp/KASUMI-%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0-%E5%89%A3%E5%9E%8B%E5%8C%85%E4%B8%81-20cm-22020/dp/B000O2D9V6/ref=asc_df_B000O2D9V6/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=218010364513&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=13491939260064095856&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009395&hvtargid=pla-392665895008&psc=1&th=1&psc=1

現在

食い倒れ支部。
そこは、数多の料理人たちが集う場所。
食い倒れ支部。
そこは、数多の夢追い人たちが集う場所。
人間だろうがオーヴァードだろうが関係ねえ。
ここに来たからには貴様らに叩きつけるのはこの一言。
『俺の飯を食らえ!』

そんな乱世のトップに彼の姿はあった。
今は人の姿に身を隠した包丁はその光景を見下ろしつつ、一人ごちる。
「閃よ、我はここまで上り詰めた。
いつか貴様が我の最速の料理を食べに来ることを待っているぞ」
そんな感傷に浸る彼がいる 料理調室 支部長室をノックもせずに支部員が扉を蹴破りエントリーした。
「ヒャア! 支部長! 今日こそここのトップの座、譲ってもらうぜ!!」
「よかろう! 貴様如き我が包丁さばきの前では無力と知れ!」

――ここはUGN食い倒れ支部。
――料理の手腕を常に競い合い、強者こそがトップに君臨する弱肉強食の世界である!
(※ここまで想像なのでおそらく違います)

普段の生活

自分の店である『須臾』(わずかな間の意)を切り盛りしている。
時折血反吐を吐く姿を目撃されているため、あそこの店主は病弱で心配だと常連たちは裏で話している。
(時間凍結の代償)
和食の腕は随一で、リピーターは多い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2022/9/19 チャーハン補正 48
1 2022/11/12 chahhaaaan!!! 23 瀬戸 iro クロレラ デアドラ

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