“化かし屋”浅霧 小向
プレイヤー：ミクズメ
「今は任務中です。不要な発言は慎みなさい。」
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 153.2㎝
- 体重
- 47.6㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 訓練施設管理官補佐
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +2
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅／欲望 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 親からしたら口減らしもできて狭いコミュニティの中で安易な居場所を確保できるいい機会だったのでしょうね。まあ、本当に神使の狐がいるなんて知りませんでしたが。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ゆるさない…お前は孫子の代の先の先まで呪ってやる… |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 1 | 射撃 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 剛身獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ピュア | |
| シーン中、素手攻撃力に+（Lv*2）装甲値に+（Lv*3）。最大Lv3 | |||||||||
| 獣の王 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 100% | |
| リアクション禁止、カバーリングされた場合はガード不可。最大Lv1 | |||||||||
| フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
| ラウンド中の攻撃力を+（LV*5）し、行動値を0に。最大Lv3 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。この戦闘移動では離脱もでき、他エンゲージ、封鎖の影響を受けない。シーン中Lv回。最大Lv3 | |||||||||
| 獣の殺意 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトに対するドッジのダイスを-Lv個。最大Lv3 | |||||||||
| 鬼の一撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対しガードを行った場合、ガードを行った対象に与えるダメージを+（Lv*5）。最大Lv5 | |||||||||
| 獣の直観 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 動物の持つ鋭敏な感覚で気候の変化を読み取り天候や地震などを察知する。 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30 | 0 | 102 | 0 | 0 | 132 | 0／132 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
山間の小さな集落で生まれた少女がいた。
少女が生まれた集落は決して豊かとはいえず、しかし必要なものは最低限揃った村だった。故に現代まで電気通信網が届かず、因習と呼ばれるような習慣が残っている古村だった。
少女が13になった日、父親から上等な着物が贈られた。少女は喜び、すぐに着てみてもいいか、と父親に聞いた。父親は泣いていた。まだ幼さの残る少女には父親の涙の原因はわからず、しかしそれでも笑っている父親から許しを得たため、母親に着付けて貰い遊びに出た。
普段通りの散歩道、畑仕事をしている老夫婦や洗濯物を干しているご婦人など、一通り村の人に挨拶を交わす頃にはもう日は傾いて、赤の強いオレンジ色が西の空から照り付けていた。
好きな映画のジャンル
和物ホラーをよく見る。一時期「仄暗い水の底から」をヘビロテして葛ノ葉に心配されていた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 2 | ||||