ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴瀬 瑠菜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“追憶と憧憬”鳴瀬 瑠菜

プレイヤー:ねびるす

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
脱走
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉3
回避5 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
教官 信頼 不信感
仲間 連帯感 無関心
Dロイス 音使い このロイスはハヌマーンのシンドロームを持ったキャラクターしか装備ができない。あなたは〘音界の王〙のエフェクトを1レベルで取得する。これなは経験点は必要ない。また、通常のルールにしたがってこのエフェクトを成長成長させることもできる。〘音界の王〙はハヌマーンのエフェクトとして扱う。
六角 琴音 同情 不安
学校 好奇心 恐怖
春日 霞 尊敬 無関心
木崎 茉莉花 感服 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 至近
あなたの行動値を+Lvx3する。このエフェクトは侵食率によるLv上昇の影響を受けない(基本侵食値+4)
風の渡し手 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 [LV+1]体 視界 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を「Lv+1」体に拡張する。(シーン1回)
エンジェルヴォイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定ダイスをLv+にする
ハートビート 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
この言葉に対象の肉体を活性化させる、特殊な振動を乗せるエフェクト。対象が次に行う攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
波紋の方陣 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
振動で攻撃をそらすエフェクト。対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定の)ダメージを-[LV+1]D点する。このエフェクトはあなた自身を対象にできない。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
音界の王 1 メジャーアクション シンドローム 6 Dロイス
己の力を音へ変換するエフェクト。このエフェクトを組み合わせたハヌマーンのエフェクトレベルを+1する。この効果で最大レベルを超えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。このエフェクトは1シナリオにLV回まて使用できる。

コンボ

タクティクスエール

組み合わせ
先手必勝風の渡し手エンジェルヴォイスハートビート
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
10
3
0
100%以上
2
10
3
0

攻撃バフ盛り

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 防具 2 革製の頑丈なジャケット。オシャレにも気をつける人が好む。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 150 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ずっと昔の記憶、周りに比べるときっと羨ましがられるのかもしれないと心のなかに仕舞っている事がある。
それは複雑な家庭の事情でそれでも温かく迎えてくれた義理の両親の事だ。早くに親を亡くしてから自分のことを邪険にせずに同じように愛してくれた優しい人たち。普通では考えられない桃のようなピンク色の髪と若葉の色の瞳を綺麗だと褒めてくれた優しい家族で何処に行くにしてもずっと一緒だった優しい兄弟。。

能力の事が発覚してから施設へ向かう事になったが、容姿のせいなのか不気味に捉えられてずっと壁のような距離を感じていた。居心地が悪くなって家族の元へ帰ろうと脱走に試みた事があったが、いつも訓練で厳しく苦手に思っていた教官が拙い子供の話でも真摯に聞いてくれて今で一番信頼における人だと思っている。

今は髪を綺麗に手入れすることがブーム。昔は煩わしさや周囲からの目も相まって短髪で生活をしていたが、大人になってまた家族と会えるかもしれないとあの日傷付けてしまったことを謝りたいとピンク色の髪を目印に鮮やかに靡かせようと櫛で梳かしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
何もわからない。雰囲気で書いてる

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