“天津識”戸隠 すずか
プレイヤー:凪切葉
- 年齢
- 15(高1)
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 163
- 体重
- 内緒♡
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 高校生(一応)/研究者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- +3=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | とある研究者の一族の元に生まれた。レネゲイドの存在をしった一族は、レネゲイドを新たなエネルギーとして研究するためにUGNは入った。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 彼女も同じく、その一族に所属しており元々はバックアップ要員だった。しかしとある事柄への興味から『ウロボロス関連のとあるもの』に触れ、ウロボロスのシンドロームへ覚醒し、前線へ上がってきた。 | |
| 技術畑 | ||
| 邂逅 | 『恩讐の煌使(モンテ・クリスト)』ノーブレス・モルセール:その能力、興味があるねぇ | |
| 研究対象 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 研究している時に、それに触れた。それにより、自分が作り変えられたのを感じた。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 好奇心の、興味の赴くままに。自由に全てを紐解きたい。 |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 6 | 原初の白:+3/原初の黒:+3 |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 3 | |
| 知識:レネゲイド | 4 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | 指定:妖精の手/修得してるシンドローム以外から1つ「タイミング:常時」以外の「制限:-」のエフェクトを選び修得する。エフェクトはLv1で修得し、成長も可能である。そうしたエフェクトの侵蝕値を+1する。 | ||||
| ライフパス | 実家 | 親近感 | / | 隔意 | 同じ探究者としての親近感/それが故に、同族嫌悪に近い感情があり実家と距離を置いている。表向きには自分がその家の人物であることも秘匿している。 | ||
| ライフパス | 同僚たち | 親近感 | / | 無関心 | 親近感はあった/だけど研究対象にはできないかなー | ||
| シナリオパス | 『恩讐の煌使(モンテ・クリスト)』ノーブレス・モルセール | 好奇心 | / | 隔意 | ここまで生き抜いてきた力への好奇心/人格にはつかみどころがない。そのせいかどうにも馴染めない。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| アドヴァイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限6)/ダイス+Lv | |||||||||
| 戦場の魔術師 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | リミット | |
| 《アドヴァイス》と合わせて使用、対象を3体に変更/1シナリオにLv+1回使用可能。 | |||||||||
| 原初の赤:ハードビート | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2+1 | ― | |
| 次に対象が行う攻撃の攻撃力をLv*2/他所のシンドロームのエフェクトを引っ張れる。そのエフェクトの侵蝕率+1、回数制限ある場合侵蝕率基本値に+3 | |||||||||
| 原初の黒:オーバードーズ | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4+2 | 100% | |
| 組み合わせたエフェクト全てのLVを+2する。この時、LV上限を超えてもよい。ただし使用回数は増加しない。1シナリオLv回まで。/取得したエフェクトの侵蝕率+2、回数制限あるものの場合、侵蝕率基本値+3 | |||||||||
| 傍らに立つ影:妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | ― | |
| 対象の判定のダイス後に使用。出目1つを10にする。1回の判定に1回まで。1シナリオLv回まで。/そのエフェクトの侵蝕率+1(詳細はDロイス参照) | |||||||||
| 原初の白:異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5+2 | 80% | |
| いつでも使用できる。登場してるシーンで使用されたエフェクト1つを選択肢、そのシーンの間、対象エフェクトを修得する。修得したエフェクトのレベルは1となる。エネミーエフェクト、「制限:ピュアブリード」は選択不可。1シナリオに1回まで使用できる。/制限:80%のエフェクトを取得。侵蝕値は+2、回数制限あるエフェクトの場合侵蝕率基本値+3 | |||||||||
| ファンアウト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
| 対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。自分は対象にできず1シナリオにLv回使用できる。 | |||||||||
| インスピレーション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 組み合わせ不可、GMに対して疑問を直接質問できる。1シナリオにLv回使用できる | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物品や品物を観察し、通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。GMは必要に応じて適切な〈知識:〉で判定させてもよい。 | |||||||||
| 傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせるエフェクト。影はエキストラとして扱い、外見は自由に決定できるが、会話などはできない。元の平面的な影に戻すにはオートアクションを使用する。陰であることを隠蔽する場合は、見破ろうとするものの〈知覚〉とあなたの〈RC〉での対決を行うこと。 | |||||||||
コンボ
いつもの移動
- 組み合わせ
- ファンアウト
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
自分選択不可、戦闘移動を行う。
メジャーコンボデフォ
- 組み合わせ
- アドヴァイス+戦場の魔術師+原初の赤:ハードビート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- -1
- +10
- 100%以上
- 6
- -1
- +12
- 160%以上
- 7
- -1
- +14
- 5
100%未満:次のメジャーのC値-1/ダイス+5/攻撃力+10
100%以上:次のメジャーのC値-1/ダイス+6/攻撃力+12
メジャーコンボCX
- 組み合わせ
- アドヴァイス+戦場の魔術師+原初の赤:ハードビート+原初の黒:オーバードーズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 8
- -1
- +16
- 160%以上
- 9
- -1
- +18
100%未満:使用不可
100%以上:次のメジャーのC値-1/ダイス+8/攻撃力+16
160%以上:次のメジャーのC値-1/ダイス+9/攻撃力+18
生えてきた妖精の手
- 組み合わせ
- 傍らに立つ影:妖精の手
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
出目を1つ10に変更する
インスピさんぱないっす
- 組み合わせ
- インスピレーション
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
組み合わせ不可、GMに対して疑問を直接質問できる。
時の棺とかパクりたいよねって
- 組み合わせ
- 原初の白:異世界の因子
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
登場してるシーンで使用されたエフェクト1つを選択肢、そのシーンの間、対象エフェクトを修得する。修得したエフェクトのレベルは1となる。エネミーエフェクト、「制限:ピュアブリード」は選択不可。1シナリオに1回まで使用できる。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィンドスカーフ | 10 | 一般 | 【行動値】+3、白衣である(フレーバー) | ||
| コネ:UGN幹部 | 1 | 0 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定直前に使用。ダイス+2 |
| コネ:専門家 | 1 | 0 | コネ | 〈知識:レネゲイド〉選択 | 選択した〈知識:〉の判定直前に使用。ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 15
| 169
| 10
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
設定
・経歴
とある研究者の名家の一族の娘。このことは一部メンバー(支部長等)を除いて秘匿している。
レネゲイドの存在を知り、UGNに協力する形で一族が所属することに。その後に生まれた彼女も当然、UGNに協力する者の一人として育てられ、バックアップ要員として活動をすることとなっていた。実際に仕事を始めたのが12歳のころである。
8年前に既にオーヴァードに覚醒、『ノイマン』の能力に目覚めており、事務作業などに従事していた。しかし、『ウロボロス』のシンドロームに関する物品に触れに行ったことでそれにも覚醒。そのことをきっかけに前線に上がり、戦いが多く研究対象が多い邦礼島へと移ることとなったこれが半年以上前のことである。
・オーヴァードとしての能力
彼女が持っているのはノイマンのとしての高度な演算能力、そして後天的に目覚めた『ウロボロス』の傍らの影と呼ばれる影の生き物を利用する能力を所有している。
彼女のアバターは影の怪物ではあるが、変幻自在で大人しいため、物の運搬などに利用していたりする。
直接的な戦闘能力は依然として持たないが、戦場をノイマンの力で分析し、ウロボロスの能力を利用して戦場を動かしていく戦闘スタイルを取っている。
コードネームは日本の知恵の神、『思金神』の異名である『天津神』を元に、『識る者』という意味合いで付けたものである。
・彼女という個人
全てにおいて研究を優先し、好奇心を第一の優先事項にし、無知の事柄を放置できずに部屋に籠って何日も実験を始めることもしばしば。
主な研究対象は『レネゲイドの能力の特異変化』、明らかにイレギュラーな能力の持ち主たちに強い興味があり、自身の『傍らの影』も研究対象の一つである。レネゲイドの変わった能力を研究し、データとして収集する能力収集家というあだ名を持っており、個人的なデータを大量に脳内に保有している。
学校には席のみを置いているが基本自分の部屋で研究をしているため通っていない不登校の状態である。テストの時にだけ現れ、良い点数を叩き出していくため、教師も強く言えないのだ。
基本情報
| オーヴァード歴 | 出身 | 誕生日 | カラコ |
|---|---|---|---|
| 8年前後、ウロボロスに目覚めてからは1年 | 京都付近 | 2/23 | 010066 |
| 一人称 | 二人称 | 口調 |
|---|---|---|
| あたし | 基本呼び捨て、立場で呼称、明らかに目上の人にはさん | 軽い口調(~でしょ、だね) |
| 特技 | 趣味 |
|---|---|
| 暗算、人間観察 | 人間観察、研究 |
| 好きなこと | 嫌いなこと | 苦手なこと |
|---|---|---|
| 知ること、解き明かすこと | 研究を邪魔すること | 無知のまま放置すること |
一問一答
| Q1 |
|---|
| A1 |
・GM以外はひとまずナイショだよ、GMも出来上がるまで内緒だよ
秘匿
・彼女の実家
『中臣家』という古くから伝わる一族の一人である。本名は『中臣 鈴鹿』。
幼少期、万能の解析眼という、特異な才能の片鱗を見せた彼女は一族から持てはやされていた。しかし、その能力に頼り始めた一族ものにいいように利用され始めた。彼女が小学生になる頃に、この能力を強化しようとした一族の者によって『ノイマン』の能力に目覚めさせられた。その能力には『万能の解析眼』と名付けられ、『ノイマン』の力でより詳細に物事を解析し、見抜くことができるようになった。人の考え、思考、そう言ったものを見抜けるようになった彼女の眼には、自分のことを利用できる道具として見始めた一族の者が気持ち悪く感じ始めたのだ。
一族の者たちはレネゲイドに無限のエネルギーを生み出す可能性を見出し、そのための研究をメインに行っていた。しかし、彼女はそれに興味を持てなかった。否、持ってはいけないのを察していたのだ。無限のエネルギー、そんなものが万が一にでも生まれてしまったら、どうなるのかは明白だったからだ。
そうして彼女は変人を演じることにした。レネゲイドの変わった能力を研究し、データとして収集する能力収集家を演じた。それらの研究を進めることでレネゲイドの変異・侵蝕の停止、ジャーム化からの帰還の可能性もあるという考察をしている。そうして研究していくうちにレネゲイドの変異などに興味が向き、データを収集するのが完全に趣味になっているがそれはそれである。
『ウロボロス』の力に感染したのは研究、解析のために呼び出された時であった。『ウロボロス』という力、奇しくもそれは『中臣家』が研究の目標にしていた無限のエネルギーと同じ、無限の名を冠する竜の名を冠したシンドロームであった。その黒い何かに触れた。すると、彼女の体に何かが入り込んだ。
・オーヴァードの能力の根源
・本当の彼女
基本情報(真)
| 特技 | 趣味 |
|---|---|
| 好きなこと | 嫌いなこと | 苦手なこと |
|---|---|---|
メモ:完全演技を持ってない理由→自分を見つけて欲しいから
メモ:八意とは『晴』『曇』『雨』『雪』『雷』『風』『霜』『霧』
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 74 |