非常に身長が高い女性。常に棒つきキャンディを舐めており、ポケットはキャンディーであふれている。

ペドフィリアのボディーガード。
お金さえ払ってくれれば、大人から貴重品、犬、猫、建物の警備など、なんでも守る。
しかし、依頼人が子供（対象年齢は年少から中3まで）の場合はほとんど依頼料を取らずに守る。何故なら可愛いから。
（これまでの依頼料の例としてはどんぐり3個、感謝の言葉、「たすけて」など）
なお子供を利用して依頼料を踏み倒されそうになった場合は、可能な限り子供のみを守る。

幼児、幼女を性愛の対象としているが、手は出さないようにしている。
自身の不手際で両親を失った子や、そもそも親がいない子供たちのために孤児院を運営しており、事実婚の妻（羽田はわみ）と一緒に切り盛りしている。仕事で稼いだ金はほぼ全て孤児院と子どもたちのために使っている。
弟の飯島啓介がおり、仲はそこそこ良好。

少し調子に乗りやすい性格だが基本的に優しく、真面目。
自身の護衛対象の為ならば、全力で命を賭す、熱い性格の持ち主。嘘をつかれたり、裏切られるのも嫌い。
しかしそれ以上に、自分のせいで自分の仲間が傷つくのが嫌い。

小さい頃から格闘技、軍事の名家である飯島家に生を授かる。
家のしきたりに漏れず格闘技を学ぶ。その後警察学校を卒業しマル暴となるが、組織内で問題を起こした為警察官を辞めることに。これにより、家とも縁を切ることが。
そこからは警備員やボディーガードとして働きながら、警察時代から自身のストーカーをしていた女性と結婚。
ある日、政府高官の護衛をしていた時、事件に巻き込まれ死んでしまう。しかし、これによりオーヴァード能力に目覚め、復活することとなる。能力に目覚めてからは仕事もうまくいくようになり、業界内ではちょっとした知名度を誇るようになった。
しかし、オーヴァードの能力を用いた戦闘を続けるがあまり、生と死の境界線が最近、彼女の中で曖昧になってきている。彼女自身もそれを自覚しているため、なるべく他人と交流し、繋がりを持つことで生に対する執着を取り戻そうと日々努力している。

自分の売りは、あくまでもフリーエージェントであることなのでUGNには所属していない。

クリスタルシールドを用いた、非常に防御に重きを置いた戦闘を行う。圧倒的な防御力を用いて、自分から攻撃することはなく、カウンターで敵を倒す。

元ネタはいない。しいて言うなら、前に動画で長身の警備員の動画を見て、かっこいいなぁと思って作った。
最初は男性だったが、立ち絵を作っていると、「これ女性の方がなんか面白くない？」となって
バイセクシャルのペドフィリアになった。